除夜会 令和元年12月31日

 紅白歌合戦が終わり、午後11時45分から「ゆく年くる年」が始まります。例年どこかのお寺での除夜の鐘を撞く様子が中継されます。浄土真宗では12月31日、1年の反省と感謝を込めて除夜会をお勤めします。
 眞願寺では梵鐘があることから、皆さんに鐘を撞いていただいています。壮年会の皆さんが通路を確保し、篝火を焚き足元を照らしてくださいました。部屋では暖かい甘酒や飲み物の接待をいただき、自分の順番を待ちます。 
108撞の意味は、人間の煩悩の数と言われます。1撞1撞、煩悩は消えるのでしょうか。
 本堂では、雅楽の演奏が行われました。
 ある雅楽器奏者は、「笙」の音を、「天から降り注ぐような音」と説明しました。
 まさに、初日の出を思わせるような贅沢な一時を過ごせました。

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