月別アーカイブ: 1月 2017

門信徒総会・新年会1月22日



 

 

 

午前10時より婦人会の役員皆さんが集まられ、新年会に振舞われる豚汁の準備にご奉仕いただきました。壮年会も29日の総会を前に、役員会が行われました。また総代さんも集まられ、総会と新年会の準備をしていただきました。皆さんご苦労様です。

多くの門信徒皆さんに参集いただき、萩原総代の進行により、午後1時より勤行そして総会が行われました。住職・髙間責任役員からは、昨年も一年間に参拝いただいた方が、とても多かったことや、今後も一人でも多くの方が参拝され、来てよかったと思っていただけるお寺を目ざし、皆さんとご一緒に聴聞させていただきましょうと、挨拶がありました。

また、仏教壮年会・仏教婦人会・パークゴルフ実行委員会・いちょう会ら、各教化団体の代表より一年間のご報告もありました。皆さんの一年間のご苦労に感謝させていただきました。

議長には壮年会幹事の鈴木眞砂美さんが選出され、事業報告決算・事業計画予算案が審議され、上程通りご承認いただきました。今年の特別行事としては、5月に眞願寺団体参拝旅行(第二班)があります。昨年10月にも30名の参加をいただき、とても素晴らしい旅行となりました。是非、本願寺の伝灯奉告法要に参拝いただきたいとのご案内がありました。

総会終了後、ご本堂で記念撮影が行われ、多くの皆さんとご一緒に集えたことをともに慶びあいました。そして新年会は河合総代の進行で始まりました。安孫子総代の乾杯に始まり、賑々しくおいしい豚汁や、いただいたお漬け物を頂戴しながら、楽しい一時を過ごさせていただきました。

恒例のくじ引き抽選会、そして住職賞・責任役員賞・坊守賞・前坊守賞・法務員賞などの特別賞が引かれ、一喜一憂しつつ、楽しい宴もお開きとなりました。

参加いただいた皆さん、ありがとうございました。

 

御正忌法座(1月16日)

本山本願寺では、9日より16日まで本年も御正忌報恩講が行われ、全国より門信徒が参拝になられ、親鸞聖人の御遺徳を偲びつつ、聴聞させていただきました。

私もお陰様で11日、12日とご法要に出勤させていただきました。懐かしい勤式同期生とも再会しつつ、ご尊いご縁を慶ばさせていただきました。

本願寺では伝灯奉告法要が10月より5月まで行われている関係で、参拝席はすべて椅子席になっており、参拝しやすかった様ですが、逆に例年より参拝者が少なかったのか、空席が目たっていました。

さて、眞願寺におきましても16日は午後1時より御正忌法座が行われました。スタンプラリーの35座の一番目ということもあり、70名以上の方が参拝くださいました。

ご一緒に正信偈をお勤めさせていただき、御文章は「御正忌章」を拝読させていただきました。

御法話には今年も藤順生先生にお越しいただき、笑いを交えてわかりやすくお念仏のお心をお伝えいただきました。有り難いことです。

ご本山の御正忌に参拝させていただいたお土産として、本願寺のお仏飯のお下がりで作られている「本願寺煎餅」を休憩時間に参拝者皆さんに差し上げました。なかなかの好評だったようです。

ご法座が終わり、午後4時より定例の総代会が行われ、22日に行われる門信徒総会の議案をはじめ、眞願寺の護持運営に関わる重要な案件について、ご議論いただきました。時代にあった布教伝道活動をどう進めていくか、そしてこの寺院をどう護持し、次世代に受け継いでいくか、これからも皆さんと考えていきたいと思います。

例年に比べると雪の少ない正月ですが、インフルエンザや風邪も流行しているようです。皆さんご自愛の中、お過ごしください。

「燈明点し」元旦会

dscf1189_edited-1除夜の鐘が響く中、時は仏歴2560年をお迎えしました。待合の広間で壮年会の方から、「住職、お誕生日おめでとうございます。」と声をかけていただきました。そのdscf1196方もお誕生日。ありがとうございます。そちらこそおめでとうございます。(笑)

午前0時半より元旦会が始まりました。法要の最初に導師の住職がご本尊に焼香し、皆様ご一緒に合掌礼拝させていただきました。

dscf1204_edited-1お勤めは「讃仏偈」でした。除夜会もそうですが元旦会も門信徒以外の方も多く参拝され、若い学生の方々をはじめ毎年必ずいらっしゃる方も多いようです。そんな方々にもご一緒にお勤めさせていただくご縁は、とても大切な仏縁となります。

dscf1210_edited-1法要の最後は雅楽の音色の中、それぞれの御尊前にて焼香し、法話となります。

dscf1230_edited-1 dscf1226_edited-1 dscf1240_edited-1仏前のローソクなどに火をつけることを『燈明を点す(とうみょうをともす)』といい、阿弥陀如来の智慧の光りを表しているとも言われています。私には自分の煩悩や邪な心かdscf1249_edited-1ら、物事を見てしまいがちですが、阿弥陀如来の智慧の光りに照らされることによって、自己を見つめ自己を知ることによって、真実のみ教えと出会うことが出来るのです。そのご縁にあえる慶びが、今この御堂に満ちあふれています。新年をお迎えした慶びをむねに、報恩感謝のお念仏をもうしつつ、一日一日過ごさせていただきましょう。

dscf1262_edited-2御法話も終わり、恒例のくじ引きとなりました。去年と同様に郭成さんと礼華さんの進行で、たくさんの景品のくじが引かれました。一喜一憂しながら自分の番号を何度も見つつ、楽しく過ごさせていただきました。

dscf1263_edited-1 dscf1283_edited-1最後はジャンケンで勝った方に、住職の「年頭住職の書」を一名様にプレゼントです。勝ち残ったのは斉藤さん。おめでとうございました。

dscf1309_edited-1 dscf1314_edited-2今年もたくさんの参拝をいただきました。有り難いことです。ご奉仕いただいた皆さん、参拝いただいた皆さん、本当にありがとうございました。是非また御参拝ください。

「住職、お陰様で昨年11月に入籍しました。」とご紹介してくれた方がいました。御門徒のご子息の鈴木学さん。たまたま大学が京都だったので、成人式はご本山で受けていただき、帰敬式も授式していただきました。毎年大晦日には除雪のご奉仕にも来てくださっています。そんな彼から嬉しいご報告でした。おめでとうございます。

dscf1132_edited-1ご法要も終わり、皆さんがお帰りになったころ、鐘が二回なりました。今頃誰だ~?きっと通りすがりの方かな~と思いましたが、証拠写真が残っていました。(笑)除夜の鐘の時は忙しくって打てなかったそうです。でも打ちたくって・・・。とご本人達。お疲れ様。

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「お陰様で」除夜会

dscf1084_edited-1大晦日そして元旦は天候にも恵まれて、多くの方にご奉仕いただく中で、諸行事も無事終了し、お陰様で心静かに過ごすことが出来ました。

dscf1108 31日午後2時より壮年会のご奉仕により、境内の除排雪と除夜会の準備作業が行われました。15名以上の会員の方々がスコップ右手に参集いただき、中には小学一年生の孫さんと一緒に、堅くなった雪の除去作業に汗をかいていただきました。ご自宅の大切な除雪機や軽トラを持ち込んでいただき、隅々まできれいにしていただき、清水産業の大きな除雪車で排雪の山までおしていただきました。

dscf1111除雪されてきれいになった山門と本堂の向拝に幕が掛けられ、提灯が設置され境内の準備も整いました。

dscf1113dscf1082_edited-1ご本堂などの仏花もたて終わり、今回新調した打敷も左右の余間にかけられました。その余間には元旦にしか奉献されない明如上人・広如上人をはじめ当寺歴代住職も奉献されました。

dscf1077_edited-1 dscf1076_edited-1 dscf1090_edited-2 dscf1087_edited-1荘厳も整い、しばし静かに暮れゆく除夜の夕暮れです。

dscf1098_edited-1 dscf1106_edited-1午後10時、再び壮年会ご奉仕の方々が集い、かがり火に火を入れていただきます。「ぱちぱち」と薪の燃える音と提灯の明かりに照らされる境内は、年に一度のご縁です。

dscf1126_edited-1ご奉仕いただいた皆さんと山門で。

dscf1114 dscf1121_edited-1午後11時半より除夜会が勤まりました。多くの参拝者皆さんとご一緒に「重誓偈」のお勤めと住職の一口法話がありました。

dscf1144dscf1156 「今年はどんな年でしたか?とたずねられたら、あなたはどうお答えになりますか?」「日本語には素晴らしい言葉があります。『お陰様で、一年間なんとか過ごさせていただきdscf1080ました。』とお答えになった方がいます。お陰様の精神をつい忘れ、自分にとってどうだったのかという自己中心的な私になりがちです。いま、ここに、私がいのちあって、新たな年を迎えさせていただくことの尊さを、ともにdscf1130尊び合いつつ感謝の中で除夜の鐘をついてください。」

そして、鐘の音が響く中、参拝いただいた皆さんとご一緒に、新年を迎えさせていただきました。

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