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今年最後のご命日法座 壮年会もご一緒に

昨日より荒れた天候になり、北海道各地で雪の被害が聞こえてきています。お出かけの時は皆さん気をつけてください。江別でも時折吹雪となっています。

そんな中ではありますが今晩お寺のご本堂でお通夜が行われます。会場の準備はきれいに整いました。境内では何度か除雪はしましたが、まだ降りそうですね。穏やかになればと思うばかりです。

さて、16日は午後1時より今年最後のご命日法座が行われました。たまたま土曜日ということもあり、壮年会の皆さんも参詣され多くの皆様とご一緒に正信偈をお勤めさせていただきました。

ご法話は院内ということで、久々に竹澤拓弥法務員さんでした。皆さんご存知の方だけに、笑顔も絶えない中で、お聴聞されていました。ありがたいことです。

今年の御法座も最後なので、スタンプラリーの台紙を受付に提出されてお帰りになりました。どうやら今年も30座以上の金賞の方がたくさんおいでになられるようです。35座すべて参詣の方も!ありがたいですね。

御法座が終了し、壮年会の忘年会が広間で行われました。徳永会長のご挨拶と乾杯ではじまり、なごやかに宴も深まり、楽しい一夜となりました。参加いただいた皆さん、ありがとうございます。



 

「燈明点し」元旦会

dscf1189_edited-1除夜の鐘が響く中、時は仏歴2560年をお迎えしました。待合の広間で壮年会の方から、「住職、お誕生日おめでとうございます。」と声をかけていただきました。そのdscf1196方もお誕生日。ありがとうございます。そちらこそおめでとうございます。(笑)

午前0時半より元旦会が始まりました。法要の最初に導師の住職がご本尊に焼香し、皆様ご一緒に合掌礼拝させていただきました。

dscf1204_edited-1お勤めは「讃仏偈」でした。除夜会もそうですが元旦会も門信徒以外の方も多く参拝され、若い学生の方々をはじめ毎年必ずいらっしゃる方も多いようです。そんな方々にもご一緒にお勤めさせていただくご縁は、とても大切な仏縁となります。

dscf1210_edited-1法要の最後は雅楽の音色の中、それぞれの御尊前にて焼香し、法話となります。

dscf1230_edited-1 dscf1226_edited-1 dscf1240_edited-1仏前のローソクなどに火をつけることを『燈明を点す(とうみょうをともす)』といい、阿弥陀如来の智慧の光りを表しているとも言われています。私には自分の煩悩や邪な心かdscf1249_edited-1ら、物事を見てしまいがちですが、阿弥陀如来の智慧の光りに照らされることによって、自己を見つめ自己を知ることによって、真実のみ教えと出会うことが出来るのです。そのご縁にあえる慶びが、今この御堂に満ちあふれています。新年をお迎えした慶びをむねに、報恩感謝のお念仏をもうしつつ、一日一日過ごさせていただきましょう。

dscf1262_edited-2御法話も終わり、恒例のくじ引きとなりました。去年と同様に郭成さんと礼華さんの進行で、たくさんの景品のくじが引かれました。一喜一憂しながら自分の番号を何度も見つつ、楽しく過ごさせていただきました。

dscf1263_edited-1 dscf1283_edited-1最後はジャンケンで勝った方に、住職の「年頭住職の書」を一名様にプレゼントです。勝ち残ったのは斉藤さん。おめでとうございました。

dscf1309_edited-1 dscf1314_edited-2今年もたくさんの参拝をいただきました。有り難いことです。ご奉仕いただいた皆さん、参拝いただいた皆さん、本当にありがとうございました。是非また御参拝ください。

「住職、お陰様で昨年11月に入籍しました。」とご紹介してくれた方がいました。御門徒のご子息の鈴木学さん。たまたま大学が京都だったので、成人式はご本山で受けていただき、帰敬式も授式していただきました。毎年大晦日には除雪のご奉仕にも来てくださっています。そんな彼から嬉しいご報告でした。おめでとうございます。

dscf1132_edited-1ご法要も終わり、皆さんがお帰りになったころ、鐘が二回なりました。今頃誰だ~?きっと通りすがりの方かな~と思いましたが、証拠写真が残っていました。(笑)除夜の鐘の時は忙しくって打てなかったそうです。でも打ちたくって・・・。とご本人達。お疲れ様。

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満員御礼。一般公開コンサート

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お天気のいい三連休の初日の土曜日とあって、どのくらいの方が来られるか心配していましたが、150席の椅子を用意しましたが、たりなくなり30席ほど増やし、皆さんにお座りいただきました。ご来寺いただいた皆さん、ようこそおいでいただいました。

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午後2時に開演となりご挨拶では、「地域に根ざした開けた寺院でありたいとの願いからあらゆる催しを考え、今回は仏教のみ教え、そして日本の伝統文化をお伝えしていきたい。」とご挨拶申し上げました。

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先ずは三味線の演奏から始まりました。「音緒の会」の会員である石垣さんが眞願寺の門徒で、寺報「響」の編集でもお世話になっておりました。ご縁が深まる中で、お聞きしていました三味線と、私たちが法要などで行っている雅楽とを一緒にできないだろうかと、はじめにご相談申し上げ、この度の共演となりました。

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第一部は「音緒の会」の方々による演奏を楽しませていただきました。先ずは練習していただいた「恩徳讃」を三味線にあわせてご一緒に歌わさせていただきました。そして「奴さん」や「祇園小唄」「荒城の月」そして「黒田節」など、昔から歌い伝えられた懐かしい歌を始め端唄や俗曲を10曲以上、演奏していただきました。

DSCF6554_edited-1三味線の音色がご本堂に響き、そして歌声と熱気で包まれ、心なごむ第一部でした。

休憩を挟み第二部は「聲明」ということで、この日は浄土真宗の宗祖親鸞聖人のご命日ということもあり、実際のご法要をお勤めさせていただきました。第二部、第三部の解説と進行は眞願寺会奉行をお願いしている当別勝圓寺ご住職にお願いし、詳しくお話いただきました。

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法要の差定(プログラム)ですが、専門的になりますが次のように進行されました。

導師 眞願寺住職 讃嘆衆 札幌雅友会 結衆 眞願寺法務員

先 行事鐘            次 讃嘆衆 入堂着座       次 音 取            次 楽 太食調 合歓塩      次 結衆入堂 着座        次 導師登礼盤          次 持念 総礼          次 止 楽            次 磬 二 音          次 結衆座前立列         次 散華頭参進          次 三奉請 付楽         次 散華頭復席 結衆復座     次 磬 一 音          次 日没礼讃 無常偈以下     次 磬 二 音          次 楽 太食調 抜頭       次 導師降礼盤 持念総礼 退出  次 結衆退出           次 止 楽            次 讃嘆衆退出

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荘厳な雰囲気の中、内陣で行われている作法、そして非常に和の音楽を感じさせる聲明、そして雅楽との調和のすばらしさを、実際に感じていただきました。眞願寺では、9月の28日から30日の『報恩講』の法要でも毎年行っていることですが、初めての方も多かったようです。仏教の法要儀式のすばらしさを感じていただけたのではないかと思います。

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そして第三部は「雅楽」となりました。第二部にも出演というか出勤いただいた「札幌雅友会」の皆さんに出演いただき、第三部では客席の方に向かってお座りいただきました。

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曲は平調の「音取」「五常樂急」「倍臚」の三曲を続けて演奏させていただきました。雅な笙の音色から始まり、テンポよく合奏となり最後は静かに終わってゆく、御堂に響く雅楽のすばらしさを堪能していただきました。

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DSCF6642_edited-1途中からは、札幌龍谷学園宗育局の生徒さんにも特別出演いただき、開場を盛り上げていただきました。札幌雅友会の練習は札幌別院で行われることも多く、そのときにはお隣にある学校の生徒さんも、練習に参加していただいています。そんなご縁から特別出演いただくことになり、管楽器の楽器紹介には、少しずつ実際に一人で演奏していただきました。

 

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DSCF6698そんな和やかなひとときも過ぎ、終盤になり全員で「越殿樂」の演奏をさせていただきました。

 

そして最後に、三味線の「音緒の会」の方々にもお入りいただき、「さくら・さくら」を演奏し終演となりました。初めての三味線と雅楽の合同演奏でしたが、同じ和楽器ではありますが、合わせるのは中々難しいですね。

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演奏を終え最後に感謝のご挨拶をして、お開きとなりました。

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初めての試みとして行った『御堂に響く自然のしらべ』でしたが、親鸞聖人の和讃にあるように『いつつの音聲いだしつつ 宮商和して自然なり』な世界をこの御堂に感じていただけたと、尊いご縁をいただけたと思いました。

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この度のご縁に出演いただいた皆様、ご奉仕いただいた皆様、そしていろんな催しがある中、この御堂におこしいただいた多くの皆様にこころから感謝申し上げます。ありがとうございました。

出演いただいた皆様 (敬称略させていただきます)

音緒の会  浅野 東子 天谷 正通 石垣 巧 北 ふじ子 山田 久美子 結城 正男

札幌雅友会 上山 知現  利國 淨仁  伊澤 淨雄  渡辺 雅俊
暉峻 康信  門上 誓淳  家郷 慶法  稲垣 心平  笠原 哲央  石堂 了正

札幌龍谷学園宗育局  中村 王美  鈴木 絢子  理寛寺 さゆり 茂木 玲菜 室井 梨杏  瀬戸川 称子  笠原 哲央(顧問)

眞願寺一同 眞願寺いちょう会

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アンケートにご協力いただいた皆様の感想より

○雅楽をききますと心落ち着きます。三味線も良いものですね。これからも一年に一度はコンサートを大変楽しみにしています。(80代女性)

○聞いたことがなかったので、その迫力に圧倒されました。(30代女性)

○三味線を聞いていると「日本人だなー」と思いました。心が清浄になりました。(70代男性)

○静かな流れの中で先祖のことなど頭に浮かびました。今後も是非コンサートよろしくお願いします。是非伺います。(70代女性)

○聲明が素晴らしかったです。是非毎年コンサートをお願いします。そして仏教の普及の為にも、地域へ開かれたこのような会が続きますことを願います。(50代男性)

○雅楽がお経と一緒に演奏されるのを初めて聞き、大変興味深かった。尺八を勉強しており昔は宗教楽器として使われたと聞いているので、一層関心が深まりました。次の機会も是非参加し聞いてみたいです。(60代男性)

その他、貴重なご意見や感想をいただきました。ご協力ありがとうございました。

境内サクラ満開。旧江別小学校も。降誕会報告

DSCF52775月5日、GWも折り返しとなりました。北海道は昨日から天気も雨や曇りが多く、ぱっとした快晴にはなりませんが、境内のエゾヤマザクラや梅もきれいに咲いています。今度の日曜日が一番の見頃になると思います。晴れればいいですね。

DSCF5287_edited-1鐘楼堂や本堂、そして山門などの建物や、松などの針葉樹と一緒に写真を撮ると、きれいですね。

DSCF5334DSCF5338DSCF5289お隣の旧江別小学校のサクラもすばらしく美しく咲いています。レンガ校舎も取り壊されるという情報があり、今年が見納めになってしまうのかと、多くの方が写真を撮りに来られているようです。将来はどうなるのか心配していますが、地元には何も聞こえてこないので、心配しています。

DSCF5292_edited-1さて、4月24日は親鸞聖人の降誕会が行われました。午後1時より正信偈を皆様ご一緒にお勤めさせていただき、親鸞聖人のお誕生をお祝いさせて頂きました。

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DSCF5018_edited-1ご法要が終わり、「門信徒の集い」が行われ、住職より『伝灯奉告法要についての消息』が伝達され、来る10月より行われる法要に、眞願寺からも10月と翌年5月に参拝旅行DSCF5056を行うことの説明がありました。そして未来へ受け継ぐべきみのり、そしてお寺作りを、今後も門信徒皆様とご一緒に目指して行きましょうと、お話しさせていただきました。

DSCF5064髙間専造責任役員からは、この度5年間奉職いただいた法務員の小林正具氏の退職にともない、眞願寺でお世話になった御礼、そして今後の活躍を念じつつ、ご挨拶いただきました。

DSCF5079_edited-1小林氏からのご挨拶では、なれない初めての北海道での生活で、ご苦労されたことや失敗談などのエピソードをお話いただき、5年間のDSCF5047経験を元にこれからも僧侶として頑張っていきたいとの抱負を述べられました。そして住職・総代・門信徒一同などから記念品の贈呈などが行われました。

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また、新たに5月より寺務職員として、壮年会事務局長の掘和雄さんが奉職していただくこととなり、ご挨拶を頂きました。これからは境内での御門徒のご案内をはじめ、納骨堂や一處廟などの管理等、寺務をお願いすることになりました。どうそよろしくお願いします。

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引き続き眞願寺スタンプラリーの表彰式が行われました。年間35お座のスランプを30以上押された方には「金賞」のバッチが住職より式章に着けられ、安孫子総代より記念のオリジナル腕輪念珠が贈呈されました。昨年は金賞が15名銀賞が27名銅賞は22名で、35座パーフェクトの皆勤の方が9名もいらっしゃりました。

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金賞の方々の表彰を終え、スナップを撮り、皆様から拍手が贈られました。

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銀賞はバッチとブックカバー、銅賞もバッチとアレンジフラワーがそれぞれ表彰されました。皆さん今年も頑張って、スタンプラリー頑張って下さい。

DSCF5179門信徒の集いが終わり、記念法話は今年も秩父別の常楽寺山本徹淨師にご法話いただきました。例年、先生のご法話と歌を楽しみにされている来られる方も多く、たくさんの参詣を頂きました。

歌は「まるいこころ」「星めぐりの歌」そして「さよならのかわりに」の3曲を熱唱していただき、その間に無量寿経の四十八願のお話を頂きました。とてもわかりやすく、またすばらしい歌を聞かさせていただきました。

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法務員さん歓送迎会

 9月9日、午後より寺報38号(前号)の発送作業そして報恩講を目前にしての合同準備委員会が行われました。毎回のことですが、奉仕活動にご協力いただきました皆様、本当にありがとうございます。
 そして終了後、野幌の「あおい」に移動して、眞願寺法務員歓送迎会が役員皆様44名が集い行われました。6年半お世話になった御幸断さんの長年のお勤めに感謝し、益々夢へ向かって頑張ってほしいと激励しました。
 海外開教使を目指し、眞願寺での経験を土台として頑張ってほしいと願うばかりです。又、新たに稻垣心平さんが9月1日より着任いただきました。今年の5月に第一子のかわいい女の子が誕生されたばかりで、奥様と3人でこの日も来て下さいました。ご本山で特別法務員の資格もおもちでいらっしゃり、お経のスペシャリストとしても頑張っていただきたいと思います。
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