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札幌組で毎週水曜日午後9時FMラジオ放送中

札幌組では4月より毎週水曜日午後9時より、FMアップル(76.5MHZ)にて「お西のお寺さん」という番組で1時間放送しています。パーソナリティの石川恵子さんと、札幌組のお寺さん(実践運動委員)などがトーク形式で音楽を交えつつ札幌組の実践運動の活動や取り組みを中心に、各寺院の紹介などをふまえつつ、社会へ広めていく活動です。眞願寺住職も4月19日に出演しました。次の出演機会もあると思います。番組のテーマソングは、眞願寺おなじみのあの曲です。どうか一度お聞き下さい。

札幌市以外の電波の届かない地域では、インターネットでパソコンやスマホから聞けますので、試してみて下さい。そして感想など聞かさせていただければありがたく存じます。

深まる秋の境内~報恩講①

dscf8273_edited-111月に入り今年も残すところ二ヶ月となりました。境内にも毎日雪が舞うようになり、紅葉も最終章に入ったようです。

dscf0160_edited-1真っ赤に染まったツツジの葉に雪化粧。きれいですね。もっと写真を上手に撮れればいいのですが。

dscf0174_edited-1dscf0170_edited-1dscf0176_edited-1先日10月の28日には婦人会有志の方々が境内のプランターの片付けに来て下さいました。まもなく雪囲いですね。またお世話になります。

dscf0158_edited-1dscf0074_edited-1さて、当寺報恩講のご報告をいたします。例年報恩講を迎えるに当たって、一年間を振り返り、去年の反省を思い起こしつつ、今年の報恩講はどうあるべきか、と自問自答が始まるのが、春の降誕会が終わってからです。法要の差定(内容)をはじめ、お荘厳(お飾り・仏花や供物)、ご案内の仕方、そして何よりも皆さんに「いい法要だった。お参りできてよかった。」といっていただく為にはどうしたらいいか。などなど。悩みつつそして寺内総代役員・壮年会・婦人会皆さんにご協力いただき、御講師、御法中をお迎えしお勤めさせていただくことです。

dscf82199月28日は朝から総代・壮年会・婦人会・担当地区役員さんのご奉仕を頂き、境内の準備作業や清掃作業、最終的な準備をしていただきました。山門や本堂・玄関には幕が掛けられ、山門付近などに仏旗が設置され、いよいよ報恩講当日をお迎えさせていただいた事を、慶ばさせていただきました。

dscf8228_edited-1dscf8288午後一時半より初逮夜法要には多くの門信徒に参拝いただき、十二礼作法にてお勤めさせていただきました。御導師には元法務員の御幸断師にお勤めいただき、法要にdscf8283引き続いての御伝鈔のご拝読では、法務員の竹澤真哉氏と竹澤拓弥氏に上巻を拝読いただきました。眞願寺でdscf8306は報恩講の参拝者用冊子を制作しており、その中にも御伝鈔が記載されていますので、皆さんとご一緒に親鸞聖人の御生涯を偲ばさせていただきました。

dscf8362dscf8367本年の御講師は、4年ぶりに大阪より清岡隆文先生におこしいただきました。初日のご法話より、親鸞聖人のお言葉を頂きつつ、わかりやすく、的確にお話しいただきました。dscf8342当寺の開教百二十五周年記念法要以来三度目のご縁となり、ありがたい限りです。しみじみと聴聞させていただき、ともにお念仏頂いたご縁でした。

 

悲しみのご縁覚英寺様

10月に入り一日一日秋が深まりつつあります。いのちの営みを感じつつ、色づく木々の葉やちりゆく姿を見つめつつ、過ごしています。

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一年半という歳月を病気と向き合いつつ一生懸命に生き抜かれた、覚英寺坊守海野敦子様でしたが、10月4日往生の素懐を遂げられました。70年のご生涯をしのびつつ、いただいた数々のご縁に感謝し、お参りさせていただきたいと思います。

004 又、覚英寺様は今年の春に前坊守様が御往生され、葬儀があったばかりで、半年で大切なお二人の葬儀を出すこととなり、ご寺族ご院内皆様のお悲しみも、計り知ることは出来ません。ともに心を寄せつつ、お念仏申させていただきたいと思います。称名

 

通夜10日午後6時 葬儀11日午前10時 会場 覚英寺様本堂

東日本大震災 七回忌 物故者追悼法要 主催札幌組 重点プロジェクト


 10月3日、本願寺札幌別院に於いて東日本大震災で被災されました東北教区相馬組(福島県)のご住職様・坊守様をお招きして「東日本大震災七回忌物故者追悼法要」を札幌組が主催し行われました。
 4年前より札幌組として被災された相馬組支援活動を、原発事故の影響で今日も非難されている相馬組の皆さんに心をよせて、「避難解除準備区域」などにあるご寺院の境内清掃作業や、報恩講参拝・ご門徒さんとの交流など、手を取
り合いつつ進めてきました。その取り組みには眞願寺からもご住職・木村総代・河合総代・萩原総代も参加し、思いを寄せてきました。
 そんなご縁から相馬組の常福寺様のご住職はじめ門信徒皆さんによる北海道団体参拝の時には、眞願寺にも参拝いただいたことです。(響38号16ページ参照)
 そんなご縁から相馬組とのご縁も深まり、この度のご法要を修行することとなりました。
 ご法要を前に、相馬組常福寺廣畑住職より、現状の報告を聞かさせて頂きました。この3月でまる6年となる事ですが、復興したといえる状態ではなく、時間がたてば経つほど原発事故の収束がいかに難しく、非難されている方をはじめ、関係する方々の苦しみも増すばかりの様です。聞かさせて頂ければいただくほど、原発事故の恐ろしさを思い知ると同時に、今日も苦しんでおられる多くの方々に思いを寄せつつ、心静かにご法要をお迎えしました。
 ご法要ではお供物やお花などをお供えする儀式が行われ、相馬組の坊守様はじめ、札幌組の坊守・各団体・龍谷高校などの代表の方が献具されました。

 眞願寺からは坊守と宮﨑壮年会会長が参加されました。
 ご法要は導師に別院黒田御輪番にお願いし、相馬組の湯澤組長はじめご住職、皆様と札幌組を代表して組長(眞願寺ご住職)はじめ多くの住職が出勤されました。参拝者も札幌組内の門信徒はじめ多くのご縁ある方々が参拝頂き、ご一緒に思いを寄せつつ、お焼香し、おつとめさせて頂きました。
 法要終了後の交流会では、相馬組の方々皆さんからお話し頂き、札幌組からの義援金を札幌組組長より相馬組組長組長挨拶では言葉に詰まってしまいましたが、参拝いただいた皆さん、協力いただいた多くの皆様に感謝申し上げ、今後もこのご縁を大切に思いを寄せつつ取り組んでいきたいとお話しさせていただきました。
 眞願寺からも参拝いただいた皆さんに心より御礼申し上げます。


東日本大震災七回忌・物故者追悼法要 10月3日

10月3日(月) 午後4時法要

本願寺札幌別院 本堂

ご縁ある方、どなたでも参拝できます。半年ほど早いご法要ですが、福島県相馬地区の御寺院住職坊守の方々がご出勤いただき、ご法要の後に現状のご報告や交流会もあります。是非ご参詣下さい。主催 札幌組

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