月別アーカイブ: 2月 2012

冬の境内 ⑦ 屋根の雪おろし



今朝は風も少なく晴れた穏やかな日になりました。気温は午前6時で-10度。昔なら「スキー日和」っていうところですが、「雪おろし日和」ですね。

ご近所で元建設会社にお勤めされていたお二人にお願いし、庫裏北側の雪庇を下ろしていただきました。下から雪庇をかいて落とす道具は、ワイヤーが張られているもので、固まった雪を切り落とす感じでした。



さすがに手慣れた感じで、電線付近の雪庇も、その道具できれいに落としていただき、あとは屋根の上からスコップで落としていただきました。

落とされた雪は、ブルトーザーとトラックで除排雪していただき、危険箇所はなくなりました。

さあ、2月もあと一週間です。西の地方から、春の便りがそろそろ聞こえてきそうですね。もう一息で厳しい冬も終わることでしょう。どうか皆様ご自愛下さい。

江別市消防委員会

2月16日、江別市消防本部にて消防委員会が開催され、委員に委嘱されているので、出席させていただきました。市消防委員会とは、 消防本部及び消防団の運営に関する重要事項や 消防団員の服務待遇及び消防施設の改善その他消防に関する事項を所管し報告を受け意見させていただく場です。私も市長から委員に委嘱され、平素より消防関係のお世話になっている皆様に感謝しつつ、ご意見を申し上げています。

その中で、昨年のゲリラ豪雨(8月26日)の予想外の集中豪雨の時に、市内の数カ所で道路が冠水した時の対応について、申し上げました。災害時の近隣の学校や地域への連絡と、緊急を要する救命作業が終了し、消防車が他の場所へ移動した後の、冠水したままの現場をだれが管理~危険注意など~をするのか、等々についてきちんとした体制を取っていただきたい。災害時、特に地域においては各地に民生委員がおられるが、その役割に、各地区の高齢者、障がい者世帯等の把握と避難場所等の確認をして災害時にそなえ声かけ運動などを推進しています。そういった意味での連絡も緊急連絡網などを構築する必要が早急にあるとおもいます。ちなみに私も民生委員をしていますので、特に感じたことです。



会議終了後、高機能消防司令センターと新しい救急車を見学しました。指令センターはデジタル化され初動体制の確立がなされ、緊急車の現場到着が一層早くなったようです。

又、救急車は昨年JA共済様より寄贈していただいたそうですが、非常に車の高さがあり、車内でも十分に立って処置作業出来るようになりました。各種救急救命処置に必要な機器もそろえられ、まさに、緊急応急処置室が車に乗っているようなイメージを持ちました。

しかし、江別市も合計4台ある救急車も、毎年増加しています。ちなみに救急搬送者は、  平成21年 3.381名 平成22年 3.435名  平成23年 3.643名     と、うなぎのぼりです。その40%が入院不要と診断された方々ということです。救急車をお願いする事の意味合いを、市民に理解していただく必要があると感じました。

消防関係の皆様はいつおこるかわからない火災や想定できない災害や事故を見守っていただいている皆様です。いずれにしても、いのちがけの仕事をされている消防関係の皆様には感謝と敬意を申し上げますその思いを忘れずに、消防行政の理解と協力を皆様にお願いしていきたいと思いました。

江別市消防・火災情報  H P

江別市内の災害情報は、消防テレホンサービス災害情報案内  

  011-384-1199  でも案内しております。

また、携帯電話からは、下記のアドレスを参照してください。

         http://city.ebetsu-fd.jp/i/

御命日常例法座と市道の排雪

まだまだ厳しい寒さと降雪が続いています。16日も時より吹雪く中でしたが、たくさんの皆様にご参詣いただき、親鸞聖人御命日法座をお勤めさせていただきました。お勤めは「正信偈六首引草普」を皆さんと唱和しました。750年前のこの日(新暦で2月16日)は初命日であったこの日を、当時の皆様がどれほど悲嘆の中でいらっしゃたかを想像しつつお勤めいたしました。



大遠忌御正当が円成されて1ヶ月になりますが、そのご縁をいただき、今年2月~7月の16日(4月は永代経)には、ご講師に由仁町本覚寺住職髙橋宗瑛師をお招きし、親鸞さまのお手紙(ご消息)をひもときながら、お話いただくことになりました。今回も大遠忌のご法要で拝読されたご消息を解説いただきながら、親鸞聖人のお念佛のお味わいを聴聞させていただきました。



その晩眞願寺付近の市道の排雪作業が夜中に行われ、お陰様で道路に降り積もった雪が排雪され、すがすがしい朝をむかえさせていただきました。こんなに道路が広かったかと錯覚するほど、ひどい状態でした。これから雪が降らなければいいと願うばかりですが、同じ江別でも豊幌地区は、降雪量が3メートルも多いそうです。岩見沢や新篠津方面も心配ですね。どうか豪雪にご注意下さい。

冬の境内⑥ 境内の野鳥



今朝は久しぶりに真っ青の空になりました。昨日は江別より北で猛吹雪と大荒れの天気になりました。暖気になったり、寒い日になったり、2月の天気は予想がつきにくいですね。



境内にも江別市に指定された銀杏の木をはじめ、ハルニレやナナカマド、白樺など、北海道の樹木や、松・オンコ・カエデ・桜など、植えられたものなど、たくさんの木々があります。お隣の江別小学校や江別神社には眞願寺の何十倍もの樹木があり、この萩ヶ岡はみどり豊かな丘になっています。そんな自然豊かな境内にも、たくさんの野鳥が羽を休めに寄ってくれます。この冬に見られた野鳥を紹介します。



最近よく見かけますアカゲラ。先日は つがいできてました。2年前に江別小学校で雛をかえしていました。



ヤマガラ。おなかの部分が茶色く、きれいな鳥です。



ヒヨドリ。餌場ではリンゴなど果物が大好きのようです。ホバリングしながら雪解け水を飲む姿も見かけます。今度激写したいとおもいます。



コガラ・シジュウガラ・ゴジュウガラ餌場でスズメに混じってよく見かけます。餌をついばみ、樹木の枝で食べているようですね。秋は樹木の皮の中側などに、餌を隠しているようです。



スズメ。冬場は50~70羽ほど、餌場を占領します。鈴なりにオンコなどの木で羽を休め、日光浴したり、雪解け水で水浴びしたりしています。ヒヨドリが餌場に来るとにげます。





その他、写真はありませんが、カラスもよく見かけます。ゴミの日の朝は、ゴミステーション近辺の電線に必ずいますね。

野鳥ではありませんが、境内にはウサギもいますよ。ネザーランドドワーフの♂ミュウです。子供が飼っているわが家のペットです。たくさんの毛につつまれていますが、この時期はさすがに寒そうですね。

そろそろ寺報「響31号」の編集作業が始まります。わが家のペット紹介に掲載させていただくペットを探しています。門信徒の方で自慢のペットを紹介してくださいネ。お寺までご一報下さい。HPにも掲載されます。

 

 

冬の境内⑤ 婦人会総会 札幌雅友会総会



2月に入り厳しい日が続いています。今日は節分の3日ですが、今朝はどか雪となり気温も-14°となりました。境内の除雪は清水産業さんにお世話になっていますが、除雪していただき2時間後には降り積もってしまい、ロードヒーティングが設置してある場所も、とける雪より降る量が多いので積もってしまいます。そろそろ鉄筋のご本堂といえども屋根の雪が心配になってきました。

先日、雪をおろした松の木も、又ひどくなってきました。又、竹のぼっこで落としてやらないとかわいそうですね。

昨日の朝は-22°、とてもしばれる朝でしたが、天気がよく樹氷が美しく楽しませてくれました。しかし写真を撮るのも、指が凍りつくようでシャッターをおすのが大変です。



山門横の道路と歩道の間も、雪の壁ができてしまいました。歩道も行き交う時は、「お先にすみませ~ん!」「どうぞどうぞ!」って感じです。それもいいですね。

そんな寒い2日でしたが、婦人会の総会が行われ、80名の会員に参集いただきました。事業報告と計画、会計の予決算が審議され、原案通り承認されました。

また、役員の任期となりましたが、安孫子会長はじめほとんどの方が再任され、諸事情で2名が退任、新たに3名が役員に選任されました。退任されましたお二人には、本当にお世話になりました。3名の新任の方、よろしくお願いします。





その前夜、1日の晩に札幌雅友会の総会・新年会も眞願寺で行われました。札幌近郊の雅楽を愛好する皆さんで組織する会で、現在25名の会員が練習と各法要に出勤させていただいています。昨年より会長になり、皆さんと会の運営に取り組んでいます。

今年は大震災の一周忌をおむかえしますが、会としても何か出来ることがないか総会で議論され、昨年ご縁をいただいた仙台市にある専能寺様の一周忌法要に楽人として出勤させていただく事になりました。悲しみによりそい、ともに意義あるご法要に参拝させていただきたいと思います。



北陸や上信越では、豪雪の被害も深刻になってきました。江別も結構な豪雪になっています。事故やケガのないよう、ともに注意しながら、厳しい冬を乗りこえて行きたいですね。皆様ご自愛下さい。