婦人会報恩講~12月2日

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師走に入り、日の出は7時を過ぎるようになりました。2日の朝はきれいな日の出を見つつ、シャッターを切りました。

DSCF0718_edited-18時過ぎには婦人会の役員皆様が参集され、お斎の支度をしていただきました。家のことを一通り終わらせてから来られるのですから、本当に頭が下がります。午前11時の法要開始前には厨房においしそうなちらし寿司がならんでいました。

さて、婦人会の会員さんも毎年高齢化が進み、出席される方も少なくなってきたようですが、寒い中元気に皆さんおいでいただきました。11時より先ずは婦人会報恩講をご一緒に正信偈をお勤めし、親鸞聖人のご遺徳を偲ばさせていただきました。

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引き続き蝋燭を朱から白に変えて、会員物故者追悼法要をお勤めしました。余間に今DSCF0754_edited-1年一年間でご往生された方三名を謹書させていただいた掛け軸を奉献し、お焼香させていただきました。

DSCF0818そして、広間にてお斎をおいしくいただきました。ちらし寿司や味噌汁は勿論ですが、持ち寄っていDSCF0869ただいたおいしい自家製のお漬け物は、とってもおいしかったです。

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さて、1時半よりご本堂に戻り研修会です。今年は「住職と、お仲間と、語り合いましょう」ということで話し合い法座をさせていただきました。テーマは『お念仏を子や孫へって言われるが、どうしたらいいのでしょうか』という、ちょっとめんどくさそうなテーマでしたが、問題提議では皆さん真DSCF0964剣に聞いていただいたようです。皆さんそれぞれ自分の家庭の状況を頭に浮かべつつ、聞いていただいたんだと思います。

DSCF0881 このテーマを掘り下げれば、私達と現在の時代背景も違うし、少子高齢化という大きな問題も含まれています。話し合いが進み行き着くところは「お仏壇・お墓・お寺、何故必要?」ということになっていくことでしょう。

DSCF0897 六っつの班に分かれて30分ほど話し合いをしていただきました。そして各班で話されたことを手短に発表していただき、まとめのお話をさせていただきました。

DSCF0941_edited-1いつもお寺のご奉仕をしていただき、お寺にとっても大切な婦人会の皆さんと、この大きな課題を共有出来たことは、とてもありがたくおもいました。皆さんのお寺に参られるそのお姿が、次世代へと伝わっていけばありがたいですね。

DSCF0924そして最後に前門様のご本を紹介させていただき、お座を終わらさせていただきました。普段の生活の中でよくある悩みや苦しみなど、仏教用語をほとんど用いずに、とても読みやすく、わかりやすく書かれています。『人生は価値ある一瞬』是非皆さんもお読みいただければと思います。

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