月別アーカイブ: 9月 2008

境内案内

開教125周年記念事業の一環として境内地総合整備が行われました。
眞願寺の境内をご紹介します。

御本堂






鐘楼堂

移設修復された鐘楼堂。新緑の緑と青い空のコントラストがすばらしい

移設大改修が完成した91年の歴史ある鐘楼堂
移設大改修が完成した91年の歴史ある鐘楼堂

大広間


イス席250脚


葬儀会場として使用始まる


葬儀の様子


葬儀用荘厳


1F広間より談話コーナー


談話コーナー  奥の小窓が寺務所


下足箱と喫煙コーナー(たばこはこちらで)


装いも新たに全景


廊下(右側に広間左側はテーブル等収納)


旧広間葬儀式場全景


旧広間横廊下


宮殿は元の位置にお戻ししました

一處廟・納骨堂

全景ロビーより一處廟の全景


ロビー右側より(奥にエレベーター)


ロビー左側より(奥に第壱納骨堂へ)


正面右側法名板(往生年月日・法名・俗名・行年を一名一枚に各々記載)


正面左側法名板(往生年月日・法名・俗名・行年を一名一枚に各々記載)


ご本尊奥納骨室内部


中庭より一處廟外壁(江別煉瓦を使用)


第貳納骨堂


第貳納骨堂

総合玄関・寺務室ほか


総合玄関


寺務室


一處廟


2F広間


応接室


車入口より北側駐車場と庫裡、第2納骨堂を見る


参門より境内を見る

総合玄関より枯山水の中庭を見る  奥に一處廟の外壁


中庭より総合玄関と二階建て会館
手前左側に一處廟



本堂付近の窓より中庭と第貳・第参納骨堂を見る

3日目:歴代住職坊守追悼・前住職二十三回忌法要 前々坊守三十三回忌法要・門信徒総追悼法要

歴代住職坊守追悼・前住職二十三回忌法要・前々坊守三十三回忌法要

右余間に歴代の住職の御影と新調した法名軸を奉納し


第二世住職廓然師の書
萩原健氏宅よりお借りしました


開教以来の住職・坊守のご苦労を偲びつつ


門信徒総追悼法要

3日間で最後のご法要に入堂する住職


表白
~多くの門信徒のみなさまが、今日まで受け継いでくださったかを偲ぶとき、ただ感謝と涙の中で…~


3日間、幾たび皆さまそろって手を合わせ、お念仏いただくことができたか…感無量の中で


皆さんと「阿弥陀経」をおつとめしました


お二人も3日間、よくおつとめいただきました


ご法要終わり「御礼言上」
~代表して住職より御法中に御礼申し上げました。万感せまり…~


住職と髙間委員長より参拝の皆さまへ御礼申し上げました


当寺縁起

昨年9月に修行されました開教百二十五周年慶讃法要にて住職が拝読された「表白」より抜粋し当寺縁起として山門横の掲示板に設置されることになりましたので、その全文をご紹介いたします。

顧みれば
明治初期豊平川が石狩川に合流する 対雁に本州より開拓のため入地し その後 江別屯田分隊の入植されたり 樺太からは移住殉難者百八戸が入地され 皆、故郷を離れただひたすらに 開墾の日々を送られたり 何もなき原野を風雪にも耐え開墾すること 今は想像することも出来ず ただひたすらに働き労苦の中で過ごされたり
時に
明治十五年樺太移民 指導者上野正氏という念佛者ありき 氏を中心に屯田兵有志ら相集い 寺院建立を札幌別院に懇願され 明治十七年八月 対雁村廣間と呼ばれし地に 本願寺札幌別院が対江説教所の仮坊舎を 建立し尊象を奉懸して称名念佛の燈火がともり 人々の心のよりどころとなれり
翌明治十八年十月 当別院に勤務せられし平田大意師 対雁村開教使として当地に赴き 開教にいそしまれたり
しかしながら
樺太移住殉難の人々 伝染病などにより一カ年に三百余名が 次々と犠牲となられ ただ涙と悲しみの中にあれり その葬儀等の法要を当説教所により修行され その後総墓管理を引き受けし後 土地の寄贈を受け坊舎を建立され 明治二十二年六月 眞願寺と寺号公称し開基住職としてその 職務を全うされたり
翌明治二十四年には 明如上人より「乗佛本願生彼國」の 御染筆をいただきその総墓に建碑され 以来その墓前法要は受け継がれ今日に至るなり
次に
平田大意師開教のため幌向をはじめ 旭川各地に赴かれ住職なき時 厚信の門徒相集い別院に懇願し 明治二十七年石堂廓然師を迎えられたり 師は日夜を選ばず 布教伝道の志をもって精進され 明治三十一年に 屯田兵村より敷地の寄進を受け 現在地に移転し堂宇を建立し 明治三十三年 住職に就任されたり
以来
今日を迎えるまでは 代々に幾多の困難な時代もあり 第三世廓也師・第四世廓悟師 それぞれ若くして往生されるや 坊守相続き往生され諸行無常の音ひびき渡り 正法宣流の志とぎれつつあるも 代務住職の教化をいただき 厚信の門徒時を選ばず寺に集い ただひたすらにお念佛の燈火を護られ 今日に至れり
時に
親鸞聖人七百五十回大遠忌法要を修行し 開教百二十五周年・寺号公称百二十周年を 機縁とし 千余の門徒相集い眞願寺奉讃会を設立し 本堂内陣伽藍の金箔押し極彩色工事をはじめ 念願の山門建立 鐘楼堂の移設大修復工事 第貳第参納骨堂の建立 総合納骨所「一處廟」の建立 境内地総合整備工事など すべて相整いこの慶讃法要を迎えたり これぞ門信徒の懇念一つになり成就したまいき まさに歓喜胸に満ち瑞風四方より至る
されば今日より
他力摂取の法悦をともにせん輩 すばらしき念佛道場に集い 朝には手を携えて門法求道の歩みを運び 夕べには念佛もろともに 法音宣流のわざにいそしみ 以て、法幢を万世に伝えつつ 如来大悲の恩徳に応まつらんことを敬って言す

平成二十年九月二十八日当寺開教百二十五周年寺号公称百二十周年
慶讃法要第五世住職釋了正表白より

2日目:記念式典・記念祝賀会

記念式典

開式の辞 正木副委員長


式辞 髙間委員長


ご本山より褒賞 代表者萩原健様


住職表彰(物故者の役員) 代表 故高柳長作様


住職表彰(役員) 代表 徳永武俊様


住職表彰(物故者地区世話人) 代表 故萩原よし様


住職表彰(地区世話人) 代表 西條基様


業者関係(設計)
アドコム 金安俊一様


業者関係(施工)
オリエンタル建設 吉村博司様


業者関係(納骨堂・仏具)
奥山柳造商店 奥山英俊様


ご本山より、住職門徒一同へ御祝いの言葉をいただきました


ご祝辞 本願寺札幌別院輪番 北海道教区教務所長 藤井純惠様
~ご先祖のご玄人皆様のご努力の賜と、本願寺を代表し~


ご祝辞 札幌組組長藤田憲昭様
昔の眞願寺を思いつつ~廓悟前住職もお浄土できっとお慶びのことでしょう~


ご祝辞 樺太アイヌ代表 田澤守様
~私たち先祖のご法要を毎年いただき遺族を代表し御礼とお慶びを~


住職社寺
~みな等しく救われていくように、差別なき社会を目指し、未来へお念仏をこのお寺を…~


♪恩徳讃♪
エレクトーンは礼華ちゃん(住職長女)


閉会の辞 安孫子副委員長
~万感胸に…感動の中で…~

記念祝賀会

ご来賓受付


門信徒受付


「華道吟」婦人会華道部
小池さん 髙間さん 正木さん 河合さん 清川さん


「詩吟」壮年会
木村氏 恵美氏 河井氏


髙間委員長挨拶
~おかげさまで了正住職をむかえ、すばらしいご勝縁をいただきました。これからも護持発展に門信徒一同一つになって…~


祝辞 元代務住職 覚英寺住職 海野英爾様
現住職までの7年間お世話になりました(昭和63年~平成6年)


祝杯 江別市議会議長 星秀雄様
~廓悟前住職を偲びつつ…~


ご法中、ご来賓、門信徒あわせて250名のご出席をいただきました


各関係ご来賓の皆さまありがとうございました


樺太アイヌの方々とも、開教当時の話がはずみ


楽しいひととき~カンパイ!~


婦人会坂本テル子さんによる「祝賀の舞」


住職謝辞
法要後は未来へ受け継ぐべく日々を、私にできることから…


万歳三唱 安楽寺住職 横湯誓之様
了正住職のお父様が2年前に往生された話をされ、ついつい目から…


思わずハンカチ届ける了正住職 涙もろいご両人です


会場も涙と慶びの中で バンザーイ!


2日目:開教百二十五年・寺号公称百二十周年慶讃法要

雅楽の演奏中、両脇より御法中の入堂です


法嗣郭成氏、正面に出てお焼香されご一緒に出勤されました


最後に導師当寺住職外陣正面より入堂


入堂ととのい無言行道
(御本尊を中心として無言で内陣をひとまわりする作法)


無言行道の様子
写真左より明西寺様 妙華寺様


すばらしい雅楽の中無言行道が続きました


満堂の外陣


一列目には法要委員長、続き郭御寺院坊守様
この日は女性の和装の方がとても多く皆様すばらしかったです


導師 禮盤(高座)に立ち上がり礼拝されました(起居禮)


御法中も導師に続き起居禮
写真一列目左より覚英寺様 照順寺様 大真寺様


表白 この法要の意義を参拝されているすべての方を代表し、導師が佛祖に申し上げられました


住職が表白をとなえつつ涙し、つまる声を聞く門信徒の皆様


内陣より御導師~外陣


内陣(右側)左より大信寺様 見真寺様 妙華寺様


内陣(左側)右より圓覚寺様 本照寺様 大真寺様


ご講師の清岡先生と楽人の皆様


正信偈終わって念佛六首引、数え切れない華芭(散華)がまかれ、お浄土の世界が江別の念仏道場に表されました


退出される導師住職


退出に合わせ雅楽の演奏


参拝の皆様


参拝の皆様


法中控室で住職より御礼言上


法中控室で住職より御礼言上