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初参式に3名が授式されました(4月23日)

眞願寺では毎年宗祖親鸞さまのお誕生をお祝いする降誕会にあわせて初参式(初参り)が行われています。今年も3名の方が授式されました。心よりお祝い申し上げます。

初参式は、小さきあこの姿にふれて、ふしぎなご縁の中でいただいたいのちであることをともに慶び、私のいのちの尊さと、いかさせていただいていることににあらためて出遭う儀式です。

そのいのちも多くのご先祖のご縁と願いの中で授かり、仏縁をいただかれたことは、何にもかえがたい慶びであります。勿論、私もその尊いいのちでありました。

核家族化と少子化の中で、み教えを後世に受け継ぐことの難しさを強く感じる中で、お寺にとって大切な行事であろうと思います。授式されたことはすぐにでも忘れていますと思いますが、記念のアルバムなどを見つつ、思い出してもらえればと願うばかりです。



 

初参式に参拝された皆様、そして準備をいただいた総代さんや婦人会の皆さん、尊いご縁ありがとうございました。

 

初参式・親鸞聖人降誕会のおさそい4月23日(日)

24日 初参式

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4月24日は天候にも恵まれて、あたたかな小春日和となりました。境内の雪割草も満開になり、チュウリップなども咲き始めました。

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朝9時から境内の準備で有志の方にご奉仕いただき、幕はりや清掃をしていただきました。又厨房でも婦人会役員の皆様もお斎の準備にご奉仕いただきました。

DSCF4859午前11時からの初参式は、受式者が一人ということで、寂しい感じもしましたが、開式の時の行事鐘では、大きな声で泣き叫んでくれて、存在感がいっぱいでした。

DSCF4868_edited-1それも昨年より法務員として奉職いただいている稻垣さんの長女九乃ちゃんということもあり、普段からお寺に参られていることもあり、婦人会役員の皆さんなど、ご一緒にお慶びの儀式にお参りしていただきました。

DSCF4926式には、奥様のご両親も参列いただき、尊いいのちの誕生を、阿弥陀如来様にご報告させて頂きました。「生まる」ことのを深く考えれば、両親の縁だけではなく、遠く多くのご先祖の不思議なご縁や、歴史が重なり合って、いただいたいのちであったと、あらためて感じることです。

DSCF4959この上は、みほとけの子として、お念仏うるわしく、すこやかにそだっていただければと願うばかりです。おめでとうございます。

報恩講を終えて ①

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お陰様で、9月28日より30日の三日間、今年も親鸞聖人報恩講をお勤めさせていただくことができました。ご参詣いただいた門信徒・御同行の皆さんに心より御礼申し上げます。、お忙しい中ご布教賜った天野廣海師、毎座毎座御出勤いただいた御寺院DSCF9391_edited-1の皆様、そしてご協力いただいた皆様に、心より御礼申し上げます。

DSCF9388二日目の29日は正午よりお斎の接待がありました。

婦人会の役員皆様がご協力いただき、精進料理のDSCF9389ご接待です。

報恩講の意味を味わいつつ、感謝の中で頂戴させていただきました。スタンプラリーに参加いただいている方々DSCF9398も、皆さんご参詣いただいているようです。

午後1時20分、御本堂横の控室には、大逮夜に御出勤いただく僧侶が法衣を着けられ参集され、会奉行の勝圓寺御住職の進行により住職・責任役員よりご参集の御礼、御出勤のお願いのご挨拶がありました。この時僧侶は25名ほどになりました。

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大逮夜法要は、厚別安楽寺御住職の御導師によって、「宗祖讃仰作法」にてお勤めいただきました。難しいお勤めではありましたが、報恩講のしおりに掲載いたしましたので、皆さんご一緒にお勤めいただきました。

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この法要と次の追悼のご法要には札幌雅友会による雅楽演奏がありました。僧侶の入道退出などにあわせて演奏していただき、雅やかな荘厳の中で法要がはじまり、最後にも退出される僧侶にあわせて、テンポのある曲を演奏していただきます。これも年に一度のご縁として、ありがたく賜りました。

大逮夜法要が終わり、お荘厳を一部変えて(蝋燭を朱から白へ)門信徒追悼法要が行われました。当寺住職として導師をお勤めし、報恩講を縁として一年間のご往生された方々を偲びつつ、なき方のお導きをいただきました。ご法要は「仏説阿弥陀経」を行道の作法によってお勤めしました。

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DSCF9417満堂のご参詣をいただき、二座のご法要のあと、ご挨拶させていただきました。報恩講と追悼会の蝋燭の色の違いとその意味についてお話しさせていただきました。そして、DSCF9438天野廣海師によるご法話が1時間ほどありました。なき方がみ仏となられ、私を導いて下さっている、そしてまた会わさせていただくことのできる世界が、親鸞聖人がお示しいただいたお念仏のお心と、聴聞させていただきました。

午後5時より夕べのお斎接待があり、6時より「ともしびの集い」初夜法要がありました。初参式を受けられた方々にもご案内しているので、小さなお子さんも集って下さいます。そんな中で、御堂を暗くして、ともしびを一人ひとりおそなえいただきました。

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この法要にも80名ほどの参詣をいただき、おそなえいただいたともしびもきれいに美しくお飾りできました。そして、御寺院皆様とご一緒に初夜のおつとめ「らいはいのうた」をDSCF9464_edited-1DSCF9483_edited-1おつとめしました。そしてとてもわかりやすい天野先生のお話をいただき、お子様には総代さんよりお土産をお配りして、夜もふけて行きました。

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初参式と降誕会を終えて①初参式

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4月26日(日)、曇りのお天気でしたが、朝早くから境内の幕などの設置とお斎の準備に、総代・壮年会・婦人会の方々がご奉仕に来てくださいました。ありがたいことです。お寺の行事も、皆さんのご協力があってからのことと、いつも感謝しております。

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DSCF5532_edited-110時半頃より初参式の受式者ご家族皆さんが、ご参集くださいました。かわいい赤ちゃんをだっこして、にこやかな笑顔でお寺においでいただきました。受付を済ませて、式章・念珠・せいてんをいただき、お名前の書いてある座布団にお座りいただきました。式の説明があり11時より初参式、大きな音の鐘がなり、式が始まりました。

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導師の住職のひょうびゃくで、6名の受式者の名前を読み上げられ、「~人身受けがたくして今すでに受け、弥陀の大法遇い難くして今すでに遇う。これまことに深厚の宿縁であり~」と申し上げました。

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DSCF5613そして「らいはいのうた」のおつとめ中に、受式者ごご家族皆さんにお焼香をしていただきました。おつとめも終わり、住職より「初参式についての消息」拝読と法話がありました。6名の赤ちゃん、そしてそのご兄弟もいらっしゃったので、泣き声や、動き回ってざわざわしたり心配しましたが、不思議なぐらい静かにご法話も聞いていただきました。

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法話が終わり、受式者、そしてお母様に記念品を贈呈しました。記念品は住職より一人ひとりに命名と一言を書いた初参式のアルバムと、合掌人形です。受式者は誰も今日のことを覚えていないと思いますが、受けさせていただいたご縁に、いつの日か感謝し、お念仏いただく人になっていただければと願うばかりです。

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式も終わり笑顔で記念写真をとり、婦人会が作っていただいたお斎をいただき解散となりました。こんなに笑顔あふれる行事は、この初参式以外ないでしょう。

 

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親鸞聖人のお誕生のお祝いにあわせて、行っている眞願寺初参式、来年も多くの新生児が受けてくだされば、ありがたいと思います。

DSCF5700最後になりますが、受式されました皆さん、そしてご縁いただいた門信徒の皆さん、心よりお祝い申し上げます。