冬の境内 ① 午前6時で零下15度

寒い朝を迎えました。12月とはいえ、今年は極端に寒い日がある12月です。今朝の江別の気温は零下15度。先日は18度まで下がったので、今期2番目に寒い朝になりました。

昨日の吹雪も止み、雲もなく風も少ない朝だからこそ、冷えるのでしょうね。境内にある松のてっぺんは、まるでお正月の佛花の真(巻真)のように凍り付いていました。山門や庫裏の屋根では、昨日の吹雪で早くも雪庇が出現し、この寒さで凍り付いてしまったようです。

12月の積雪量も過去5年間で一番多く、江別で45センチとなりました。(江別市土木事務所調べ)そんな事で、新境内地の駐車場には早くも大きな雪山ができ、この雪山の排雪も順次行っていると言うことです。



 

そんな寒く雪の多い境内地ですが、「若者」はすばらしいですね。昨晩4人の高校2年生がいきなり境内地の除雪をしてくれました。江別の若者もすばらしいですね。と、言いたいところですが、息子の友人が夕方遊びに来て、夕食をご馳走した後、暇だったので、「雪ハネでもすっか!」と言うことになり、有り余った体力を消耗していたようです。まあ、えらいですが、こんな事、滅多にないでしょう。きっと焼き鳥がおいしかったのでしょう。記念に ハイポーズ!しかし寒くないんでしょうか・・。

 

日韓首脳会談ではお互いの立場を主張し、なにもかみ合うことなく終わったようです。又17日に北朝鮮の金日正総書記が死去されました。3.11の東日本大震災がおきた今年、混迷する世界経済不安や多くの出来事が続く今日、損得だけではなく未来へ残しうる社会を、世界を考えて行かなければならないと感じる今日です。

 寒い中、白い息をはきながら、元気に江別小学校に登校する子供たちを遠くから見守りつつ、世界、日本、そしてこの地域で、未来に向かって出来うる事を考えていかなければならない責任が私達にあると、深く感じました。

 

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