報恩講を終えて 初日は前住職二十七回忌

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本年度の当寺親鸞聖人報恩講法要は、9月28日から三日間の日程で、多くのお同行の皆様とご一緒に、お勤めとお聴聞の尊いご縁を過ごさせて頂きました。御講師の藤先生、お付き合い頂いている御寺院の皆様のお勤めとお導きをいただきました。そして準備よりご尽力頂いた門徒総代はじめ、役員、IMGP9768当番地区、壮年会、婦人会の皆様、参詣いただいた門信徒の皆様、安楽寺様はじめ当寺門徒以外の御寺院から来寺いただいたお堂行の方々、皆様にこころより御礼申し上げます。

お陰様で無二のご法縁をいただき、お念仏申させていただきました。ここに三日間をふり返りつつ、写真でご報告させていただきます。

IMGP9846初日は本年にかぎって、初逮夜を「前住職二十七回忌法要」として、一座のご縁を講中にいただきました。御導師は厚別安楽寺御住職様にお導きいただき、「観無量寿経」のお勤めをいただきました。

坊守の『父』であって、前坊守の『夫』でもある廓悟師は、妻と5人の娘を残し、昭和62年の8月に往生されましDSC01281_edited-1た。

満46歳、行年47歳でした。廓悟師の父である廓也師はまだ廓悟師が母の胎児である時に、43歳で往生されてますので、廓悟師が生まれたときは、父である廓也師とあうことが出来なかったとのことです。母と二人のお姉さん、そして多くのご門徒のお育てをいただかれ、22歳にて住職となられました。そのお心は自分を育てて下さった多くの方への「出来うるかぎりのご恩返し」だったのではないかと、感じることです。その在職25年間のご苦労があってからの、今日のすばらしい眞願寺と受けとめますれば、その「できうるかぎりのご恩返し」があってからのことと、ただただ謝すばかりです。

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母、子ども達、そして夫婦そろい多くの門信徒の皆さんとご法要をお迎えし、私たち夫婦は廓悟前住職の往生された年齢を超えさせていただいたことの不思議さを感じ、ただ感謝の中でお念仏申させていただきました。

IMGP9878御講師・御法中の皆様へのご挨拶、そしてご門徒へのご挨拶は、万感胸に迫る中、御礼申し上げました。

 

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