本願寺御法楽献詠歌に当寺衆徒鈴木彰氏入選



この度の親鸞聖人750回大遠忌御正当法要の御法楽献詠歌入選につきましては、眞願寺護持会より過分なるお祝いをいただき、また門信徒総会の席上にて、総代木村弘様の朗詠による歌の紹介があり、身のひきしまる思いで、喜びに包まれました。

本年の兼題は『親鸞さま』でありますが、御正当期間中の1月15日、本願寺阿弥陀堂で、古式ゆかしい平安装束と作法により冷泉家(れいぜいけ)の歌人(うたびと)らによって、尊前で披講されました。


私は昨年6月大遠忌に参拝した時の感動と、御開山様への感謝の気持ちを込めて詠まさせていただきました。

御法楽というのは、聞法より生ずる悦楽を意味し、古くから法会の終わりにあたって歌を詠み、舞楽(ぶがく)を演じ、管弦(かんげん)、能楽等が催されてきましたが、近年は兼題が定められ、門信徒の方々から歌を募り、御正忌の折に献供されております。

「五七五七七」の三十一(みそひと)文字(短歌)を作っておられる方、またはこれから作ってみたいと思う方などおられましたら、一言お声をかけていただけたら、この上もない幸せです。共に献詠の歌を作ってみませんか。
最後になりましたが、重ねて厚く御礼申し上げます。有り難うございました。

合掌
釋彰響(鈴木彰)

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