眞願寺奉讃会だより

第6号・ご挨拶

ご挨拶

3月に入り春の陽ざしを感じられる様になってまいりました。門信徒の皆様いかがお過ごしでしょうか。

親鸞聖人のご遺徳をいただき、お念佛を私に受け伝えてくださった数え切れない多くのご先祖のご苦労をいただき、親鸞聖人750回大遠忌法要、開教125周年・寺号公称120周年慶讃法要を門信徒の皆様とともにお迎えさせていただく年となりました。なんとありがたくすばらしいことでしょう。

かねてよりご紹介の通り、5ヶ月間にわたる奥山仏壇店と関係諸氏のご苦労により、ご本堂の金箔押し彩色工事も終わり、きれいに生まれ変わったご本堂にて遷佛法要が11月14日に行われました。すばらしい伽藍と、落ち着いた彩色によって、お荘厳が完成いたしましたこと、何よりもありがたく、感無量の中で御本尊をお迎えさせていただきました。翌日からは秋の永代経が行われ、毎座ご参詣の皆様に、「すばらしいね〜よくなったね〜」とお声をかけていただきました。本当に皆様の御懇念のお陰でございます。


11月14日御遷座法要

11月末にはこの度の建築関係のご苦労をいただいたアドコム設計様とオリエンタル建設株式会社様より引き渡しが行われ、一応の工事全般完了に至りました。門信徒の皆様を初め有縁の皆様に、感謝を込めてご報告し、心より御礼申し上げます。

又、1月20日には今年度門信徒総会が行われ、護持会会計の予決算が審議され、満場一致でご理解をいただきました。どうか今年度護持会費の御納金、よろしくお願いいたします。その総会の中で、9月に行われる大法要の法要実行委員会が設立され、準備を進めてまいることとなりました。日程につきましては、後のページでご案内いたしますが、委員会で詳細が決まりましたら、次の「奉讃会だより」にて御案内いたします。

お寺の境内は「きよきお淨土の世界」を表現しております。美しさの中に荘厳さがあり、みほとけのお慈悲の中で、悲しみも、喜びも、ありのままに受けとめさせていただく場所といえるでしょう。そんな心のふるさとであってほしいと願いつつ、すばらしい境内がととのいましした。本当にありがとうございました。

どうか皆様、9月のご法要には何があろうとも、江別の念佛道場、あなたのおてら、眞願寺にお誘い合わせの上、お越し下さいますよう心よりご案内申し上げます。

合掌
平成20年3月1日
眞願寺住職  石堂了正
眞願寺奉讃会委員長  間専造