春への境内 ① 雪どけ

今日から3月になりました。『冬の境内』を終えて『春への境内』に更新しました。北海道の「春」は5月の連休ごろになり、ようやく桜が咲き始めるので、まだ遠く感じますが、それでも今から3月、雪深い江別でも春をいっぱいに感じた今日の境内です。



降り積もった境内の屋根の雪も次第に滑り落ちる気配を感じるほど、あたたかなおひさまの光をいっぱいにに受けて、雪も光り輝き、一滴一滴と、溶け始めました。屋根の残っている雪庇も時間の問題だと思います。今年の北海道は雪の事故が多発しています。屋根の下から雪庇を見上げた時、実感できますね。これから歩く時は、滑りやすい道路の路面ばかり下を見てばかりでは、危険ですね。屋根や雪壁なども十分に注意をしなければなりません。皆さん気をつけましょう。





 

本堂の正面階段も、今日から雪おろしを始めました。元旦会から2ヶ月間で降り積もった高さは150センチを超えていました。いやあ、降りましたね。掘り出すとまだまだ雪は堅くしまっていました。肩と腰に負担がかからない程度に、お彼岸までにきれいにしたいと思います。



 

そして道路では雪解け水が道路に流れ出て、行き交う車は水たまりを走り抜けていきます。排水溝もまだ凍っているところが多く歩行者は大変ですね。上も、下も、そして車にも注意しながら、歩かなければなりません。車の運転の時は「泥ハネ」に注意しましょう。



 



2日前、総合玄関のロビーにおひな様を飾りました。当寺に代々伝わる大正時代からのものです。大分痛んでいるところも多いのですが、なんとか飾ることができました。小さな小物や扇子なども紛失しているものも多く残念ですが、お顔はやさしくにこやかですね。一番下段には「合掌人形」がならんでいますよ。どうぞ皆さんご覧になって下さい。(3月6日ごろまで展示しています)



 

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