月別アーカイブ: 3月 2013

朗読劇「佐賀のガバイばあちゃん」本堂でおこなわれる

SONY DSC3月23日、心配された天気もそれほど荒れることなく、当日を迎えさせていただきました。会場の設営は、総代さんや壮年会のご奉仕をいただき、きれいに整いました。

SONY DSC午後2時より受付開始。おいでいただいた皆さんに腕輪念珠をプレゼントし、お茶とお菓子をお配りしました。8種類の色があり、皆さん選ぶのが楽しそうでした。

SONY DSC2時半より住職挨拶の後、「チーム一番星☆」さんの登場です。前半は仏教賛歌によるお勤めをしていただきました。音楽の法要もいいものですね。『♪ナーモタッサバガバート♫』そして『ブッダーン・サラナーン・ガッチャーミー』など、サンスクリット語の歌で参拝です。

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その後、子どもから大人まで、それぞれの立場での短い詩を朗読していただき、歌とお話しを聞き、心温まる前半でした。

SONY DSC休憩を挟み後半は朗読劇「佐賀のガバイばあちゃん」です。原作は島田洋七さんで、ご自身のおばあちゃんのエピソードを中心に書かれたもので、ベストセラーにもなりました。そこから朗読劇用に抜粋して、公演されているそうです。

 

仏教賛歌などの歌をおりまぜながら、おばあちゃんが育ててくれたエピソードや、お母さんとの再会のシーン、そしておばあちゃんの元を離れていく感動のラストシーンなど、笑いと涙のなかで心なごむ朗読劇でした。最後に会場の皆さんとご一緒に「ふるさと」を歌いました。

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「一般公開」は初めての試みとして行われましたが、門信徒の皆さん以外にも、たくさんの方々においでいただきました。子どもさんから中学生・高校生などの若い方々も多かったようです。今後も地域に開けたお寺を目指し、皆さんに集っていただけるようSONY DSCSONY DSC寺院活動をしていきたいと想っています。お忙しい法務の中、出演いただいた「チーム一番星☆」の皆さん、本当にありがとうございました。今月末にある東京公演も成功されますよう、念じあげます。又、会場設営や受付などお手伝いいただいた皆さん、そしSONY DSCSONY DSC鑑賞においでいただいた皆さんに、心より感謝申し上げます。

 

お彼岸中日をおえて

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三寒四温とはいいますが、今年のお彼岸は六寒一温という感じです。中日も午後から雪が降り、今日(21日)は朝から吹雪でした。境内の雪もどっさりと積もったままで、御本堂正面の階段も除雪どころではありませんでした。同じ日に東京では夏日を記録し、さくらも一気に見頃をむかえたようですね。北海道のさくらは例年では5月上旬になるので、気分だけでもと言うことで、御本堂の仏花の真に使わさせて頂きました。

SONY DSC さて、20日の中日は朝から厨房で婦人会の皆様のご奉仕をいただき、恒例の「なごみ食堂」お昼の準備が始まりました。参拝者への、おうどんにおそばの無料サービスです。配膳は壮年会のご奉仕で、笑顔でお給仕いただきました。お陰様で今年もおいしくいただきました。

SONY DSC時を同じくして、談話コーナーでは「ロビー法話」が行われました。今回の担当は竹澤法務員でした。もちろんお話しは「男の子が昨年お陰様で生まれまして~」と、喜びのお話しでした。仏の子の誕生。嬉しいですね。

 

午後1時より満堂(約210名)の御本堂にてお勤めがはSONY DSCじまり、皆さんご一緒に『しんじんのうた』をおつとめさせていただきました。皆ささんとお念仏申し、この彼岸の法要に参詣出来たこと、ご先祖に感謝させていただきました。

 

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ご法要の最後に住職挨拶し、17日の彼岸初日には震災三回忌をお勤めし昨年に引き続き「アッチカ」さんの追悼コンサートを開催させて頂いたことは、尊いご縁であり、宗派の実践運動「そっとつながる・ホッがつたわる~結ぶ絆から、広がるご縁へ~」というスローガンを元に震災で被災されたり悲しみの中にいらっしSONY DSCゃる方々へ寄り添っていく取り組みを今後も続けていきたい。今後とも支援金や義援金のご協力を続けてお願いしたいと申し上げました。

また、お陰様でこの春より関西の大学に進学することになった長男より、ご報告とお礼を申し上げました。

 

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お彼岸のご法話は昨日まで佐々木重昭師がわかりやすくお取り次ぎをいただきました。中日は住職が担当させていただき、「彼岸の由来~何故お墓に参るの?他力本願って?」と題してお話しいたしました。ご法話させて頂くのは、教学の学びを深めるだけでなく、平素からのご門徒様とのご縁や、種々の出来事に感受性をもって接することが大切だと思いますが、今回も聴いて頂く皆様のおかげで、あらためてお念仏のお心を深めさせていただきました。法話の途中から雪模様になりましたが、最後までお聴聞いただき、有難く、嬉しくおもいました。

SONY DSC 17日から20日までの4日間、震災支援金の募金と賽銭の総額は164.100円になりました。今月いっぱいご協力をいただき、納めさせていただきます。ご協力いただきました皆様に、心より感謝申し上げます。

さあ、23日は午後2時半より、一般公開鑑賞会が行われます。チーム一番星☆さんの出演で朗読劇『佐賀のガバイばあちゃん』が行われます。どうぞご近所皆さんお誘い合わせの上おいで下さい。

平成25年 春のお彼岸 中日

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 三寒四温とはいいますが、今年の春彼岸は六寒一温という感じでしたね。中日も午後から雪が降り、21日は朝から吹雪でした。境内の雪もどっさりと積もったままで、御本堂正面の階段も除雪どころではありませんでした。同じ日に東京では夏日を記録し、さくらも一気に見頃をむかえたと報道されていました。北海道のさくらは例年より遅く5月20日に満開になりました。春の気分だけでもと、御本堂の佛花の真に使わさせて頂きました。
 さて、20日の中日は朝から厨房で婦人会の皆様のご奉仕をいただき、恒例の「なごみ食堂」お昼の準備が始まりました。参拝者への、おうどんにおそばの無料サービスです。配膳は壮年会のご奉仕で、笑顔でお給仕いただきました。お陰様で今年もおいしくいただきました。
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時を同じくして、談話コーナーでは「ロビー法話」が行われました。今回の担当は竹澤法務員でした。もちろんお話しは「男の子が昨年お陰様で生まれまして~」と、喜びのお話しでした。ほとけの子の誕生。嬉しいですね。
 午後1時より満堂(約210 名)の御本堂にてお勤めがはじまり、皆さんご一緒に『しんじんのうた』をおつとめさせていただきました。
皆さんとお念佛申し、この彼岸の法要に参詣出来たこと、ご先祖に感謝させていただきました。
 ご法要の最後に住職より、17 日の彼岸初日には震災三回忌をお勤めし昨年に引き続き「アッチカ」さんの追悼コンサートを開催させて頂いたことは、尊いご縁であり、宗派の実践運動「そっとつながる・ホッがつたわる~結ぶ絆から、広がるご縁へ~ 」というスローガンをもとに震災で被災されたり悲しみの中にいらっしゃる方々へ寄り添っていく取り組みを今後も続けていきたい。今後とも支援金や義援金のご協力を続けてお願いしたいと申し上げました。
 また、お陰様でこの春より関西の大学に進学することになった長男郭成より、ご報告とお礼を申し上げました。
 お彼岸のご法話は昨日まで佐々木重昭師がわかりやすくお取り次ぎをいただきました。中日は住職が担当させていただき、「彼岸の由来~何故お墓に参るの?他力本願って?」と題してお話しいたしました。ご法話させて頂くのは、教学の学びを深めるだけ
でなく、平素からの門信徒の皆様とのご縁や、種々の出来事に感受性をもって接することが大切だと思いますが、今回も聴いて頂く皆様のおかげで、あらためてお念佛のお心を深めさせていただきました。法話の途中から雪模様になりましたが、最後までお聴聞いただき、有難く、嬉しくおもいました。7-5

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 17 日から20 日までの4日間、震災支援金の募金と賽銭の総額は164,100 円になりました。
ご協力いただきました皆様に、心より感謝申し上げます。
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大震災三回忌法要・アッチカ追悼御堂コンサート

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3月17日、春の日差しを感じる中お彼岸を迎えました。初日は東日本大震災三回忌法要と追悼御堂コンサートが行われ、多くの参詣者の皆さんとご一緒に、過ごさせて頂きました。

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ご法要は昨年の一周忌同様、音楽法要で『重誓偈作法』を当寺住職導師のもと、お勤めいたしました。すべてエレクトーンの伴奏の中でのご法要です。最近では本山本願寺でも多く取り入れられるようになり、親鸞聖人750回大遠忌でも用いられました。少しずつですが、当寺でも親しんで頂いているようです。多くの犠牲になられた方々、そしてその悲しみの中に生きていられる皆様、また原発事故で避難されている方々に思いをよせて、手をあわさせていただきました。今後も被災地に寄り添い、出来うることに取り組んでいきたいと、思いを新たにいたしました。

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ご法要が終わり、アッチカの追悼コンサートが始まりました。今年は特に仮設舞台を設置し、照明もお借りしていい雰囲気の中で行われました。お手伝いいただいた皆さん、ありがとうございました。と言っても、廊下の窓には古い玄関幕や毛氈などで覆い、舞台は野菜収穫用のコンテナに膝掛けをかけて、コンパネをのせたものです。照明と音響はお借りしたので立派な物でした。

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コンサートではアッチカの曲「生老病死」や「福寿草」などをはじめ、仏教賛歌の「のんのさま」、皆さんのよく知っている曲から「どこかで春が」「卒業写真」「翼をください」など会場の皆さんと一緒に歌いました。最後は眞願寺の曲「微妙」、アンコールでは生きて再会できた喜びを味わえる「またあえたね」を歌われました。

SONY DSC コンサートが終わり、被災地の復興を支援する支援金の募金にご協力いただきました。ご参詣いただいた皆様と心を一つにして、被災された方々に思いをよせた尊い一日でした。

今日から3日間(18日~20日各日午後1時より3時半)お彼岸のご法要があります。18日19日は茂尻常照寺ご住職佐々木重昭師・20日は当寺住職の法話があります。20日の午後4時からは仏事無料相談。そして結岸の23日は午後2時半より一般公開鑑賞会朗読劇『ガバイばあちゃん』が行われます。

お彼岸をご縁としてお墓や納骨堂に参詣される方も多いと思いますが、是非お寺の御本堂で行われるご法要や行事にご参詣いただきますようお勧めします。ご先祖の願われている心をいただき、みほとけのみ教えを聞き、あらためてご先祖と再会していただきますよう、お願い申し上げます。
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後日、北海道新聞江別版に掲載されましたので、ご紹介します。

江別第一中学校卒業式と「春の準備」

一中卒業式2残雪の多い今年の3月です。今日は朝から小雨が降り、道路はびちゃびちゃ、ぐちゃぐちゃな状態になりました。そんな中、似合わないスーツを着て卒業式に行ってきました。ちなみにもちろん長靴です。

娘の通う江別第一中学校の卒業式ですが、まだ娘は中学2年生。しかしPTA会長として「来賓祝辞」の大役を仰せ付かって、普段にない緊張の中、列席させて頂きました。196名の卒業生たちの目はみな輝き、未来への希望を胸に飛び立ってゆきました。

祝辞では

DSC01924この三年間で出逢った
先生方、先輩、友達をあなたの宝として、
経験した
良いことも悪いこともすべてを肥やしにして、
二度とない人生の一日一日を、
あなたらしく生き抜いていただければ、嬉しく思います。

とのべさせて頂きました。卒業式の歌はもちろん「あおげばとおとし」と「ほたるのひかり」ではありません。今年は「旅たちの日に」を3年生2年生で合唱し、卒業生の最後の歌は「あすという日が」でした。なかなか良かったです。感動しました。

SONY DSCさて、春の行事も16日の常例法座、17日震災三回忌からはじまり、お彼岸、一般公開鑑賞会、花祭り、永代経、降誕会と、4月末まで続きます。その準備も先日の職員会議で打ち合わせして徐々にはじまっています。山門前に設置する看板用に印刷をまとめてしました。並べてみると、『よし!頑張るぞ!』と気持ちも乗ってきますね。先日は北海道新聞に掲載して頂きました。ひとりでも多くの方に、この山門をくぐり、手を合わせて頂ければと、心一つに頑張っていこうと思います。

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