月別アーカイブ: 3月 2016

江別一中吹部による御堂コンサート 春の彼岸会盛大に終わる

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前夜の壮年会20周年の余韻が残る20日の朝でしたが、早くから婦人会・壮年会の方々がご奉仕に参集下さいました。この日はなごみ食堂があります。壮年会は会場設営、婦人会は厨房で蕎麦とうどんの準備です。

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一段落したところで記念に集合写真をとりました。皆さんご奉仕ありがとうございます。

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法要前、誰もいない静かなご本堂で、午後から多くの方々がこのご本堂においでいただき、ご縁にあっていただき、心なごんでいただければと願いつつ、お給仕をさせていただきました。ご奉仕いただいた皆さんのお陰で準備も万端です。

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11時も過ぎると参詣の方も増えてきました。納骨堂に参拝され、なごみ食堂へ。今年のお蕎麦とうどんもとてもおいしいと好評でした。

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DSCF402612時半、法要30分前になると徐々にご本堂にも参詣の方がおいでになり、思い思いの席でお仲間との再開に笑顔でお話しなさっていました。40分より10分間、法要前の一口法話は稻垣法務員が、寺報「響39号」に書いた記事よりお話がありました。皆さん笑顔で聞き入っておられました。

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10分前には外陣の大太鼓がなり、間もなく法要という合図、そして法務員よりお勤め説明があり、多くの参詣者の予想もあり、皆さん前にお詰めいただきました。直前には廊下まで椅子が並び、170名を越える参詣で満堂となり午後1時法要が始まりました。

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導師の住職が登禮盤作法を行い、ご一緒に「しんじんんのうた」を大きな声でお勤めしました。ご本堂から響き渡るお念仏、ありがたいですね。

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ご法要後は住職の法話が30分間ありました。「拝読浄土真宗のみ教え」より「お彼岸」を皆さんご一緒に拝読し、一語一語味わいを深めさせていただきました。

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さてさて、法話も終わり休憩後、みなさんお待ちかねの江別第一中学校吹奏楽部による演奏会が始まりました。先ずはフルートとオーボエの二人によるアンサンブル『風の丘』からはじまりました。

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会場が狭いので、全員50名以上での演奏を聞くことは出来ませんでしたが、アンサンブルでの演奏は、それぞれの楽器の音色や特徴がよくわかり、そして少人数での演奏なので一人ひとりの一生懸命さが、じかに伝わってきます。

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トップオブザ・ワールド、おもちゃのアヒルの大冒険などの木管主体の曲から、ルパン三世、笑点、いざたて戦人よなど、金管楽器も混じったりホルンの四重奏など、とても楽しく聞かさせていただきました。

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DSCF4181DSCF4164そして最後は今年もデイ・ドリーム・ビリーバーを演奏いただき、途中から全員の生徒が整列して一緒に歌って下さいました。

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聞かれている皆さんの手拍子、そして笑顔、涙、大きな拍手と、皆さん本当に楽しそうに過ごして下さいました。これも一生懸命に演奏して下さった生徒一人ひとりに感謝するとともに、3年連続ご縁いただいた担当の武田先生、そして校長先生にも心より御礼申し上げます。

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DSCF4249アンコールは全員合唱でした。大先輩の卒業生から、是非校歌をとリクエストもあり、特徴ある校歌も歌って下さいました。そして最後は「365日の紙飛行機」を熱唱して下さいました。会場の皆さんも一緒に口ずさみつつ、手拍DSCF4230子がなり響きました。歌の最後に元気よくポーズを決め、拍手喝采!鳴り止まない拍手そして拍手でした。最後に部長さんよりご挨拶をいただきました。そして御礼のおいしいぼた餅を皆さんにさし上げました。

DSCF4225~ご縁が結ばれて~  たまたまこの学校に入学して、この部活に入って、この楽器を演奏して、たまたまこのお寺で多くの方を目前に演奏した。そんな一生懸命のあなたに、君に、会場の皆様から心こもったあたたかな拍手。DSCF4142_edited-1そしてその後ろ姿を慈しみの姿ですべて見つめていて下さった阿弥陀如来様。そして、あなたの君のいのちのご縁をくださった、数えきれない多くのご先祖の方々の導き。そんなご縁が不思議に結ばれつつ、この御堂で演奏したことを、いつか必ず気づいてくれることでしょう。私は最近そのことにようやく感じる様になりました。すべて不思議ないただいたご縁(出会い)だったと。感謝したいですね「ご縁」に。尊いお彼岸でした。そしてまたのご縁を是非と願いつつ。合掌

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壮年会20周年 お彼岸をご縁に式典祝賀会

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3月19日お彼岸三日目も多くの皆様に参詣いただきました。特にこの日は当寺佛教壮年会の20周年記念式典祝賀会が行われるということで、有縁の方々にもお彼岸のご法DSCF3746要より参詣いただきました。法要後、壮年会会長よりご挨拶をいただき、門信徒の皆様に20周年をお迎えさせていただいたことご報告いただきました。

また、ご法話の中にも佐々木重昭師に、壮年会の方々へお祝いと今後とも壮年会が益々発展されるよう、激励もいただきました。

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法要も終わり記念写真をご本堂で撮影させていただきました。発会時会員総数73名という大所帯で始まったこの会も、奉仕・聴聞・親睦の三つを朋に積み重ね、朋友の輪が広がってきました。しかしながら、会員総数では現在86名と発会当時かrた比べれば増員してはいますが、会員の高齢化により特別会員(70歳以上)が40名となってきました。50代60代の方々に、いかに入会を勧めていけるかという大きな課題があると思います。

DSCF3798しかしながら、発会当時のご縁は大変ありがたく、発会準備委員会の13名の方々、そして初代会長の安孫子建雄氏、二代会長萩原建興氏はじめ多くの役員歴任者に心から感謝申し上げることです。尊い皆様の20年間ご尽力いただいたことが結ばれ、2年前より北海道教区の壮年連盟理事長に宮﨑会長が現在就任されており、その元で札幌組が主管し、昨年2月教区全道研修大会が400名の参加をいただき、当寺からは40名の参加をいただき、盛大に行われたご縁となった機縁だったと、ただ観無量の中で大会当日、最後列で手を合わさせていただいたことです。

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この日は記念品として椅子用の経卓二台を会より寄贈いただきました。壮年会の例会には必ず役員の方によるお勤め(調声)をお願いしています。どなたもが皆さんの前でお勤め出来るよう、平素より研鑽いただいています。お陰様で、ご自宅や納骨堂でもごDSCF3842自身でお勤めいただける方も増えたのではと思います。この立派な経卓も皆さんにもご利用いただきたいと思います。ありがとうございました。

DSCF3844式典では壮年会綱領を唱和し、宮﨑会長の式辞に引き続き記念品目録をいDSCF3856ただきました。住職・髙間責任役員・笠羽婦人会長の心こもった祝辞、安孫子初代会長の祝杯によってDSCF3884祝賀会がはじまりました。

ご来賓の御講師佐々木重昭師・光明寺ご住職をはじめ総代の皆様、婦人会役員の皆様、普段はなかなかおいでいただくことのなくなった会員や特別会員の方々も参加いただき、賑々しく宴は続きました。余興では発会時副会長であった木村弘氏により祝いの詩吟をはじめ、皆様にも昔を思いおこしつつテーブルスピーチに耳を傾けました。

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DSCF3901あっという間の2時間でしたが、慶びと再会そして今後の会の発展を皆さんとともに語り合えたお彼岸の尊いご縁となりました。最後に萩原建興前会長による万歳三唱でお開きとなりました。

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参加いただいた皆様、そして実行委員の皆様、ありがとうございました。

お彼岸始まる・虹色ノートを設置しました

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春のお彼岸のご法要が始まりました。初日の17日は50名を超える皆様に参詣をいただき、ご一緒に『しんじんのうた』をお勤めいたしました。20日までの4日間、有縁の皆様とご縁をいただきたいと思います。

DSCF3652ご講師は茂尻常照寺住職佐々木重昭師に三日間、お話しいただきます。初日からわかりやすく、お浄土の世界、お念仏のおいわれをお話しいただきました。四日目の20日はなごみ食堂でお斎の接待が法要前にあり、ご法話は住職がお話しさせていただき、江別第一中学校吹奏楽部の演奏があります。どうぞ引き続いてご参詣下さい。

DSCF3607さて、眞願寺総合玄関に虹色ノートを設置しました。参詣いただいた皆様の思いを、素直に書いていただければと思います。誰でも、どんな方でも悲しみ、嘆き、苦しみ、そして悩みをもっておられます。また慶びや嬉しく楽しかったこともあうでしょう。是非どんなことでもここに書いていただき、お心をお伝えいただければと思います。

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篠津長寿会追悼会・御命日法座そして悲しみのご縁

 

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15日は、眞願寺ともご縁深い地域である篠津の長寿会の皆様がご本堂に参集され、物故者追悼法要が行われました。今年で50年の節目をお迎えになられるということで、先達のご苦労された方々を先ずは偲ばさせていただきたいということで、皆様とご一緒にお勤めさせていただきました。

DSCF3547ちょうど8年ほど前にも、同会の追悼法要が修行された折に、会の物故者過去帳を作りたいとの申し出があり、眞願寺で毎年記載をさせていただいています。そのご縁や、元々眞願寺の発祥の地が篠津に隣接していたこともあり、多くの方が門徒として、ご縁をいただいています。今後とも長寿会の会員皆様の生きる喜びを語り合える中間として、人と人との間を大切に絆を深めて頂ければと願うばかりです。会長の正木久雄さんはじめ役員の皆様ご苦労様でした。

また、16日は親鸞聖人御命日法座がありました。この日も70名近くの方に参拝頂き、ご一緒に証信偈のお勤めをさせていただきました。

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ご講師には長沼誓報寺若院天野広道師に、2月に引き続きおひもときいただきました。DSCF3601ひと月前はちょうどその日にお祖母様でおられた誓報寺前坊守様が往生されたとの悲しいご一報をご法話の最後にお話しいただきました。その悲しいご縁を通して得られた事、そこからご自身を見つめられたことなどを、わかりやすくお話しいただきました。

DSCF3591また、お約束の長沼名産かりんとう饅頭をたくさんいただき、皆さんとご一緒に銘菓を頂戴しました。悲しみも喜びも尊いご縁ですね。

DSCF3593その16日夕方、眞願寺坊守の祖母である豊平覚英寺の前坊守が行年103歳にて御往生されました。お彼岸中日が終わり、葬儀となります。尊きご縁と受けとめつつ、感謝の中で手を合わさせていただきたいと思います。

春のお彼岸 どうぞお寺に参拝を!

3月17日より20日まで4日間、春のお彼岸ご法要を午後1時より行います。皆さんお誘い合わせの上、ご参詣下さいませ。

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