月別アーカイブ: 10月 2013

紅葉深まる境内 冬の準備

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10月も晦日を迎え、いよいよ11月になります。例年この時期は美しい境内ですが、今年は特に山門横の楓が美しく秋色に染まっています。今朝は気温が下がり靄が立ちこめましたが、10時には青空になりましたので、写真を撮ってきました。

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春の新緑もすばらしいのですが、夏から秋にかけて精一杯お日さまを浴びて役目果たDSC01910し、真っ赤に染まって散りゆく姿は、いのちの営みを感じます。散った枝には、明年に出でる芽が見えていました。

カエデ、ナナカマド、サクラ、ツツジ・・・。これから厳しい冬を乗りこえて行く力強い針葉樹の緑と、次へと受け継ぎ、散って行く秋色に染まった落葉樹、そして青空と太陽、美しいですね。

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昨日は婦人会の有志の方々で、春に植えていただいたお花のプランターを片付けに来ていただきました。そのついでに落ち葉の清掃もしていただきました。美しく見える境内、そこには皆さんのこころあたたかなご奉仕があるからこそと、感謝です。

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先日、江別にある千古園をのぞいてきました。ここの紅葉もすばらしいですね。ご苦労いただいた開拓の歴史を感じつつ、落ち葉の絨毯を歩いてきました。そこに木の実をDSC01761拾うご婦人がおられ、話を聞くと『ブナの実』と言うことでした。こんなに大きくなるまで何年かかるのだろうと思いDSC01767つつ、一緒に拾ってきました。さあ、どこに植えようかと、思案しています。

DSC01779DSC01782駅前の江別市水道庁舎まえの植木も、雪囲いをしていました。もうすぐ冬ですね。

DSC01898昨年は早い雪だったことを思い出しつつ、そろそろ境内の雪囲いを予定しなければと予定表を見入っていました。

DSC01917初雪間近の11月初旬になります。2日は午後1時から婦人会の常例法座がございます。どうぞ皆さんでご参詣下さい。

アニメ上映会は眞願寺と無関係です

本日29日、江別市民会館で行われます、

アニメ映画上映会「親鸞聖人」

  主催親鸞聖人に学ぶ会 共催チューリップ企画は、

眞願寺とも浄土真宗本願寺派とも

 一切関係がありませんのでおしらせいたします。

新聞広告が配布されたので、当寺の門信徒の皆様より問い合わせございましたので、お知らせいたします。

紅葉深まる境内 報恩寺様で大遠忌

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10月もあと10日となり、雪虫が舞うようになりました。北の空から白鳥が20羽ほどきれいなV字で南に向かって飛んでいきました。境内の秋も日に日に深まりつつあります。

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遠くのぞむ山々にはうっすらと雪が見えています。まもなく街にも降るのでしょうね。

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染まりゆくナナカマド葉と実や桜は、針葉樹の松の緑やススキなどと一緒になり、境内の鐘楼堂などの伽藍と一緒に、美しい秋を見せてくれます。

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赤や黄色に染まり、散った葉も秋の絵になります。しかし落ち葉の掃除は大変です。

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低木のツツジなども秋色になってきました。まもなく境内の楓も染まってくるでしょう。

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朝の気温も0度に近くなりました。居間では朝夕ポータブルの石油ストーブが活躍しています。世間では風邪もはやってきたようです。うがいに手洗いですね。

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農地では霜の心配も出てきましたね。昨日石狩の農地ではわら焼きしているところを見かけました。冬の準備も始まっていますね。

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各寺院の報恩講シーズンも終盤になってきました。先日は栗沢の報恩寺様で大遠忌のご法要が盛大に行われました。ご門徒から住職へそしてご長男へとお供物が伝供されました。ありがたいですね。

DSC01694ご門徒様に配布する来年のカレンダーも、お寺に届きました。

台風が過ぎ、また台風が来るようですね。進路も気になります。伊豆大島の方々、いかがお過ごしでしょうか。皆様、どうか台風情報を注視して下さい。

台風26号お見舞い申し上げます 秋の境内と札幌別院報恩講

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台風26号がやっと過ぎ去り、甚大な被害をもたらした、伊豆大島の方々はじめ被害にあわれた多くの皆さんにこころよりお見舞い申し上げます。17名の死者をはじめ現在も行方不明の方が43名もいらっしゃると言うことで、一刻も早く発見されますよう、願うばかりです。来週も大きな台風が来るかもしれないという事なので、どうか皆さん突然の災害に対する備えを今一度見直していただければと思います。

DSC01574さて、そんな台風の影響で北海道の各峠などでは初雪が降ったようです。我が寺も二日前から、ポータブルストーブが活躍しはじめています。あっという間に夏から秋そして冬へと、季節が足早に流れて行きます。

境内にきれいに植えていただいたプランターのお花も、この寒さでけっこう枯れてきてました。がさった後ですが、境内の秋も日に日に深まってきました。

DSC01578ナナカマドや桜、そしてツツジなどの落葉樹も徐々に色づきはじめてきました。真っ青の高い空から暖かな太陽のひがさしていると思えば、そこに低く流れの速い雲が、時折霧雨を降らせ、紅葉した葉の先にしずくをもたらせ、自然の美しさの中で、時の流れゆく世界にいきている私と気づかさせてくれます。

DSC01618 そんな冬に向かっていく「秋」はさびしさを感じる方も多いのですが、散る直前が一番美しい紅色の葉を見ると、いつ終わりを遂げるかわからない自分の人生もそうであればと願いつつ過ごすこの時期です。日々深まりゆく秋の景色を、楽しませていただきたいと思います。

お隣の江別小学校は元々眞願寺と地続きでした。この一帯を萩が丘といい樹木の多いところです。その敷地内の木々も紅葉が始まったようでDSC01601す。特に今日はカエデがきれいに染まっていました。ちょうど休み時間だったのか、子ども達も元気に走り間わっていました。

各御寺院ではそれぞれに報恩講が修行されています。12日より16日は本願寺札幌別院の報恩講でした。今年は三座出勤の出勤のご縁DSC01555をいただきました。当寺からは婦人会の役員の方々も参拝いただき、法務員の竹澤氏も初めての別院出勤のご縁をいただきました。

DSC01560 今日17日は札幌南区の寶流寺様の報恩講、そして明日からは栗沢の報恩寺様の報恩講と20日には大遠忌法要が修行されるなど、各御寺院でも11月まで大きな行事が続きます。

そんな中、悲しいご縁も重なってしまいました。親戚になる旭川の慶誠寺様御住職が御往生され、寺葬が行われます。慶誠寺様は、9月11日に開基120年慶讃法要、宗祖親鸞聖人750回大遠忌法要が行われ、私も出勤させDSC01627ていただきましたが、その折りにはご住職様も車いすではありましたがお参りされお喜びになっておられましたが、残念なことです。こころよりご遺徳を偲びつつお参りさせていただきたいと思います。

秋の深まりゆく中、寒い日も多くなるでしょう。どうがお体大事にされ、お念仏御相続されますよう念じ申し上げます。

 

報恩講を終えて 最終日お陰様で円成

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最終日は朝6時前から総代さんや壮年会の方々が集い、境内の清掃をしていただきます。皆さんをお迎えさせていただく前の、こころ清まる一時です。婦人会や当番地区の皆IMGP0133様も朝食の準備に厨房は熱気に包まれます。そして1時間前に「集会鐘」が鳴り響き、ぼちぼちとご参集です。

午前7時より晨朝勤行。正信偈のお勤めを皆さんご一緒にお称えいただき、住職の御俗鈔拝読そしてご法話をいただきました。約1時間ほどの朝のお参りでしたが、50名の参拝をいただきました。

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8時過ぎより朝のお斎をいただきました。恒例の「納豆汁」はとても美味です。バイキングになっていますので、自分でおかずをお皿に盛りつけますと、ついついあれもこれもと・・・。勤行後のお斎はとてもおいしくいただけます。

_IGP4113朝食後のコーヒーなどいただき、一息すると9時に集会鐘が響き、あと1時間で満日中となり、御法中もお見えになります。ご参詣の方々もぼちぼちとご参集になれれます。そして大太鼓が鳴りいよいよ最後のご法要満日中法要となりました。

_IGP4130導師は当寺住職が七条袈裟をつけて、遠近各地からご参集いただいた御寺院皆様とご一緒にお勤めさせていただきました。ご法要は「宗祖讃迎作法」をお勤めしました。有縁の皆様とご一緒にご苦労いただいた親鸞聖人の90年のご生涯を偲び、_IGP4128不思議なご縁の中でお念仏に出遇えた尊さを、ともに感謝し、よろこばさせていただきました。

「お寺の一年間は、報恩講ではじまり報恩講で終わる」と申しますが、大切な節目でもあり、1年間をふり返りつつIMGP0202『お陰様で今年もこのご法要をお迎えさせて頂く事が出来ました。そして明日から来年の報恩講に向かって新たな歩みをはじめます』と、観無量の中、思いを新たにさせていただきました。そのご挨拶が『お礼言上』といいます。そして責任役員の髙間専造氏より、門信徒の皆様にご挨拶をいただきました。

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最後に藤先生のご法話をいただき、領解文を皆さんご一緒に唱和し、円成となりました。

IMGP0222_edited-1それから約1時間半かけて皆さんお手伝いいただき、後片付けをしていただきます。お供物もお下げし、均等に皆さんにお分けします。そして「なおらい」が始まります。坊守より感謝の挨拶があり、精進落としの昼食をいただきました。

御講師・御法中はじめ、三日間お手伝いいただいた院内の皆さん、参詣いただいた多くの方々に厚く感謝申し上げます。親鸞聖人の報恩講に、ようこそ、ようこそ眞願寺にご参詣下さいました。