月別アーカイブ: 7月 2011

第3回札幌組壮年の集い(7月17日)

札幌組の第3回壮年の集いが、石狩の光明寺様で7月17日行われ、眞願寺壮年会からも7名が参加しました。光明寺様は眞願寺とも非常にご縁が深く、現ご住職、そして若院さんも眞願寺の法務員を長きにわたって、お勤めいただきました。この3月には20年間お勤めいただいた若院さん(西井正了師)が退職され、盛大に送別会を行ったところです。その後もご縁を深くし、お付き合いさせていただいています。

この度の壮年の集いも、昨年札幌別院で開催された時からお約束をいただき、準備いただいたことです。ところが、昨年秋より住職さんが体調をくずされ、療養中の中でもあることで、変更を考えたらと申していましたが、せっかくのご縁だからと、お受けいただいていました。ところが7月13日、住職さんのご母堂様(光明寺第二世坊守)が、行年99歳を一期とされご往生され、光明寺様の境内が悲しみの中につつまれました。

16日に葬儀が行われ、その翌日ではありましたが、これも「ご佛縁」だからと、お約束通り、17日に開催されたことです。日曜学校を一生懸命にされ、お寺をまもってこられた前坊守様のお姿を偲びつつ、合掌の中で集いが行われました。悲しみとおつかれの中、本当に尊いご縁をいただきました。

組長のご挨拶では、東日本大震災と750回大遠忌に触れ、壮年の集いが意義ある会になってほしいと、お話いただきました。今回は、札幌組内で「壮年会」として機能している5ヶ寺の中から三ヶ寺、そして未登録寺院が1ヶ寺出席し、各会の現状のご報告をいただきました。そして全国組織化された「佛教壮年連盟」の機関誌「朋友」より、その組織の拡充と、各寺院における壮年会の登録を呼びかけ会っていくことを、お話させていただきました。

そして佐々木光明師のご法話をいただき、お土産をそれぞれにいただき、親睦会場の茨戸ガーデンに移動しました。食前の言葉を皆さんで唱和し、なごやかな中で、親睦を深め、壮年会の活動や、未来にむけて語り合い、来年の再会を約束しつつ、閉会となりました。この会が今後も続き、益々各寺院での壮年会活動が活性化されればと、願うばかりです。

総代研修会(教区Aブロック)7月11日~12日 於静内

日高の静内ウエリントンホテルで北海道教区Aブロック総代研修会が7月11日~12日でおこなわれ、眞願寺からも8名の総代さんに参会いただきました。江別から高速道路を使用して140キロ、約2時間のドライブでした。

研修会では矢崎節夫氏の講演を聞かさせていただきました。

『みんなちがって、みんないい』 ~金子みすゞさんの うれしいまなざし~

日本を代表する詩人金子みすゞさんの世界を、わかりやすく解きつつ、現代社会の中で彼女の詩から、人間としての大切なこころの感性を聞かさせていただきました。

ACジャパンの公共広告でも流れていた「こだまでしょうか」~遊ぼうっていうと、遊ぼうっていう 馬鹿っていうと、馬鹿っていう~の詩より、こだますることの出来る我々人間世界の美しさを話されました。

 

12日の閉会式では、来年度担当組の札幌組を代表し、札幌組総代会会長として髙間専造(眞願寺責任役員)さんが、「来年は札幌で皆さんのお越しをお待ちします。」とご挨拶され閉会となりました。

私は法務のため一足早く帰りましたが、当寺の総代さん方は帰路の途中で、日高門別にある照順寺(眞願寺の親戚)にお寄りいただき、参拝いただきました。おいしいおそばをご馳走になったそうです。



さあ、来年は札幌開催です。今回は96名のご参加でした。組の人事はこの3月で任期ですが、一人でも多くの方に来ていただく準備を、今から始めなければなりません。寺院の要である総代さんに、どのようなご縁を企画できるか、皆さんと考えていきたいと思います。しかし、今回札幌組の参加寺院は6ヶ寺18名(そのうち9名が眞願寺)とさびしい結果でした。遠方と言うこともありますが、残念な結果ですね。すばらしい講演をもっと多くの方に聞いていただければと思います。日高組の運営スタッフの皆様ご苦労様でした。

壮年会清掃奉仕・家族親睦バーベキュー(7月9日)

むし暑い土曜日となりました。そんな中ではありましたが、朝から木村総代と木村壮年会副会長(ご親戚です)が、庭木の剪定をしていただきました。脚立やハシゴで屋根にとどく程の高さまで登り、大仕事です。しかし、身軽でびっくりします。又、田中さんも草刈り機をお持ちいただき、芝をきれいに刈り込んで下さいました。暑い中、本当にありがとうございました。



お昼からは壮年会の会員皆様がおそろいになり、境内の清掃、草取りをしていただきました。先日の婦人会皆様がご奉仕いただいた中で手の届かなかった場所や、道路ブチなど、さすがに早いスピードで、1時間半できれいになりました。ありがたいことです。



午後3時からは恒例の壮年会主催による、家族親睦バーベキューが行われ、おいしいジンギスカンや魚介類で、つめたいビールをいただきました。外の道路はふだんにないにぎわいで、「やきもの市」への往来でにぎわっていました。きっといいにおいするお寺だと思われたことでしょう。これからも楽しい一時を家族皆さんで過ごし、よろこびや笑顔たえないお寺でありたいと、思いました。

そんな一時が終わりをつげ、片付けが始まった午後5時、ご遺体が到着されました。今晩は御門徒のお通夜がお寺であります。私は炭の始末で穴を掘っていましたが、バーベキューに参加されていた皆さんが、作業などをやめ、立ち上がり手をあわせてお迎えされていました。目的は違ってもお念佛をご縁として集う「サンガ」なんだと、とてもうれしく感じました。これぞ「眞願寺」ですね。

「よろこびも、悲しみも、お念佛をご縁として集う眞願寺」

さあ、お通夜のおつとめが始まります。合掌

 

江別市消防委員に委嘱される(7月7日)

江別市の消防委員会委員に7月7日江別市長より委嘱されました。任期は2年間で3度目の委嘱です。菅原消防長がお寺までお届けいただきました。

眞願寺も消防とはご縁が深く、江別市消防団の顕彰碑が5年前まで境内にあり、毎年追悼法要がご本堂で行われていました。現在は江別市消防本部の正面玄関付近に移設されました。そんなご縁もあり、委嘱されています。

 

その職務は、消防の行政を見守り、消防本部からのご相談を受け、年に一度委員会で意見や要望、そしてなによりも平素から消防に携わる皆様への感謝を申し上げるそんなことと存じています。

先日の伝達の時には、少々申し上げたのは当寺(眞願寺)も江別市の収容避難所に指定されているが、その近隣の住民はそれをご存知なのかという疑問です。避難所のプレートも非常に小さいので、参詣にこられたかたも気がつかないのではと思います。

 

上の写真でプレートがあるのがわかりますか?

江別市消防本部の 防災あんしんマップ などでは掲載はされていますし、公民館などにはその地図も掲示してはあります。しかし中々周知が出来ていないように思えます。
今後の課題として、各家庭から一番近い避難所や、もしもの時の119番、などを記載したものを各家庭の電話のそばなどに掲示していただくなど、備えるべきと申し上げました。

大震災によって、多くの課題がこの江別市にもあることと思いますし、行政も今後の対策はすぐに始まることでしょう。石狩川と千歳川の合流地点にあるこの江別は、大きな水害も過去にありました。この近辺では高台にある眞願寺も避難所として準備出来ることを考えていかなければと思います。今、統廃合が議論されているおむかえの江別小学校でも同じことが言えると思います。市民をまもる避難所として欠かすことが出来ないし、その整備も含めてきちんと議論していただきたいものです。

『備えあれば憂い無し』 災害や火災から身を守るために、まず自分に出来ることを考えたいと思います。皆さん、備えは出来ていますか?

婦人会の草取り奉仕

7月に入ってもすずしい日が続いていましたが、今日(7月6日)は、汗ばむ陽気となりました。初夏って感じですね。きっと本州では猛暑で大変なことでしょう。節電の中でなんとか過ごすのも体力勝負ですね。震災の被災された地方の皆様も、どうかご自愛下さい。

さて、今日は朝から婦人会の皆さんが、草取り奉仕をしていただきました。暑い中でありがとうございました。お陰様できれいな境内になり、初夏のお花達がうれしそうです。

9日には壮年会の皆様が仕上げをして下さることでしょう。そしてお楽しみの家族親睦バーベキューですね。ビールがおいしい陽気になればと思います。

そして江別では「焼きもの市」が行われます。にぎやかな週末になりそうですね。