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紅葉深まる境内 報恩寺様で大遠忌

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10月もあと10日となり、雪虫が舞うようになりました。北の空から白鳥が20羽ほどきれいなV字で南に向かって飛んでいきました。境内の秋も日に日に深まりつつあります。

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遠くのぞむ山々にはうっすらと雪が見えています。まもなく街にも降るのでしょうね。

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染まりゆくナナカマド葉と実や桜は、針葉樹の松の緑やススキなどと一緒になり、境内の鐘楼堂などの伽藍と一緒に、美しい秋を見せてくれます。

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赤や黄色に染まり、散った葉も秋の絵になります。しかし落ち葉の掃除は大変です。

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低木のツツジなども秋色になってきました。まもなく境内の楓も染まってくるでしょう。

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朝の気温も0度に近くなりました。居間では朝夕ポータブルの石油ストーブが活躍しています。世間では風邪もはやってきたようです。うがいに手洗いですね。

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農地では霜の心配も出てきましたね。昨日石狩の農地ではわら焼きしているところを見かけました。冬の準備も始まっていますね。

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各寺院の報恩講シーズンも終盤になってきました。先日は栗沢の報恩寺様で大遠忌のご法要が盛大に行われました。ご門徒から住職へそしてご長男へとお供物が伝供されました。ありがたいですね。

DSC01694ご門徒様に配布する来年のカレンダーも、お寺に届きました。

台風が過ぎ、また台風が来るようですね。進路も気になります。伊豆大島の方々、いかがお過ごしでしょうか。皆様、どうか台風情報を注視して下さい。

台風26号お見舞い申し上げます 秋の境内と札幌別院報恩講

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台風26号がやっと過ぎ去り、甚大な被害をもたらした、伊豆大島の方々はじめ被害にあわれた多くの皆さんにこころよりお見舞い申し上げます。17名の死者をはじめ現在も行方不明の方が43名もいらっしゃると言うことで、一刻も早く発見されますよう、願うばかりです。来週も大きな台風が来るかもしれないという事なので、どうか皆さん突然の災害に対する備えを今一度見直していただければと思います。

DSC01574さて、そんな台風の影響で北海道の各峠などでは初雪が降ったようです。我が寺も二日前から、ポータブルストーブが活躍しはじめています。あっという間に夏から秋そして冬へと、季節が足早に流れて行きます。

境内にきれいに植えていただいたプランターのお花も、この寒さでけっこう枯れてきてました。がさった後ですが、境内の秋も日に日に深まってきました。

DSC01578ナナカマドや桜、そしてツツジなどの落葉樹も徐々に色づきはじめてきました。真っ青の高い空から暖かな太陽のひがさしていると思えば、そこに低く流れの速い雲が、時折霧雨を降らせ、紅葉した葉の先にしずくをもたらせ、自然の美しさの中で、時の流れゆく世界にいきている私と気づかさせてくれます。

DSC01618 そんな冬に向かっていく「秋」はさびしさを感じる方も多いのですが、散る直前が一番美しい紅色の葉を見ると、いつ終わりを遂げるかわからない自分の人生もそうであればと願いつつ過ごすこの時期です。日々深まりゆく秋の景色を、楽しませていただきたいと思います。

お隣の江別小学校は元々眞願寺と地続きでした。この一帯を萩が丘といい樹木の多いところです。その敷地内の木々も紅葉が始まったようでDSC01601す。特に今日はカエデがきれいに染まっていました。ちょうど休み時間だったのか、子ども達も元気に走り間わっていました。

各御寺院ではそれぞれに報恩講が修行されています。12日より16日は本願寺札幌別院の報恩講でした。今年は三座出勤の出勤のご縁DSC01555をいただきました。当寺からは婦人会の役員の方々も参拝いただき、法務員の竹澤氏も初めての別院出勤のご縁をいただきました。

DSC01560 今日17日は札幌南区の寶流寺様の報恩講、そして明日からは栗沢の報恩寺様の報恩講と20日には大遠忌法要が修行されるなど、各御寺院でも11月まで大きな行事が続きます。

そんな中、悲しいご縁も重なってしまいました。親戚になる旭川の慶誠寺様御住職が御往生され、寺葬が行われます。慶誠寺様は、9月11日に開基120年慶讃法要、宗祖親鸞聖人750回大遠忌法要が行われ、私も出勤させDSC01627ていただきましたが、その折りにはご住職様も車いすではありましたがお参りされお喜びになっておられましたが、残念なことです。こころよりご遺徳を偲びつつお参りさせていただきたいと思います。

秋の深まりゆく中、寒い日も多くなるでしょう。どうがお体大事にされ、お念仏御相続されますよう念じ申し上げます。

 

各寺院で報恩講が始まる ~寳流寺様・圓覚寺様・安楽寺様~

8月末よりお付き合い御法中の各ご寺院で、報恩講が始まりました。私も11月までの間、各寺院に出勤させていただきます。どこのお寺も、それぞれの営み方で、ご門徒さんのお力を結集して、報恩感謝のご法要をお迎えになります。眞願寺の報恩講は9月の28日~30日、あと20日となり、日々準備も進んでいます。



そんな中で、札幌市南区にある寶流寺さんでは、庫裏新築・本堂改築落成法要と、親鸞聖人750回大遠忌法要が営まれました。特に二日目の大遠忌法要には、多くのお稚児さんと一緒に、「庭儀」稚児行列が行われ、私も楽人として出勤させていただきました。眞願寺の開教125周年記念事業を思い返しながら、よろこびと感謝の中でお参りさせていただきました。

深川納内の圓覚寺さまは、法要日が9月2日なのに、暑い暑い30度を超える真夏の気温の中で、汗びっしょりになりながら、御本堂でお勤めさせていただきました。休憩時間にはかき氷が出され、おいしくいただきました。その休憩時間に境内を一週すると、すぐそばにあるたんぼの稲穂も、頭を垂れはじめ、黄金色に色づきはじめていました。栗の木もとげとげしい毬栗が、秋を感じさせてくれました。



 

相焼香の厚別区安楽寺さまは、9月5日~7日でしたが、やはり暑い三日間でした大逮夜という二日目の大切な法要の導師のご縁をいただき、宗祖讃仰作法をたくさんの御法中の皆さんとお勤めさせていただきました。毎年緊張する大事なご法要です。住職さんの長女寧々ちゃんも一歳のお誕生日もすぎて、かわいく手を振ってくれました。詳しくは、住職さんのブログをご覧下さい。

まもなく『響32号』が完成し、お彼岸・報恩講のご案内と一緒に、皆様にお届け出来ると思います。遅咲きのひまわりが、真夏を思わせる境内ですが、菊も蕾をつけました。日に日に秋らしい日になってゆくことでしょう。秋の行事もたくさんあると思いますが、どうかお寺にご参詣いただきますよう、お願い申し上げます

北海道教区Aブロック総代研修会が札幌で開催



7月10日~11日、札幌駅前のセンチュリーロイヤルホテルにて本年度のAブロック総代研修会が行われました。今回は札幌組が主幹となり、組総代会にて企画準備が行われました。当寺の高間責任役員が、組総代会の会長と言うこともあり、札幌組総代会の各役員さんともども皆さんには大変ご苦労いただきました。

そして開会式と二日目の晨朝勤行では、当寺の木村総代が調声をつとめられ、儀式の大役を無事にこなされました。

北海道を3っつのブロックに分けたAブロックは、函館・胆振・後志・日高・札幌と、広範囲ではありますが、お陰様で150名近くの参加をいただき、意義深い研修会であったとおもいます。



御講師は東京教区千葉組光明寺住職の石上智康師で、『生きてゆく 救われてゆく~親鸞聖人750回大遠忌御満座を機縁として「新たな始まり」を期する消息をいただいて』をテーマとして二日間に分けてご講演いただきました。

寺院にとって総代の役割や、大遠忌の御消息をきめ細かに説明いただき、御門主様が願われている「新たな始まり」をともに実践していくことが大事であると、お話しいただきました。

又、石上師は昨年の8月に、「生きてゆく 救われてゆく」を執筆され、だれしも、突然やってくる人生の悲しみ、苦しみ、その中で心の平安を取り戻すための「救いの道」を誌に託されました。

 

今回はその本を参加者全員に進呈いただき、仏教の基本的な考え方を通し、無常の世に生きる私にとって救われてゆく道を、お話しいただきました。とても端的にわかりやすくお話いただき、参加された皆様も、喜んでお帰りいただきました。

眞願寺も17名が参加し、皆さんと一緒にご縁に会えた喜びを語りつつ、懇親の夕べを過ごしました。

西山別院覚祖会に出勤 



京都の阪急桂駅より歩いて5分のところにある本願寺西山別院の覚祖会に出勤させていただきました。西山別院と言えば、私が平成5年12月まで奉職させていただいた、なつかしい御別院です。親鸞聖人の曾孫にあたられる本願寺第三世覚如上人がお住まいになられていたところで、現在も上人の御廟があり、ご命日にあわせて毎年「覚祖会」が2日間にわたりおこなわれています。その西山別院では、その覚祖会に合わせて、大遠忌法要が21日22日と行われ、ご門主様御親修にてお勤めされました。



私は22日の眞願寺降誕会が終わりましてから京都に向かい、23日行われた「覚祖会」に出勤させていただきました。このご法要は新門様御導師にてお勤めされ、覚如上人の御遺徳を偲び、西山別院に奉職などされたなつかしい方々と尊い一日を過ごさせていただきました。

親門様が御別院に到着された時は、西山幼稚園の元気な子供たちと一緒におむかえさせていただきました。現在のご輪番は小林義教師で、芦別の西林寺ご住職さまで、何度となく眞願寺にも布教にこられ、ご縁深い方です。

せっかくの京都でしたので、久しぶりに六角堂に参拝させていただきました。親鸞聖人が比叡山から95日間通われたお寺です。そこにある池坊本部により、佛花をたてる時の道具や花器を購入しました。