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家族親睦BBQ 壮年会7月8日

7月初旬なのに30度を超える猛暑が続いております。九州の豪雨による被害も現在25名の方がなくなったと聞き、心よりお悔やみを申し上げます。

さて、眞願寺壮年会恒例の家族親睦BBQが、2年ぶりに賑やかに行なわれました。昨年は組の壮年の集いがあり、BBQはできませんでしたが、晴天というか猛暑の中、50名以上の参加者皆さんが灼熱のコンロを囲みつつ、楽しい一時を過ごしました。

午前中から、庭木の剪定や清掃奉仕に汗を流して頂き、婦人会の役員さんも、おにぎりや野菜の準備など、ご奉仕いただいました。会員のお孫さんなど、子供達もたくさん集い、会話と笑い声のたえない中で、あっという間の2時間でした。

町ではこれも恒例の「江別やきもの市」が行なわれ、市街とともに賑やかな境内となり、道行く人もビール片手に賑やかなお寺を眺めていました。

ご奉仕いただいた皆さん、壮年会の役員の皆さん、そして参加頂いた皆さん、ありがとうございました。

 

一般公開コンサートを終えて ②津軽三味線

一部を終了し、休憩前に眞願寺婦人会会長よりご挨拶がありました。今年は会が結成して100年の記念事業を行なうことになっており、その中で今回のコンサートにも協力をいただきました。そのご縁もあり、平素より会員親睦と法座でのお聴聞、そして楽しい研修旅行などを行なっていることなど、ご紹介いただきました。また、新たな会員も募集していますので、是非にとのお話しでした。(当日パンフレットにも掲載)

さて、第2部は津軽三味線ということで、江別にある八章会の皆さんに出演していただきました。会を取り仕切る渡辺八章さんの進行で始まり、お弟子の小中学生5名が壇上に上がり、素晴らしい演奏を聞かせてくれました。

なにしろ、子供達は一生懸命に腕を伸ばし三味線の弦を押さえ、演奏している姿には、皆さん拍手拍手でした。まずは皆さんご存じの童謡を何曲か演奏していただき、口ずさみつつほほえみながら、鑑賞されていました。はるよこい・めだかの学校・鯉のぼり・ふるさと・等々

そして津軽三味線では有名な歌入りの曲、津軽あいや節・津軽じょんがら節を披露してくださいました。歌に入るまで、歌担当の子供は、直立不動できちんとしている姿、そしてそれまでの三味線がまた素晴らしかったです。

その両方がマッチしているからこそ、私たちを感動させるのでしょうね。そして桜吹雪、あとはだりじょんがら節と演奏して頂きました。

最後は渡辺八章さんの懐かしい演歌を尺八で演奏して頂き、あっという間に1時間が過ぎていきました。

最後に住職より「地域に開けた楽しいお寺・眞願寺をこれからも皆さんと盛り上げて行きたい。今日はようこそおいでいただきました。」とお礼申し上げました。

2時間半というあっという間の御堂コンサートではありましたが、眞願寺いちょう会・眞願寺婦人会の皆様はじめ、そして記録写真は花岡勝美さん、ビデオ撮影は筒渕裕浩さんなど、多くの方のご協力ご奉仕をいただき、でき得たこととあらためて感謝させて頂きます。また今回のコンサートにあわせて、本堂の照明施設をLEDに更新し、特に内陣照明もコンサートなどにも適用できるよう、増設しました。お陰でとても見栄えがいい内陣になり、皆さんも喜んで頂けたと思います。

最後になりますが、出演いただいた札幌雅友会の皆さん、札幌龍谷学園高校宗育局の皆さん、八章会のみなさん、特別出演の佐々木重昭さん、本当に得ありがとうございました。また、開催の掲載をいただいた北海道新聞さん、まんまる新聞さん、ポスター掲示をしていただいた理容室惠美さん、喫茶アップルさん、味処かわ路さん、お口添えいただいた多くの皆さん、そして今回のご縁を結んでくださった婦人会会員阪本テル子さん、孫さんで演奏して頂いた阪本拓都くんにも、心より御礼申し上げます。是非来年も一般公開の催しを開催したいと思います。



 

初参式に3名が授式されました(4月23日)

眞願寺では毎年宗祖親鸞さまのお誕生をお祝いする降誕会にあわせて初参式(初参り)が行われています。今年も3名の方が授式されました。心よりお祝い申し上げます。

初参式は、小さきあこの姿にふれて、ふしぎなご縁の中でいただいたいのちであることをともに慶び、私のいのちの尊さと、いかさせていただいていることににあらためて出遭う儀式です。

そのいのちも多くのご先祖のご縁と願いの中で授かり、仏縁をいただかれたことは、何にもかえがたい慶びであります。勿論、私もその尊いいのちでありました。

核家族化と少子化の中で、み教えを後世に受け継ぐことの難しさを強く感じる中で、お寺にとって大切な行事であろうと思います。授式されたことはすぐにでも忘れていますと思いますが、記念のアルバムなどを見つつ、思い出してもらえればと願うばかりです。



 

初参式に参拝された皆様、そして準備をいただいた総代さんや婦人会の皆さん、尊いご縁ありがとうございました。

 

はるの薫りが境内にも(はなまつり)

4月8日ははなまつり。お釈迦様のお誕生を多くの皆さんとお祝いしました。しかし、一日強い風がふき、とても山門のところに花御堂をお飾りできそうもなく、今年は総合玄関の中に飾りました。

午前9時より午後5時まで自由に灌仏していただき、甘茶の接待もさせていただきました。午後1時からはご本堂で法要も行われ、たくさんの方々に参拝いただきました。毎年地域の情報紙まんまる新聞に掲載されているのを見て来られる方も多く、初めての来訪者もおいでになり、とてもいいご縁となっています。まんまる新聞さん、ありがとうございます。

法要に引き続き住職の法話では、お釈迦様のお誕生された時のこと、七歩あるかれ『天上天下唯我独尊』と言われたその意味、そして「運命」と「偶然」のちがいについて等、仏教の考え方のお話がありました。



 

 

 

また、仏事相談にも宗派や門徒に限らず何組かお越しいただき、家庭の事情による仏壇・お墓の問題、そして信仰についての疑問など、お話を聞き、心ともに一時を過ごしました。

翌日は春の日差し豊かないい日曜日となり、境内の草花もほころびはじめ、ほのかな春の薫りを私たちに楽しませてくれました。



 

 



 

 

 

そして今日(11日)はまた強い風の一日です。そんな寒い中ではありましたが、雪囲いの撤去作業を門信徒の5名の方々がご奉仕していただきました。そして大きな松の雪囲いもスペースデザインさんが作業を終えてくださいました。しばらくは三寒四温の日が続き、だんだんとあたたかな日も増えてくると思います。どうか皆様ご自愛下さい。

春のお彼岸に 得度報告

20日の中日は朝早くから婦人会と壮年会の皆様のご奉仕をいただき、なごみ食堂の準備がはじまりました。厨房では婦人会役員皆様によりおうどんとお蕎麦の準備が進み、広間では壮年会役員の皆様が会場の設定そしてご本堂の法要準備に眞願寺オリジナルのエプロン姿で、はりきっていただきました。

11時半よりなごみ食堂スタート。おいでいただいた老若男女皆さん、今年も笑顔で「おいしかった!ごちそうさま~!」と声をかけてくださいました。

お腹も落いた皆さん、12時半頃にはご本堂がほぼ満席になりました。13時の法要までの時間を利用して、一口法話が法務員さんよりありました。今回は竹澤拓弥氏が担当し、お彼岸の意味とご法要について説明があり、参拝される皆さんもうなずきつつ聴聞されていました。

外陣の大太鼓も堂内響き、13時より彼岸会法要が始まりました。この度高校を卒業し、新たな道を進む住職長女石堂礼華氏が、3月15日本願寺御影堂にて得度式を受け、第25代専如御門主様より度牒を拝受し、このご法要にて奉告法要を兼ねてお勤めしました。

住職・法務員と共に黒衣とご本山でいただいた黄袈裟をかけ内陣に出勤し、ご法要の最後に、内陣正面にて焼香し仏祖に得度奉告いたしました。

住職御文章拝読の後、眞願寺門信徒代表して髙間責任役員よりお祝いの言葉と記念品をいただきました。

いただいたばかりの輪袈裟に着替え、本人より御礼の挨拶があり、高校を卒業し僧僧侶とならさせていただき、新たな道に挑戦していくことなどをふまえ、皆さんに御礼を申し上げました。余間からその姿、このご縁、そして御門徒皆さんからの拍手を聞かさせて頂き、何よりも尊いことと頭が下がるばかりでした。

御法話は住職ということで、江別第一中学校の御堂演奏もこの後ひかえていると言うこともあり、30分間のお話をさせていただきました。「自信教人信~」善導大師のお言葉をいただき、「得度」の意味や領解文のお話をしつつ、あっという間の30分でした。ご本堂をあふれて廊下でも参拝いただく中、最後まで聴聞下さいました。