いのちの営み 清掃奉仕と花植

DSC000496月7日、いいお天気の中で清掃奉仕と花植が行われました。今年の境内清掃奉仕は6月、7月、8月の各7日と決められ、当番地区の方々はじめご協力いただける皆様と境内の清掃を行うこととなりました。

DSC00055第一回目は花植作業も行われ、境内には50以上のプランターにいただいた苗や購入した苗などが皆さんによって植えられ、ご本堂正面の階段、山門の階段をはじめ、覚玄関前など配置されました。

この花植作業が終わると、北の大地にも春本番というか、初夏が訪れたことを実感できます。

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午前中いっぱい、境内の草取りや、樹木の剪定、そして清掃にご協力いただき、境内もすばらしくきれいに整いました。

DSC00047ご協力いただいた30名以上の皆さん、本当にありがとうございました。

これからは、日々朝夕に水やりの仕事が増えますが、皆さんと協力しながら、お花を枯らさないよう、勤めていきたいと思います。

DSC00110氷と雪に阻まれた冬期間を、何とか生きぬいた境内のイチョウやハルニレなどの樹木も、いのちあることを喜んでいるように、力強い息吹を感じるほど、すばらしい新緑となりました。

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低木のツツジや五月なども、きれいな花を開かせ、紫からはじまり赤や黄色と、咲き始めました。

SONY DSCそしてチュウリップの後から、芝桜なども楽しませてくれています。

DSC00075そんな北海道では一番いい季節の6月ですが、5月末は叔父の御往生、そして7年間かわいがっていたミュウ(ウサギ・ネザーランドドアーフー)も、命終しましDSC04213た。体調がおかしいと気づいて動物病院に手当をしていただき入院しましたが、叔父の葬儀の日に動物病院から悲しい電話が入り、重ねての悲しみを縁として、晩に娘と一緒に土葬し、家族で手を合わせました。

「ありがとう、そしてごめんね。」なぜかそんな言葉が出てDSC01655きました。

SONY DSC悲しみの多かった5月でしたが、その悲しみの中で、いのちある私を教えて下さっているのが、一生懸命いのちの営みを続けている草花でした。わたしも、いのちあったんですね。

境内はすばらしく美しい時を迎えました。まさしく「浄土」のようです。お散歩にでもお出かけ下さい。その時には、是非ご本堂にも参拝下さい。

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