大遠忌 お念佛ご勝縁の旅 ① (6月9日)

朝6時に参加者皆さんおそろいになり、ご本堂で合掌~出発式。眞願寺の団体参拝旅行は、必ずご本堂に始まりご本堂で終わる。ここがまたありがたいご縁となる。

バスで千歳空港に向かい、神戸にひとっ飛び。そこからバスで12時半に京都桂にある本願寺西山別院に到着。

なつかしい境内に一礼して脚を踏み入れる。ご本堂で御門徒の皆様と「讃佛偈」すばらしくご修復された御内陣を仰ぎつつ、感無量の中でお念佛。

 



 

御輪番のお話しを頂き、4年間過ごし学ばさせていただいた日々を思い起こす。隣の幼稚園からは子供の声が聞こえてくる。これぞ西山。知っている先生はおられるだろうか。

覚如上人の御廟に参拝。うっそうとした木々に囲まれ、お墓とご門主様御焼香いただく四脚の焼香所。そこで御焼香させていただく。きれいに清掃し、焼香卓などご用意いただいた別院職員皆様のお志がありがたく、お香の香りが目にしみる。

御廟の帰り道幼稚園を覗くと、なつかしいたたずまい。そして先生ともなつかしい再会。「お元気でしたか?」。

お昼を御輪番と職員の皆様、旧友の習礼所参事さん、そして別院の井澤総代にもお越しいただき、深い深いご縁の昼食。

西山別院を後に西大谷へ移動。五條坂で職員の出迎え。しかし階段は皆さんに難行、エレベータは見当たらない。

受付ではなつかしい藤井部長が出迎えて下さり、皆さんとご挨拶。眞願寺125周年の法要には、北海道教務所長として、お祝いいただき、ご祝辞をいただいた。御懇志納めて、3名の方の分骨の手続き。

住職が3名のお骨を手に礼拝堂に向かう。お骨を尊前にご安置し、皆さんで「讃佛偈」。皆さん御焼香され、明著堂へ向かう。

親鸞さまの御廟。今回は特別に明著堂にあがらさせていただき、御焼香。ありがいたいご縁。六角堂の御影がよく見える。「親鸞さま、お陰様で、参拝させていただきました。」

第2無量寿堂7階に移動し、納骨式。眞願寺の納骨檀には前住職はじめ当寺の多くのご門徒が分骨されている。それぞれの皆様に納めていただき、「重誓偈」

ここで読経すると必ず声がつまり、目頭が熱くなる。ご往生された多くの御門徒の皆様が、親鸞聖人とご一緒に、「歓迎」していただいているようで、「よおきた、よおきた。お念佛いただけよ」と。

古い第1無量寿堂にも参拝。うちの両親はここにおいでになる。と、ご一緒に「重誓偈」。

本廟を後にし、一路ホテルにチェックインし、歩いて食事会場に。

今宵は朝も早くおつかれの皆様と、京都に来れたよろこびを語りつつ、京料理と美舞に日が暮れゆく。明日はいよいよご法要。

 

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