更新履歴
婦人会7月常例 えさ台が新しく (2018年7月17日)
甚大な被害となった西日本豪雨、日に日に犠牲にあわれた方の人数が増えています。心よりお悔やみ申し上げますと共に、非難されている方々に心よりお見舞い申し上げます。 さて、境内の紫陽花が咲き始め、梅も実が大きくなってきました。 […]
米国グレシャム市留学生が眞願寺を訪問 (2018年7月13日)
姉妹都市の米国オレゴン州グレシャム市から江別市を訪れている高校生3名のうち、とあの森三愛高校に留学しているタニア・モストヴォイさんが、引受先の和田雛世さん(とあの森三愛高校1年生)とご一緒に6月30日、眞願寺にこられまし […]
第10回記念 眞願寺PG大会 (2018年7月11日)
6月23日、今年で10回目を迎えた眞願寺パークゴルフ大会は記念親善大会として、近隣御寺院の参加をいただき、賑やかに行われました。心配だった天候も、そんなに日照りも強くなく、スポーツにはちょうどいい気候となりました。 午前 […]
住職講座のご案内 2回目(法要体験教室) 16日午後1時 (2018年7月10日)
5月に引き続き今年2回目の住職講座は、ご本堂のマメ知識~法要体験と法宝物展示会です。昨年好評だったので今年も昨年同様、普段は入れない内陣にお座りいただき、僧侶の目線で法要体験をしていただきます。そして阿弥陀如来の仏像を間 […]
西日本豪雨お見舞い (2018年7月9日)
広島県や愛媛県はじめ九州より岐阜県まで西日本各地の広範囲で被害が拡大している記録的な豪雨に被災された多くの方々に、心よりお見舞い申し上げます。80名を超える尊いいのちが犠牲となり、今なお避難を余儀なくされている方や安否確 […]
壮年会活動報告 札幌組壮年の集い 石狩光明寺様 (2018年7月5日)
7月1日(日)石狩市八幡町高岡の光明寺さんにおきまして開催された「札幌組壮年の集い」に、ご住職、徳永会長、鈴木副会長、それと私の四名が参加してきましたので、ご報告いたします。 札幌組「壮年の集い」は、毎年おおむね7月 […]
一般公開御堂コンサート ②江別太小学校合唱団 (2018年6月29日)
第2部は江別市立江別太小学校の合唱団の皆さんに来ていただきました。この合唱団は2017年度NHKコンクール札幌地区大会で見事金賞に輝き、全国大会では優良賞に選ばれました。ニュースや新聞などで知り、是非その素晴らしい子供た […]
一般公開御堂コンサート ①大正琴と住職講話 (2018年6月26日)
6月17日午後2時より、今年も一般公開御堂コンサートが行われました。北海道新聞さんやまんまる新聞さんに掲載もしていただき、たくさんの方が御堂にお越しくださいました。運営と準備をいただいた眞願寺連研履修者のいちょう会の皆様 […]
納骨堂リニューアル工事のお知らせ (2018年6月25日)
眞願寺の第壱納骨堂は平成6年に本堂の建立と共に設置され、多くの方に利用していただいています。この度老朽化した照明器具をすべてLEDに改修し、床のタイルカーペットの一部改修や天井と壁のクロス張り替えを下記の通り行います。納 […]
対雁の碑より受け伝えよう。この歴史を!そして真の平和へと (2018年6月24日)
「6月の第三土曜日は毎年対雁の碑であいましょう」 6月16日土曜日、江別市対雁にある江別市やすらぎ苑墓地の小高い丘にある「対雁の碑」の前には今年も多くの方々が集った。本願寺明如上人の御染筆による『乗佛本願生彼國』と彫られ […]
眞願寺館内 Wi-Fi 使えます! (2018年6月20日)
6月15日より、眞願寺(本堂・会館・庫裏)でWi-Fiを使用できるようになりました。ルーターを各所に設置しましたので、自由に接続してください。また、境内に防犯上のカメラも設置しました。車上荒らし、賽銭泥棒などの防犯と、参 […]
地震お見舞い (2018年6月18日)
大阪北部を中心とした大地震に被災されたすべての方に心よりお見舞い申し上げます。今後しばらく余震も続くし、復旧にも時間がかかることでしょう。先ずは身の安全を確保し、近隣の方と声を掛け合いつつ、気をつけてお過ごしください。 […]
花植と清掃でご奉仕いただきました。 (2018年6月8日)
6月7日、北海道もいいお天気になり、初夏を感じる日ざしの中、境内の花植えと清掃の作業が行われました。9時には25名の当番地区やいつもお世話になっている連研履修された方々など、ご奉仕くださいました。 恒例になっている本堂正 […]
樺太アイヌ強制移住殉難者墓前法要のご案内 (2018年6月7日)
6月16日(土)午後2時より 江別市対雁「やすらぎ苑」墓地内(甲区) このご法要は、明治8年、千島樺太交換条約の締結によって、樺太に住まわれていた 108戸 841名の方々がこの対雁の地に移住を強いられました。その後この […]