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芽室寶照寺ご一行様 「一處廟」見学来寺

9月11日、芽室町にある寶照寺様のご住職と役員の8名が、眞願寺にご来寺いただきました。ご住職のお話によると、これから納骨堂の建設を予定しているとのことで、特にこれからの時代、合同納骨所の必要性を感じ、皆さんで見学に来ていただきました。

護持運営に一生懸命の総代役員さん達も、一生懸命に説明を聞いていただき、たくさんの質問をいただきました。眞願寺開教125周年の事業として建設された「一處廟」には北海道各地より御寺院や骨堂関係者が見学に来られています。少子化が進む中、これから身寄りのない方や子供がいない方、独身の方など、終活問題は大きな課題になっています。その中で、『私は将来一處廟にお世話になるんだ』というお約束をすることによって、安心して人生を全うすることが出来るのです。

そんな願いをもって設計士の金安俊一氏と相談して出来たのがこの廟です。眞願寺の御門徒にとっても、困ったときは一處廟があるとの想いを持っていただき、心のふるさと眞願寺になっていけばと出来ました。

芽室の寶照寺さまにも、そんな合同納骨所ができれば良いですね。ようこそおいでくださいました。

婦人会常例法座 壮年会全国大会へ

9月2日、心配された台風もだいぶ東にそれたようで、秋らしい日になりました。午後1時より婦人会の常例法座があり、会員の皆さんが集いなごやかな中でご縁をいただきました。

ご一緒に「らいはいのうた」をお勤めし、住職の挨拶そして御法話を聴聞させていただきました。今回は新十津川円満寺の金龍之哉氏より二席に分けて解りやすくお話しくださいました。

また前日の1日には壮年会の方々9名が、午後3時に集い仙台で行われる全国大会に参加するため集合し、出発式をご本堂で行いました。当初は10人乗りレンタカーにて往復フェリーの予定でしたが、台風の予想進路が太平洋だったので運休となり、車と青函フェリーを利用しての旅と急遽変更になりました。

安着と無事の大会出席、そして帰寺を念じつつ、お見送りさせていただきました。3日のお昼にはお寺に帰ってこられたようです。皆さんお疲れ様でした。ゆっくりお話し聞かさせていただきます。

今月は各御寺院での報恩講、そしてお彼岸、眞願寺でも28日より報恩講をお迎えします。3日は納内町圓覚寺様の報恩講でした。8日には寺報響42号を発送予定です。どうぞ各行事にご参詣くださいませ。

伝灯奉告法要団体参拝旅行 第2班に参加して

 5月12日より14日まで、総勢13名の参加で順調にそして充実した旅となり思い出深い縁にお遇いでき、とてもありがたいことでした。










 私は、昨年7月1日第25代専如ご門主様札幌別院ご巡拝の際、ご住職をはじめ多くのご門徒さんと参拝させていただいた時、ご門主さまの凜とした清々しいそのお姿、そのお言葉に深く感銘を受けました。このことが、この度のご縁をいただいた動機の一つとなりました。
 初日は笠羽さんの車にて途中宮崎さん宅にお寄りして新千歳空港に到着し、団体カウンター前に全員集合の後、ご住職のごあいさつがあり一路大阪空港に向かいました。
 大阪・伊丹からバスに乗り、法会館に到着し昼食となりました。皆さんあまり疲れも見せず境内を散策し、集合写真撮影のあといよいよ「伝灯奉告法要」の時となり「御影堂」に案内され指定の席に着きました。
 ご法要では、御導師をお勤めいただいたご門主様とご一緒に、ご住職も内陣に出勤されました。その内陣は、目を見張る如く壮大で厳粛な荘厳であり、私は身も心も緊張の中、法要の様子を拝見し外陣で参拝させていただきました。








 法要のあと、ご門主さまとお裏方さまやお子さま、そして前ご門主さまと前お裏方さまもご一緒においでいただき、緊張の中にも温かさと和やかさが醸し出され、さらに身近に感じさせていただいたことは私だけではないと思います。
 「伝灯奉告法要」を終え、私は行動を別にして「帰敬式」をこの度ご一緒に参加いただいた南幌妙華寺様の川平さん濱田さんと受式しました。ご門主さまより「おかみそり」をいただくその瞬間、目を閉じ「無」にしていましたが、今より何かが‶変わった”と思いました。‶ありがとうございました”と。
 終了後、ご住職より「法名」を拝受し、「おめでとうございます。お仏壇内に納めておいてください。」とお言葉をいただきました。
 その後、宿に入ってから徒歩にて二条城前を通り、平安京最古の史跡といわれる‶神泉苑平八”にて京懐石を頂きました。ここから住職のご長男郭成さんとご長女の礼華さんも京都に在住されているとのことでご一緒し、従兄弟の伊澤沙羅さんも本願寺に奉職されているとのことで、若い三人の方もご縁をいただき、自己紹介とスピーチ等楽しいひとときとなりました。
 2日目は「大谷本廟」で親鸞聖人ご廟所の明著堂や無量寿堂にある当寺の納骨壇に参拝させていただきました。





 その後、蓮如上人ゆかりの聖地「山科別院」にて参拝。約100メートルはなれて「蓮如上人御廟とお土塁跡」を参拝させていただきましたが、団体参拝旅行としては初めてのことと伺いました。



 バスにて京都駅前にて降車、自由散策となり私は宮崎さんと昨年4月オープンの京都鉄道博物館を見学、国内最大といわれるその規模はすばらしいことでした。



 夕食のあと、本願寺花灯明~夜の参拝・特別拝観~は、ライトアップされた建物内外は日中とは全く異次元そのもののように私たちの目に焼き付き、多くの国宝や重要文化財は第一級品であると思いました。また、設置された「竹あかり」は熊本復興支援を目的として作られたものでした。





 最終日は大阪へ。落語家といく「なにわ探検クルーズ」で、安治川から東横堀川、堂島川に至る35本の橋2つの水門をくぐり、川面から見る大阪市内のロケーションは1時間半の楽しい船旅でありました。
 道頓堀で昼食後、なんばグランド花月近くを散策して大阪空港より新千歳空港に到着。ご住職よりご挨拶があり、全員元気に旅を終えたこと、御礼と感謝で帰宅いたしました。
 お寺からその後、多くの写真とメッセージが届き改めて思いをいたしました。旅行の説明会のとき、ご門主著「ありのままに、ひたむきに」は何度も目をとおし、その時々の思いを馳せている自分があります。



 既に五十回忌を終えた両親や兄が叶わなかった本願寺に私が代表してご縁をいただいたことでありました。このようなご縁に出合わせていただきありがとうございました。
 これからは、札幌組で開催している「れんけん」に出席して精進してまいりたいと思います。   合 掌
南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏  釋 厳顕(北喜伸博)

夕食会でサプライズ!

この日ご門主様のご長男敬様がお誕生日でしたが、この団参に参加した加勢郁子さんもお誕生日でした。ケーキでお祝いしました。

東京の若手僧侶が研修で来訪されました。

4月18日、東京教区(東京都と近郊8県)の若手僧侶で組織されている東京教区青年僧侶協議会(増田廣樹会長)の皆さん14名が、研修旅行で眞願寺に来訪いただきました。

ご一行は登別温泉より北海道博物館を見学され、13時半に到着され、先ずはご本堂で勤行お焼香いただきました。住職より寺史について説明させていただき、今日の現状を簡単にお話しさせていただきました。

眞願寺の前に博物館を見学され、北海道の歴史を学ばれてこられたと言うこともあり、眞願寺の開教当時に深いご縁となった、樺太アイヌ強制移住殉難者墓前法要についてや、北海道のアイヌの歴史や、皆さんの信仰心、これまでの国の政策とその中でどのような思いでおられたかなど質問も沢山いただきました。後から思い起こせばどこまできちんとお話しできたか、疑問ではありますが、私なりの確認もさせていただいた、貴重なご縁でした。

その後、本堂・納骨堂・会館など見学いただき、茶話会でも話が弾み、名残惜しい思いもありましたが、あっという間の2時間の滞在をおえられ、次の大乗寺様に向かわれました。その日の晩も懇親会に呼ばれていましたが、お通夜が2件できたため、残念ながら失礼させていただきました。

私も東京教区出身で、元はこの会の会員でもありました。年の差はありましたが、後輩の皆さんが一生懸命に研修されている姿に感銘しました。是非またお会いできればありがたいと思います。

仏教壮年会20周年特集(2)

仏教壮年会20周年特集(1)の続きです。

20周年記念旅行
京都本願寺伝灯奉告法要参拝

帰敬式で前門様より法名拝受


平成28年10月23日、眞願寺仏教壮年会20周年記念事業として、本山団体参拝に1泊2日の日程で先乗りしていた宮﨑会長以下、会員・特別会員総勢10名で参加いたしました。
朝6時30分眞願寺に集合し、前坊守の見送りのもと千歳空港へ出発いたしました。午前10時30分頃伊丹空港に到着し、10人乗りのレンタカーを借り鈴木副会長の運転にて京都に向け移動です。
京都駅近くで先乗りしていた宮﨑会長と合流し、昼食をとり三千院を拝観してきました。午後3時頃京都市内に戻り、大谷本廟を参拝し眞願寺納骨堂2箇所にて、参加者全員お参りさせて頂きました。恥ずかしながら、「本山に分骨」という事はよく耳にしていましたが、今回それがどの様に行われるか知り、本廟に案内して頂いた仲間に感謝です。
夕刻ホテルへチェックインし、一休みした後全員で四条河原町の居酒屋・スナックで大宴会でした。翌日大仕事が待っていることを知らなかった私は、楽しさの余り酩酊してしまいました。
参加者の中で、ただ一人法名を頂いていない私は、翌朝帰敬式受式を申し込みしていたので、立ち会っていただける人たち数人と、5時30分にロビーにて待ち合わせの確認をし就寝しました。目覚まし時計を5時にセットしたつもりであったが、目覚めたのは5時15分で完全に二日酔いで、洗顔もそこそこに待ち合わせのロビーに行き、皆で本願寺へ出発。
午前6時からの阿弥陀堂・御影堂でのおあさじ勤行に引き続き、帰敬式が執り行われるとの事で龍虎殿にて受付をすると「札幌組眞願寺の、木村さんは、おかみそりの後参加者全員を代表して、全員の法名を前門様より拝受する役目になっています」と告げられびっくりです。作法は担当の方から説明があるとの事で受付を完了し、おあさじ勤行に参加する為阿弥陀堂へ戻り、お勤めが始まると大勢の参加者のお経の声での大迫力に驚愕いたしました。お経が終わり、御影堂へ全員が移動しお勤めしおあさじ勤行は終了。
他寺の門徒さんら10数名にてその場で帰敬式を受ける為着席し、担当者より式進行の説明を受け、法名を拝受する代表者(私)と帰敬文拝読者の紹介と作法の説明を受け開式。前門様より全員がお剃刀を受けお言葉を賜り、司会者の法名授与の言葉で、私は参加者を代表し前門様より拝受致しました。大変緊張し、はらはら・どきどきの1日の始まりでしたが、貴重な経験をさせて頂き住職を始め皆様に感謝しています。
先に出発している眞願寺団参の皆さんと12時の合流で、龍谷ミュージアムにて「本願寺と浄土真宗の名宝」を、続いて書院・飛雲閣特別公開を観覧いたしました。
12時過ぎ広島地方の、住職のお父さんの実家のお寺への訪問等を終えた団参の皆さんと合流後昼食を取り2時よりの「伝灯奉告法要」開始まで自由行動、各自本願寺内を散策。
午後2時いよいよ阿弥陀堂・御影堂にて法要が始まりました。内陣前に雅楽が2列に着席、続いて多数の僧侶が内陣に着席、御門主様の調声にて散華より始まり荘厳な法要が約1時間に亙りました。途中内陣の僧侶全員が阿弥陀様の周りを回る中に、眞願寺住職が参加しているのを発見、改めて住職の偉大さを再発見いたしました。
引き続き午後3時より「伝灯のつどい」がもようされ、大谷宗家ご一同が紹介され、ご門主様のお言葉を頂き、ご家族様へのインタビュー等にて終了。眞願寺団参の皆様と別れ帰路へ、レンタカーにて伊丹空港へ向かい空路千歳空港に無事到着解散。今回の事業にあたり、行動計画・航空券手配・ホテル予約・レンタカー予約・夕食等の予約など全てを行って頂いた、鈴木副会長に参加者全員感謝です。

副会長 釋速証(木村達)





「お西さんへ行こう」第二十五代専如門主伝灯奉告法要壮年会団体参拝旅行記

今回は、私達眞願寺壮年会の精鋭 会長宮﨑英治 副会長木村達 副会長鈴木誠 前会長萩原建興 会員の中村興治 幹事の恵美三樹男 山田豊 熊野智仁 事務局長の堀和雄 そして支部英孝 総員10名の団体参拝であった。平成28年10月23日日曜日午前6時半に、眞願寺本堂に集合、道中の無事を祈念し、お参りのあと2台の車に分乗し千歳空港へ。そこで、熊野さんと合流、大阪伊丹空港に十時半無事到着。伊丹にてレンタカーを借り上げる。車中にて、コーディネーター兼ドライバーの鈴木さんより、大原三千院参拝の提案があり、一同拍手で採択、途中前日より伝灯奉告法要協賛仏教壮年会連盟教区代表者参拝に出席の宮﨑会長の宿泊先に、お迎えに行き合流しこれで全員が揃う。全員が揃うとお昼「お腹すいたー」の声に「もう少し行くと漬物レストランがあるよ」「そこで食べよう」となる。
お店は「土井志ば漬本舗大原総本店」ぞろぞろと店内に入り「地どりの卵とじ膳定食+つけ物バイキング二十四種食べ放題」を食し「美味い」食後は、お土産の漬物を大量に購入し、三千院へ向かう。歌に名高い京都大原三千院を参拝の後、京都市内へ戻り、夕刻4時に大谷本廟に到着する。眞願寺納骨堂がある第一無量寿堂と第二無量寿堂にて全員で、感謝のお念佛と讃仏偈で、お参りさせていただきました。
夕刻ホテルにチェックイン後、夕食は四条川原町にて明日への鋭気補充を心がけました。翌早朝、木村副会長が御影堂にて、帰敬式に参加のため山田さん熊野さん私の4名で朝5時半開門の御影堂門前に集合した。当朝は、全国から22名の登録が有り皆で6時からの晨朝勤行のお参りをして、朝7時からの第二十五代専如御門主による帰敬式を御影堂後方より立ち会わせていただきました。
ホテルに戻り朝食後、堀川通りにある龍谷ミュージアム「浄土真宗と本願寺の名宝」特別展を見学後、御影堂門左手のお白州に設置された、お寺カフェ&マルシェ「AKARI」にてお茶休憩し、ご住職の到着を待ちました。
昼食会場である聞法会館二階で、ご住職ご夫妻と眞願寺団体参拝旅行団の見慣れたお顔を拝見、“地獄に仏”ならぬ“お寺に仏”で、お西さんに来て良かったなと思う瞬間でした。
「三千院に行ったの、大谷本廟もお参りできたの、向かいのミュージアムも見たの」と声を掛けられ、壮年会と住職は、子供が親に、昨日の行動を報告するようでありました。
眞願寺団参本体と合流後、阿弥陀堂前のお白州で記念撮影の後、当日は北海道教区から唯一参加した眞願寺一行が、御影堂に入堂しました。
いよいよ伝灯奉告法要の始まりです。「散華(念佛)」に始まり「正信念佛偈」に続いてお念佛二十四句とご和讃六首によるお勤めが唱えられ「回向句」まで、一気に進みました。
さらに阿弥陀様の周りで、前門様(第二十四代即如宗主様)と、ご一緒に結衆として我が眞願寺のご住職が、ご出勤されており嬉しいやら、誇らしいやら、この伝灯奉告法要に参加お参りさせていただき浄土真宗本願寺派龍谷山本願寺が、とても身近に感じられ、再度お西さんに来て良かったと感じました。まだまだお参りしていたかったのですが、伊丹空港への出発時間も近づき、残念ながら、「伝灯のつどい」の途中で退席し、伊丹空港へ向かい午後9時北海道千歳空港に到着です。夜10時すぎに、眞願寺本堂前にて無事安着のご報告をして、それぞれの家路についた。たった2日間48時間ではありましたが、内容の濃いお西さんへの旅でありました。この団体参拝に、関わられ
た全ての皆様に感謝いたします。 合掌

幹事 釋成徳(支部英孝)




伝灯奉告法要の旅

平成28年10月23日~24日、西本願寺第25代専如ご門主伝灯奉告法要のため、眞願寺仏教壮年会創立20周年記念事業の団体参拝に参加させていただきました。
私は今回の団体参拝の参加にあたり、前2回の西本願寺参拝を思い出していました。
5年前、母を亡くして約半年という慌しさの中、「浄土真宗のみ教え」もよくわからないまま眞願寺団体参拝で親鸞聖人750回大遠忌法要に行き、大谷本廟に遺骨を一部納骨し、ご住職に勧められて父と二人で受けた帰敬式のこと。
2年半前の2月、大谷本廟の明著堂から清水寺まで墓地を歩いて登ったこと。また、厳寒の朝、一人で寒さに震えながら初めて西本願寺のご晨朝を経験した時のこと。
そして今度は、仏教壮年会の一員として西本願寺に団体参拝することになろうとは・・・ご縁だったのでしょうが、夢にも思わなかったことです。
伊丹空港からレンタカーに乗り、仏教壮年会連盟教区代表者参拝のため先に京都入りしていた宮﨑壮年会長に宿泊先ホテルで同乗していただき、まず大原三千院を見学に行きました。三千院は初めて行ったのですが、京都市街から結構遠いことがわかりました。
それから京都中心部に戻り、大谷本廟の納骨堂(第一・第二無量寿堂)にお参りをさせていただきました。ご住職も法務員さんもいなかったのですが、壮年会のメンバーだけでお勤めをしたことは、忘れ難い記念になりました。5年ぶりの無量寿堂参拝であったことと、今までのいろいろなことが思い出され、身の引き締まる思いがしたことを覚えています。
夕食は、宴会も兼ねて居酒屋系のお店でおいしい料理とお酒をいただいた後、ご住職からの紹介だった祇園のお店で楽しい二次会を過ごさせていただきました。
夜遅くまで飲んでいたのですが、翌朝、副会長の木村達さんが帰敬式を受式されるということで、ご晨朝には必ず行こうと心に決めていたところ、目覚ましが鳴る前の5時にはパッと目覚めてしまいました。アドレナリンが出ていたのかもしれません(笑)
ご晨朝は伝灯奉告法要があるためか、早朝にもかかわらず多くの参拝者がいらっしゃいましたが、阿弥陀堂から御影堂へと厳かな雰囲気の中でお勤めされました。
ちなみに、今回お知り合いになれた支部さんと恵美さんと私が、三人並んで御影堂の最前列でお勤めさせていただけたことは、私にとってとても良い思い出です。
ご晨朝を済ませた後、木村さんの帰敬式に立会い、一旦ホテルに帰って朝食をいただき、龍谷ミュージアム特別展、書院・飛雲閣特別公開を見学して、聞法会館に2ルートの団体参拝者全員が集まり、法要の時間を待ちながら皆さんで昼食をいただきました。
計画どおりであったとは言え、別の旅程だった眞願寺団体参拝の皆さまと私たち仏教壮年会の団体参拝者が西本願寺で合流してご一緒に記念写真を撮り、「第25代専如ご門主伝灯奉告法要」に無事参拝できたことにも不思議なご縁というものを感じました。
私は旅行計画当初から、何かとお忙しい仏教壮年会の皆さんと団体参拝ができるというのは極めて稀なことと考えて日程を調整していましたが、出発の日まで特に大きな障害も起こらず天候にも恵まれて団体参拝に行けたことを、たいへん嬉しく思っています。
ご一緒に参加された壮年会の方々は、普段お寺でお会いする時とは違った発見が数多くあり、レンタカーで全員が一台のワゴン車に乗れたこともあって、車中での楽しい会話などを通じて壮年会会員の絆が一層深まった気がしています。
たとえ一泊の旅行でも、一期一会だからこそ意義あるものにしたいという皆さんの熱い想
いに支えられ、本当に楽しい伝灯奉告法要の旅をすることができました。 最後になりますが、副会長の鈴木誠さんには旅行全般の予約から実施の管理、さらにはレンタカーの運転までたいへんお世話になりました。心から厚く御礼を申し上げます。 合掌

幹事 釋入真(熊野智仁)