月別アーカイブ: 1月 2012

冬の境内④ 松の雪おろし



寒い日が続いています。毎日凍りつくような朝ですね。境内ではスズメが群れなして特設の餌代を見つめながら、ひなたぼっこをしていました。お日様にあたるといくぶん温かいのでしょうかね。餌も少ないこの時期ですが、水分補給も大変なようです。停車している車のタイヤ部分から、とけて落ちる水滴を上手に飲んでいたり、境内のロードヒーティング部分で、雪解け水を補給しているようですね。いずれにしても、野鳥もこの厳しい冬を乗りこえてほしいものですね。

さて、『冬の境内③』に記載しました「冬囲いした松の木」ですが、25日に枝に凍りついた雪を法務員の皆さんと下ろしてやりました。この作業は2年連続となり、昨年同様降雪量が多いことはわかります。先ずは屋根の雪おろし用具をホームセンターで5000円で購入してきましたが、ジョイント部分のねじがすぐにゆるんでしまい、又重たいスチール製ということもあり、便利なようでなかなか大変でした。そのうち「あ~っ!」という声がして、遂に破損!部品とネジも落下して、雪の中に・・・。春まで出てきませんね。



やはり竹にかなうものはありませんね。下から突っついて1時間半かけてほぼ重たい部分は落とせたようです。



しかし、枝もいっしょに・・。かわいそうなことです。ゆるんだ縄を結びなおして完了です。あとは屋根に雪庇が出来なければいいですね。週間天気予報では毎日雪だるまマークが続いています。雪まつりまではこの調子でしょうかネ。

 

門信徒総会・新年会開催される(1/22)



1月22日(日)午後1時より、眞願寺本堂にて門信徒総会がおこなわれました。足もとの悪い中ではありましたが、総代・各役員・壮年会・婦人会・地区世話人、そして門信徒の皆さんにご参集いただき、眞願寺護持会の運営、予決算について審議されました。



 

総会に先立ち、先の本山で行われた「御正当法要」で『御法楽献詠』が行われ、当寺の衆徒鈴木彰氏の和歌が選ばれたことを発表されました。その和歌を詩吟の師範を持つ木村弘総代が吟じ皆さんに披露されました。鈴木氏も「皆様のお陰で」と挨拶され、眞願寺より記念品が贈呈されました。

 『念佛を 称うる声の 弥増して

     親鸞さまの 御座す御堂に』

 

住職と髙間専造責任役員のご挨拶では、昨年は親鸞聖人750回大遠忌法要の年でありましたが、3.11の大震災の大災害、そして原発事故による多大な人災や、各地でも災害がみられ、いまだ悲しみの中で過ごしている方がたくさんおいでになられることを申し上げました。その中での大遠忌は、その多くの皆さんに寄り添い修行され、この大遠忌の満座法要である、1月16日御正当法要後に発付された御門主様の『消息』にも、「原発は仏教から見ても大きな問題」と述べられ「自然の調和を破り、後の世代に大きな犠牲や負担を強いることになりました。これは肥大した人間の欲望のもたらしたところであります。」と問題を定義されました。その内容を1月15日の大逮夜法要後お言葉として述べられた御門主様・新門さまの模様を動画で、皆さんにご覧いただきました。又、「新たなはじまり」として宗派と本山の機構改革がこの4月より行われることになっているが、「宗法」の改定にともなう宗則の整備が遅れている事など、ご報告いたしました。

総会では23年度の事業報告決算と24年度の事業計画予算などが審議され、満場一致で可決されました。また、近年の少子高齢化や核家族化の影響もあり、「お寺ばなれ」が進んでいる事が総代会などでも議論されたことが報告されました。特に法要儀式(年忌法要・葬儀など)を葬儀社のホールや会館・ホテルを利用される方が増加し、お寺で意義ある儀式をおこなう方が急減していることは、残念なことです。便利さだけを重視するのではなく、その儀式をお寺で行うことの意義と、門信徒の皆様の護持会費で運営されているすばらしい施設をもっと利用していただけるよう、PRしていただけるようお願いしました。



総会では人事について、諸般の事情により会計監査の髙間和儀氏をはじめ9名の地区世話人が退任され、新たに監査には高柳哲弥氏が、9名の方が地区世話人にそれぞれ委嘱されました。

 

 総会後の新年会では安孫子建雄総代の乾杯によりはじまり、婦人会役員で作られた『豚汁』などがふるまわれ、出席されたすべての方に景品が抽選で贈呈され、最後に住職賞(大遠忌記念切手や色紙・法要記念華芭など)がジャンケンゲームで10人の方に贈呈されました。新年の楽しい一時を、過ごさせていただきました。

皆様、今年度もどうかよろしくお願い申し上げます。

 

総会で配布されたパンフレットです。葬儀についてはHPでもご案内しています。こちらをご覧下さいませ。

冬の境内③  大寒波と大雪続く 26日朝-24.8度に

寒中お見舞い申し上げます。

今週は江別も大寒波と大雪が続いています。24日(火)は40センチを越える積雪があり、年間降雪量388センチと、大雪だった昨年に近づいてきました(江別市土木事務所調べ)  気温は26日石狩管内で今期最低の-24.8°を江別で観測しました。

 JRは軒並み運休になり高速道路も通行止めになりました。道路もこの大雪で非常にせまくなり、境内前の市道は国道12号線から駅前までめずらしく渋滞していました。歩道もほとんど雪にうまってしまい、皆さん車道を歩いて駅にむかって行かれました。お向の江別小学校へ通学する子供たちも登下校は気をつけてほしいですね。

 境内では、山門横の案内板のガラスが凍り付き、ほとんど読めない状態になり、朝も清水産業さんに除雪にきていただいてはいますが、長靴もほとんど埋まってしまう程、いっきに降り積もっていました。

冬囲いした松の木も心配です。それぞれのえだをつっていますが、その真になる垂木が雪の重さで今にでも折れそうになっています。早く雪を落としてやった方がよさそうですね。

 



眞願寺のご本堂はお陰様で暖冷房完備で、真冬でも温かい環境の中で、法要を行っていますが、22日に行われた門信徒総会の直前に、エアコンの大きな室外機が故障してしまいました。今週中にはこわれた部品も届き、使えるようになるとは思いますが、今日もご法事は広間で行っています。この寒いとき、本当に暖房は大事ですね。平素からの点検も怠らないようにしなければと反省しています。

まだまだ寒い日が続くことでしょう。29日は壮年会総会、2月2日は婦人会総会とあります。そして16日は親鸞聖人御命日法座です。皆さんご自愛いただき、お元気でご参詣下さいませ。

平成24年 元旦会

平成24年1月1日に行われた元旦会のようすです。(約22分)

インターネットの接続環境により、画像が途切れたり読み込みに時間がかかる事があります。≪ADSL・ケーブル・光以上推奨≫

平成23年 除夜会・元旦会


平成23年12月31日に行われた除夜会・元旦会のようすです。

インターネットの接続環境により、画像が途切れたり読み込みに時間がかかる事があります。≪ADSL・ケーブル・光以上推奨≫