月別アーカイブ: 4月 2014

降誕会・初参式 4月20日

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眞願寺の重要法要のひとつである親鸞聖人のお誕生をお祝いする、宗祖降誕会と初参式が4月20日(日)に行われました。

DSC06006春の日ざしをいっぱいに受け、雪どけの進む境内では、雪割草やフクジュソウがきれいに咲き始めています。朝9時より総代さんや壮年会有志の方々のご奉仕により、法要の準備が行われました。山門・本堂・玄関の幕張りや、仏旗の掲揚などをはじめ、厨房には婦人会役員皆様が集い、お斎の準備が始まりました。

DSC06009午前11時より本年度初参式が行われ、3名の新生児が受式されました。式中、鳴き声や走り回る子(受式者のお姉ちゃん)もいて、終始にぎやかでした。初参式はこうでDSC06056なければなりませんね。式章をかけ、ご両親ご家族ご一緒にお焼香され、仏祖に慶びのご報告をされ、皆さんとご一緒に手を合わさせていただきました。悲しいご縁も経験された中でいのちを授かり、慶びの中で参加いただいた方もありました。いのちの尊さに感謝しつつ、ほとけの子として、精一杯生きぬいてほしいと願うばかりです。おめでとうございました。

h26.4.20眞願寺 初参式

初参式が終わり、受式者の方々とご一緒に広間でお斎をいただき、午後1時より降誕会が始まりました。親鸞聖人は承安3年(1173)の5月21日、京都の日野でお生まれになりました。本山では5月20日21日に行われていますが、眞願寺では4月の第3ないし第4日曜日に行われています。ご法要は正信偈を皆さんとご一緒にお勤めさせていただきました。この日も70名以上の参詣で、お陰様で賑々しくお祝いのご法要をお勤めしました。

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法要後、御講師の山本徹浄師による御堂コンサートが行われ、ご本堂に響き渡るすばらしい歌を披露していただきました。毎年有りがたいことです。

DSC06103休憩をはさみご法話もいただきました。自分の生涯を春夏秋冬にたとえ、わかりやすくお話しをいただきました。

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今年も春の行事は3月の16日親鸞聖人御命日法座にはじまり、春のお彼岸四日間、4月3日~5日の団体参拝旅行があり、8日にはおしゃかさまのはなまつり、12日に清掃奉仕で皆さんにご協力いただき、14日より三日間は春の永代経、そして20日の初参式・降誕会と続きました。今年行われている眞願寺スタンプラリーも、2ヶ月すべてDSC06157に参拝されればスタンプが10ヶになります。まだまだ雪深い境内で始まった春の行事でしたが、まもなくチュウリップも花咲くことでしょう。お寺に参りつつあたたかくなっDSC06012てゆく季節の移り変わりを感じつつ、皆様とお念仏申させていただきました。

5月は2日に10時よりふてペン教室・13時より常例法座と婦人会の行事があります。16日は10時より住職講座として仏花のいけかた・13時よりご命日法座もございます。どうぞ皆さんご参詣下さい。

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春季永代経 4月14日~16日

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14日より16日まで午後1時より春季永代経法要が行われました。残雪の残る境内ですが、概ね天候も良くたくさんの皆さんに参詣いただき、お勤めさせていただきました。

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三日間のご法要では、初日は大無量寿経、二日目観無量寿経、三日目阿弥陀経と、浄土三部経をそれぞれお勤めし、三日目の満座にあわせて、秋より春に御進納いただいた開闢法要を修行しました。

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三日目の開闢法要には60名以上の参詣をいただき、経切太鼓も加えて、賑々しくお勤めいたしました。ご法要終了後には、別室にて御進納いただいた施主・ご家族皆様に御礼申し上げ、記念のお扱いを贈呈させていただきました。

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三日間の布教は初めてのご縁で、斜里町秀岳寺御住職の林川渉師に御出向いただき、無量寿経のお心を、おひもときいただきました。御門徒皆様も、大変わかりやすくいいお話しでしたと、喜んでいただきました。

DSC05913開教以来130年になりますが、多くの方々が御浄財を御進納いただき、今日お念仏のみ教えをいただくことが出来る事、感謝の中でお勤めした三日間でした。このご法要を機縁として、心新たにし、御仏となられたなき方のおすすめをいただき、お念仏薫る日々を過ごしていきたいと思います。

境内の雪どけも日々進んでいるようです。駐車場に山となっていた雪もあとわずかになり、屋根から落ちた雪の山が、春の日に照らされて、輝いていました。クロッカスは満開DSC05880となり、フクジュソウもお日さまめがけてきれいな花を咲かせています。雪割草も薄いピンクが見えてきました。

DSC05980今年も門徒の木村さんより、桜の枝をいただきました。永代経にあわせて、お庭の枝を切っていただき、もってきて下さいました。仏花の真に使わさせていただきました。16日に満開となり、一足早い桜をみさせいただきました。

DSC05983境内の桜はまだまだ堅いつぼみです。やはり連休頃になると思います。楽しみですね。

4月3日より三日間、団体参拝旅行がありました。東京の桜はすばらしかったですね。近日中にUPします。

DSC05476_edited-120日は初参式と降誕会がございます。お寺の行事としては秋の報恩講と同様とても大事な法要です。親鸞さまのお誕生を心よりお喜び申し上げ、お祝いのご法要をお迎えしましょう。

4月12日 清掃おみがき奉仕

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春晴れの一日になりました。春の清掃おみがき奉仕作業が、12日に行われました。今年の当番地区の皆様はじめ、30名ほどの方々にご参集いただき、ご奉仕いただきました。

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ご本堂お内陣の仏具は、テガールというおみがき専用の液体で洗浄します。水洗いして磨くと、光り輝きます。昔のおみがきより、楽に短時間で出来るようになりました。

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外陣は絨毯を丸めて畳のふき掃除、参拝者用椅子の拭き上げ、そして会館などのたくさんある戸もふきあげていただきました。

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境内は一冬超した雪囲いをはずしていただき、清掃作業、そして親鸞聖人(石像)をきれいに磨いていただきました。

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お陰様できれいになった眞願寺。14日~16日永代経法要、そして20日は初参式に親鸞聖人降誕会と大きなご法要が続きます。

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日に日に春らしくなってきました。クロッカスも咲き始め、雪どけの間からはスイセンが芽吹いてきました。どうぞおそろいで参詣下さい。

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4月8日はなまつり

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仏教徒なら皆様がお祝いする「はなまつり」は、教主であるお釈迦様のお誕生をお祝いする喜びの行事です。この日はとても天気が良く、多くの方が山門にご安置された誕生DSC05761仏(おしゃかさま)に甘茶をかけ、お祝いされていました。

午後一時からご本堂で行われたご法要にも、たくさんの方が参詣され、皆様とご一緒にお祝い申し上げました。DSC05798そのお釈迦様のご生涯の中で、「四門出遊」のお話しをさせていただきました。多くの悩みや苦しみの中で、老病死の苦に気づき、出家への道しるべに出会っていかれた尊いお話しです。お釈迦様のお悟りのご縁となった、ことと思います。

午前・午後と仏事相談も行い、普段からの疑問やそれぞれのご家庭での悩みや迷いをDSC05775聞かさせていただきました。

春の永代経法要

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ご法話 斜里町 秀岳寺住職 林川 渉 師

物故者のご苦労を偲び、自分のある姿に感謝するとともに、み佛の教えを聞かさせていただく大切なご法座です。別納永代経を納められた方には、故人の法名・俗名を眞願寺永代経志納掛軸に記載し、春秋のご法要にて永代にお勤めさせていただいています。
別納永代経は、ご往生された方をご縁に『いつまでも眞願寺より念佛(お経)がとだえないように』との志より納められるものです。その志納金は、佛具・法衣をはじめ、伝道や護持発展の為に使われています。