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秋季永代経ご案内 写真展も

11月に入り紅葉も日に日に深まり、最後にイチョウが大量に散っている境内です。今年は気温も極端に下がることもなく、珍しくイチョウの葉が少し黄色く紅葉しつつ散っています。そして一面絨毯に。

真っ赤に染まったモミジがとっても美しい境内です。さて、掃除をしなければ。

11月1日境内の低木雪囲いに五名の方がご奉仕くださいました。今年から新たに三名が加わって頂き、一日で境内の木々も冬支度が整いました。

さて、14日より三日間秋季永代経です。ご布教は八雲町吉村善充師におひもとき頂きます。門信徒の方による写真展も開催予定です。どうぞお越しくださいませ。



 

秋の行事 ③ 報恩講 準備~初日を迎え

10月も半ばを過ぎ、札幌の手稲山山頂付近にも雪が見えるようになりました。11月初旬の冷え込みになった今日ですが秋晴れのすがすがしい朝になりました。(10月19日)

境内では、もみじの紅葉が日に日に進み、だいぶ深い色になってきました。いのちの移り変わりと私のいのちの尊さに気づかさせていただく今日です。



 

 

 

さて、秋の行事、そして年間行事のなかで最も大切な親鸞聖人報恩講を9月28日より30日の三日間、行われました。準備の段階より、多くの皆様にご尽力いただき、門信徒皆様による護持会費ご納入により、修行させていただくことが出来とてもありがたいことです。

9月8日に合同準備会議16日に「おみがき清掃」があり、お彼岸をはさんでいよいよ報恩講です。ご本堂のお荘厳(お飾り・お供物・仏花)をはじめ、境内のお迎えする準備、お齊やご接待、受付・お扱い等々、かぞえきれないほどしなければならないことがあり、とても忙しくなります。それもご恩報謝であり「させていただく」と頂戴しつつ、皆さんと準備させていただきました。

 

仏花は今年も松の傘真で菊の花をメインに立てました。出来上がると、あちこちが気になり、ちょくちょく直しつつ、なんとかお飾りできたと思います。

ご本堂には今年も江別高校の華道部皆さんが前日いけ込みに来てくださいました。部員も増えて11名の生徒さんと高橋先生はじめ皆さんで準備いただき、文字通り法要に花を添えてくださいました。ありがたいご縁です。

前日の準備が終わって時計を見ると午後11時を回っていました。法務員の皆さんに助けられつつ、何とか当日の朝を迎えます。法要前夜の眞願寺。

28日初日は朝早くより、総代さんはじめ壮年会・婦人会・地区当番の方が集い、最終の準備です。境内の山門・本堂・玄関に幕を飾り、提灯・仏旗などで境内を飾ります。そして最後の清掃などあれこれとご奉仕いただきました。



 

 

 

午後1時半の10分前、外陣の大太鼓が打ち下ろされ、いよいよ初逮夜法要です。

東京明西寺住職様の導師により「十二礼作法」で、百名を越える多くの参詣された皆様とご一緒にお勤めいたしました。毎年初逮夜の行事鐘が打たれると、報恩講がいよいよ始まった実感を感じつつ、「お陰様で」とお念仏申させていただきます。綺麗にお飾りできたお内陣、御門徒皆様と手をあわせ、御堂に響くお念仏を身体いっぱいに感じつつ、親鸞聖人の御遺徳にただただ頭垂れる一時です。

法要が終わり、引き続き「御伝鈔拝読」です。今年は下巻の拝読を法務員の竹澤真哉氏と稻垣心平氏によって、暗くなった御堂で拝読者の前にお灯明が点ぜられ、親鸞聖人の御生涯が拝読されました。

休憩をはさみご法話です。今年は熊本県玉名市の法雲寺ご住職、加藤尚史様におひもときいただきました。親鸞聖人のお言葉や、恵心尼様のお手紙などから御生涯を偲びつつ、お念仏の心をお話しされました。

ご法話が終わり皆さんで「領解文」を出言させていただき、一日目終了しました。

 

秋の行事 ① 9月16日清掃おみがき

10月に入り、いきなりストーブが恋しくなってきました。20日より4日間のお彼岸、そして28日より3日間の報恩講と、大切な行事が続く中、御門徒さんや御寺院の葬儀も重なり、9月後半はタイトな日々でした。寒暖差もあったのかもしれませんが風邪をひいてしまったようです。皆さんもうがい手洗いしつつご自愛ください。

さて、秋の行事を前に9月16日、恒例の清掃おみがき奉仕が行われました。5年に一度回ってくる地区当番の皆様はじめ、総代・壮年会・婦人会の皆様、今年は特別に札幌龍谷学園高等学校の宗育局の皆さんもおいでいただき、50名以上の方々により、ご奉仕していただきました。

半年に一度のおみがきでは、蝋燭のすすや線香の煙によって輝きがなくなった仏具を一つ一つ丁寧に磨きます。それでも最近は便利な洗剤(テガール)が発売され、液につけ置きして軽く磨けば、とてもきれいになり輝きます。高校生の皆さんも、笑顔で御門徒さんと話しながら、楽しそうにご奉仕いただきました。

清掃はご本堂はじめ館内ありとあらゆるところを清掃してもらいました。エレベーターの籠や仏花室、押し入れや倉庫等々。御法中の控え室の座布団を干していただいたり、皆さんが普段から使っていただいている椅子も。

境内では、親鸞聖人の石像はじめ、隅々まで草取りや落葉の清掃、本堂前や山門の階段や駐車場まで。特に男性が多かったので、とても助かりました。

お昼は婦人会役員さんが作っていただいたおいしいカレーライスをごちそうになり、ご本堂のお供物のお下がり「さとう」と「タオル」をお持ちになって解散となりました。

多くのご奉仕くださった皆さんのお陰で、綺麗になった境内・会館・本堂で秋の彼岸そして報恩講をお迎えできること、とてもありがたく感謝申し上げました。寺内では、それぞれが「さあ、ご法要だ!」と気合いも入ります。ご奉仕いただいた皆様に、心より感謝申し上げます。

婦人会常例法座 壮年会全国大会へ

9月2日、心配された台風もだいぶ東にそれたようで、秋らしい日になりました。午後1時より婦人会の常例法座があり、会員の皆さんが集いなごやかな中でご縁をいただきました。

ご一緒に「らいはいのうた」をお勤めし、住職の挨拶そして御法話を聴聞させていただきました。今回は新十津川円満寺の金龍之哉氏より二席に分けて解りやすくお話しくださいました。

また前日の1日には壮年会の方々9名が、午後3時に集い仙台で行われる全国大会に参加するため集合し、出発式をご本堂で行いました。当初は10人乗りレンタカーにて往復フェリーの予定でしたが、台風の予想進路が太平洋だったので運休となり、車と青函フェリーを利用しての旅と急遽変更になりました。

安着と無事の大会出席、そして帰寺を念じつつ、お見送りさせていただきました。3日のお昼にはお寺に帰ってこられたようです。皆さんお疲れ様でした。ゆっくりお話し聞かさせていただきます。

今月は各御寺院での報恩講、そしてお彼岸、眞願寺でも28日より報恩講をお迎えします。3日は納内町圓覚寺様の報恩講でした。8日には寺報響42号を発送予定です。どうぞ各行事にご参詣くださいませ。

報恩講④ 今日から秋の永代経

dscf0225 11月に入り寒い日が続いていましたが、昨日からあたたかさが戻り、秋らしくなってきました。今日はいい秋晴れとなり秋の永代経をお迎えしました。
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14日より16日まで午後1時より3時半

秋季永代経法要

御講師 加藤尚史師(熊本県玉名市)

dscf0228どうぞ皆様ご参詣下さいませ。
境内に落ちたイチョウの葉がこびりつき、はいても中々とりずらく、一苦労です。皆さんで清掃していただき、ご法要をお迎えすることです。
さて、報恩講の最終日9月30日は朝6時前から総代役員さんが境内の清掃をしていただきました。いいと天気になり、すがすがしい朝をお迎えしました。
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午前7時より晨朝勤行が行われ、調声は大信寺ご住職にお願いし、参拝いただいた皆様と正信偈のお勤めをさせていただきました。
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引き続き御俗鈔の拝読、そして清岡先生のご法話をいただき、約一時間のお朝事をいただきました。終了して朝のお齊は、恒例のバイキングで、皆さんそれぞれ好きdscf8900なお総菜をいただき、ナット汁でおいしくいただきました。
いよいよ満日中法要が10時より住職導師により「五会念仏作法」にてお勤めさせていただきました。報恩講の中で最も大切な法要がこの満座法要と大逮夜法要です。この両法要は眞願寺では導師が礼装(七条袈裟)にてお勤めさせていただいています。
dscf8924御参勤いただいたご法中の皆さんには内陣そして雅楽の演奏もお願いしながら、賑々しく親鸞聖人の御遺徳を偲びつつ、感謝の中でお勤めさせていただきました。
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dscf8962法要終了後、眞願寺寺内を代表し三日間お世話になった御講師、ご法中の皆さんに「御礼言状」申し上げさせていただきました。一年間の総決算ともいうべきこの報恩講、また来年の報恩講に向かって、門信徒皆さんとご一緒に聴聞にはげみつつ、出来うることからはじめて行きますと、申し上げさせていただきました。
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dscf9018その後門信徒皆様に髙間責任役員より感謝のご挨拶をいただきました。最後は清岡先生のご法話をいただきつつ、お陰様という思いを新たにしながら、親鸞聖人にご縁をいただけた慶びをともに味わいつつ、お念仏申させていただきました。
dscf9042法要も終了し、皆様には後片付けのご奉仕を頂き、「なおらい」の昼食をいただきました。木村総代より御礼のご挨拶の後、昼食をいただきつつ、三日間を振り返らさせていただきました。
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dscf9051後参拝いただいた皆様に心より御礼申し上げます。