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高校生がお寺を訪問

先日、地元の道立江別高校の2年生の4名が、眞願寺を訪問してくれました。この週末に行われる学園祭で、グループごとに研究発表を壁新聞ですると言うことで、地元江別の歴史を調べに来たようです。今時の高校生ではありましたが、きちんと挨拶もしていただき、せっかく来たんだからと言うことで、ご本堂に参拝していただきました。

明治時代の江別を知りたいとのことで、開墾当時の対雁の状況や屯田兵の歴史など、そして当寺との縁深い樺太から強制移住された殉難者の話など、わかる範囲で話させていただきました。せっかくおいでになったので、その詳しく書いてある「眞願寺開教125周年記念誌」を一冊学校に寄贈させていただきました。当寺の縁起

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江別に在住しているとの生徒さん達だったので、興味を持ってくれれば有り難いと思いつつ、また、ご苦労いただいた多くの先達の方々がいらっしゃったからこそ、今があることに気づいてくれればと思いつつ、さわやかな一時を過ごさせていただきまいた。

江別高校の一般公開文化祭は7月13日だそうです。お時間ある方は是非お出かけ下さい。

記念誌編集委員の皆様に感謝の晩餐 7月11日

DSC01832_edited-1 開教125周年記念事業を「眞願寺奉讃会」を設立し、親鸞聖人750回大遠忌法要を始め慶讃法要の修行させていただきました。そして山門・一處廟・第貳第参納骨堂・総合玄関の新設、本堂金箔工事、庫裏の改修総合工事、駐車場土地買収と鐘楼堂移設改修・境内整備工事など、未来へ受け継ぐべく事業が、門信徒の皆さんのご協力と浄財の御進納によって、完成させていただきました。

DSC00381 又、この奉讃会事業の報告とともに、記念誌を発行する事業が後に残っていました。当初は法要後3年あれば発行出来ると思っていましたが、いざ取りかかると、多くの時間が必要になってきました。35年前に発行された「90年史」以来の記念誌になり、寺史をふり返り、新たな発見により訂正する必要があることや、文章の表現方法や古い写真の整理など、仕事が山積みになりました。

DSC00387_edited-1 そんな先の見えない作業の日々がありましたが、編集に携わっていただいた委員の皆さんには、おおくの時間をいただき、献身的にご尽力いただいた事です。お陰様で法要終了後4年以上が過ぎましたが、今年の1月20日門信徒総会にて皆さんにご覧いただき、春までには門信徒の皆さんのご自宅へお届けすることが出来ました。

DSC00393 委員の皆様ごご苦労とご尽力をふり返り、奉讃会三役の皆様とご一緒に、7月11日の晩、感謝の集いを行いました。ここにあらためて委員長をおつとめいただいた髙間和儀氏をはじめ、萩原英一氏、奉讃会の事務局長も兼任していただいた木村弘氏、当寺衆徒で寺報「響」編集長の鈴木彰氏、そして木村慶子氏、鈴木康子氏の皆様に感謝申し上げます。ありがとうございました。

門信徒総会・新年会(記念誌発行)

SONY DSC1月20日、総会前の午前10時半より、佛教壮年会の役員会が行われ、26日に行われる壮年会総会の議案などについて、話し合われました。今年もお世話になります。

SONY DSC午後1時からは門信徒総会が本堂で行われ、総代はじめ、壮年会・婦人会各役員の皆様、地区世話人の皆様、そして門信徒の皆様にご参集いただき、昨年の事業報告・決算、今年度の事業計画・予算など、審議いただき、上程通り皆さんのご賛同をいただき可決しました。どうぞ今年も各行事へのご参拝、そして護持発展へのご協力をお願い申し上げます。

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又、昨年度で退任された世話人の皆様へ記念品が贈呈され、新任の皆様へ委嘱状がわたされました。そして今年度の当番地区が発表され、行事などへのご協力をお願いさせていただきました。

SONY DSC お陰様で眞願寺は今年で開教130周年をお迎えすることになりました。この歴史の中で、多くの先達の方々、門信徒の方々によって今日まで護持運営していただいてきたことにあらためて感謝申し上げることです。5年前になりますが、開教125周年・寺号公称120周年を機縁として『眞願寺奉讃会』が設立され、各事業が門信徒の皆さんのご懇念によって行われました。特に親鸞聖人750回大遠忌法要、開教125周年・寺号公称120周年記念慶讃法要を修行させていただきました。これらの集大成である記念誌が、編集に3年はかかりましたが、編集委員のSONY DSCご尽力により340ページの記念誌がこの総会にて発行となりました。心より感謝申し上げ、ご報告させていただきました。門信徒の皆様に記念誌は今後随時発送させていただく予定です。

この総会で終了後、新年会ではくじ引きの景品を参加者皆さんへさし

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上げました。又、住職賞、坊守賞、責任役員賞などの特別賞はじゃんけんゲームなどで、皆さんと楽しい一時を過ごさせていただきました。

1月26日は壮年会・2月2日は婦人会、それぞれの総会新SONY DSC年会が行われます。よろしくお願いします。

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大遠忌と共に開教125年~本願寺新報に掲載

開教百二十五年・寺号公称百二十周年慶讃法要 宗祖親鸞聖人七百五十回大遠忌法要 未来に受け継ごう このお寺を お念佛のともしびを

ご法要円成ご挨拶

開教百二十五年、よろこびの数え切れない花びら舞う眞願寺ご本堂

9月27日より3日間にわたり、親鸞聖人七百五十回大遠忌をはじめ、開教百二十五周年寺号公称百二十周年慶讃大法要を修行させていただきました。又、法要実行委員会の諸氏の献身的な尽力の賜と、心より御礼申し上げるばかりでございます。

ご法要には3日間ともご本堂よりあふれる門信徒の皆様と、感涙の中でお念仏相続の、ご縁を頂きました。

初日は本願寺帰敬式に引き続き、親鸞聖人大遠忌を修行させていただき、当寺開教時の御門主ゆかりの寺院であられる河内顕証寺ご住職近松照俊師をお迎えし、すばらしい聲明のお勤めをいただきました。ありがたいことでございます。

2日目には庭儀(稚児行列)の時間帯は心配された天候も晴れ渡り、御法中をはじめ50名以上の稚児さんと多くの皆様総勢150名の皆様と共に、参門へとこの御勝縁にあえた慶びを、一歩一歩進まさせていただきました。開教百二十五周年寺号公称百二十周年慶讃大法要には数え切れない華芭(ケハ・紙で作られた花びら)が内陣に散華され、すばらしいお浄土のお荘厳が表現される中、当寺開教時にゆかりある樺太アイヌの方をはじめ、ご来賓の皆様、そして門信徒の皆様総勢300名をこえる参詣者とともに正信偈をお称えさせていただきました。

3日目には何はともあれ、このご縁に遇うことが出来たのは、先ずは多くの先人の方々のご苦労を偲ばずにはいられません。開基住職であられる平田大意師をはじめ、歴代住職坊守様の追悼、前住職二十三回忌前々坊守三十三回忌のご法要を安楽寺様御導師の元、お勤めいただき、開基以来の門信徒の皆様のご苦労も偲び、総追悼法要を修行させていただきました。

3日間にわたり御法話いただいた清岡先生の、懇切丁寧なるお取り次ぎをいただき、ありがたく過ごさせていただいた3日間でありました。

又この度の事業には多くのご門徒のお力添えをいただき、眞願寺奉讃会を設立し、この大法要をはじめ各事業が進められてまいりました。参門の新設やご本堂の金箔彩色工事をはじめ、新納骨堂建立や未來へ受け継ぐべく永代納骨所「一處廟」の新設など、立派になった境内地の各所からは、皆様のご墾念そのものが、そのすばらしさを浮き立たせ、お浄土のお荘厳がととのうことが出来ました。ありがたくただ感謝申し上げるばかりでございます。

今日より後は、この慶びを心に刻みつつ、一人でも多くの方が、このすばらしい眞願寺においでいただき、真実のみ法に気づき、お念佛をよろこぶ人生をおくる機縁となっていただけるよう、有縁の方々のご指導をいただきつ、住職として所懐を全うしていく所存でございます。

合 掌
平成20年10月10日

廣間山眞願寺
第五世住職 石堂了正

集合写真

初日(平成20年9月27日)朝、実行委員会皆様で集合写真
おはようございます3日間よろしくお願いいたします

集合写真

稚児行列が終わり、御法中とお稚児さんの集合写真
なかなか大変でした。撮るまでが…。