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福岡・大分地方大雨災害お見舞い 第31回全道仏教婦人大会に参加して

7月5日よりの、福岡県や大分県をおそった記録的な大雨は、大きな被害が心配され報道に耳を傾けています。災害にあわれた方に心よりお見舞い申し上げます。どうか身の安全を第一になさってください。

6月27日、楽しみにしていた全道仏婦大会当日となり、眞願寺からは婦人会会長と役員さん坊守そして住職5名が参加させていただきました。会場は滝川文化センターで、1100席ある大ホールはほぼ満席となりました。全道各地から集まった仏教婦人の皆様とご一緒に、御門主様の御臨席のもと、とても感動的な研修会に出席でき、とてもありがたいご縁となりました。

開会式では16ある各組代表の方々が、それぞれお花をお持ちになって、仏教讃歌の中、献花をされました。正面の仏壇には青木の真だけ立てられた一対の花瓶があり、そこに献花された花が次々といけられ、最後には立派な一対の仏花となりました。今までには経験ないプロローグでとても新鮮でした。

そして女性僧侶だけの音楽法要や、そして御門主様のおことばをありがたくいただきつつ、皆さんとご一緒に合掌させていただきました。

今回のテーマである「ささえつつ・ささえられつつ」のお心を御門主様の御消息よりいただき、わかりやすくそして笑いを込めてお話し頂いた谷川弘顕氏の記念講演。そして全員参加型の研修では、独唱と群読により、心にしみいるお言葉をいただきました。とてもよかった大会だったね~とふり返りつつ帰路につきました。

大会を開催された空知北組の皆さん。心にしみいるすばらしい感動、ありがとうございました。

親鸞聖人お誕生お祝いのご法要(4月23日)

初参式がおわり、同日午後1時より宗祖降誕会(親鸞さまのお誕生をお祝いするご法要)が行われました。ご本堂は打敷やお供物がお供えされ、仏花も赤のツツジを真にして、きれいに飾られました。

降誕会は9月28日より3日間行われる親鸞聖人報恩講(親鸞さまの年忌法要)とあわせて、眞願寺では一番大切な行事として、賑々しくお勤めさせていただいています。

その後法要の前には、当番地区の皆様を中心に多くの門信徒皆様にご奉仕いただき、清掃おみがき作業のご奉仕をお願いしています。この度も4月20日にご本堂の仏具をはじめ、境内の隅々まで清掃していただきました。そのお陰でこの光り輝くお荘厳となったと、ありがたく思います。ご奉仕いただいた皆様に心より御礼申し上げます。



 

 

 

さて、ご法要にも多くの門信徒の方々はじめ、近隣の寺院からも参拝いただき正信偈作法にてお勤めしました。住職が登礼盤し導師を勤め、皆様とご一緒にこえたからかに正信偈をお称えしました。

法要終了後「門信徒の集い」が行われ、住職と木村弘総代より平素からの眞願寺護持にご協力と護持会費進納について、御礼申しあげました。

また、昨年度のスタンプラリー表彰式が行われました。35座中30座以上参拝された方に金賞のバッチを住職より式章につけ、総代より記念品が授与されました。今回も金賞を18名の方々が受賞され、特に三年連続35座すべてに参拝された滝川せつ子さん含め三年連続で金賞受賞の方が10名もいらっしゃいました。とてもありがたいことです。代表して河合弘美さまよりご挨拶頂きました。

そして20座より29座の銀賞に21名の方、10座より19座の銅賞に18名の方々が受賞され、バッチと記念品が授与されました。皆さん多くの参拝、心より御礼申し上げます。おめでとうございました。



 

 

 

 

ご法話は、今年も秩父別町常楽寺さまご住職の山本徹淨さまにお願いし、持ち前の歌手としての歌唱力を発揮され、2曲の歌を交えつつ、親鸞聖人のみ教えをわかりやすく、お話しくださいました。



尊い一日を多くの参拝いただいた皆様と過ごすことができました。秋の報恩講まで、一つ一つの法縁を大切にしつつ、益々参拝者が増えるよう、勤めていきたいと思います。今日(5月2日)は午後1時より婦人会の常例法座です。壮年会の皆さんもご一緒に聴聞させていただきたいと思います。



 

春の永代経法要始まる

4月14日より春の永代経法要が始まりました。心配だったお天気も前日に比べると落ち着いた中、多くの参拝をいただく中で、午後1時よりお勤めさせていただきました。

きれいにお飾りできた内陣と、向かって左余間には歴代の住職が謹書された永代経の掛軸六軸が奉献されご法要が修行されました。

その中で代々に伝えていただいた先人のご苦労に感謝しつつ、後世に受け継ぐべき親鸞聖人より賜わったみ教えを、ともに聴聞させていただきました。

この3日間は初めてのご縁をいただいて東京教区多摩組覺證寺様の細川御住職に御法話をいただくことです。眞願寺住職とのご縁をお話しいただく中で初日より笑いを交えつつ、わかりやすくお話しいただきました。

ちょうど曜日も土曜・日曜ということもありますので、あと2日間、是非ご参詣いただければありがたいと思います。15日は仏事相談室もございます。

「燈明点し」元旦会

dscf1189_edited-1除夜の鐘が響く中、時は仏歴2560年をお迎えしました。待合の広間で壮年会の方から、「住職、お誕生日おめでとうございます。」と声をかけていただきました。そのdscf1196方もお誕生日。ありがとうございます。そちらこそおめでとうございます。(笑)

午前0時半より元旦会が始まりました。法要の最初に導師の住職がご本尊に焼香し、皆様ご一緒に合掌礼拝させていただきました。

dscf1204_edited-1お勤めは「讃仏偈」でした。除夜会もそうですが元旦会も門信徒以外の方も多く参拝され、若い学生の方々をはじめ毎年必ずいらっしゃる方も多いようです。そんな方々にもご一緒にお勤めさせていただくご縁は、とても大切な仏縁となります。

dscf1210_edited-1法要の最後は雅楽の音色の中、それぞれの御尊前にて焼香し、法話となります。

dscf1230_edited-1 dscf1226_edited-1 dscf1240_edited-1仏前のローソクなどに火をつけることを『燈明を点す(とうみょうをともす)』といい、阿弥陀如来の智慧の光りを表しているとも言われています。私には自分の煩悩や邪な心かdscf1249_edited-1ら、物事を見てしまいがちですが、阿弥陀如来の智慧の光りに照らされることによって、自己を見つめ自己を知ることによって、真実のみ教えと出会うことが出来るのです。そのご縁にあえる慶びが、今この御堂に満ちあふれています。新年をお迎えした慶びをむねに、報恩感謝のお念仏をもうしつつ、一日一日過ごさせていただきましょう。

dscf1262_edited-2御法話も終わり、恒例のくじ引きとなりました。去年と同様に郭成さんと礼華さんの進行で、たくさんの景品のくじが引かれました。一喜一憂しながら自分の番号を何度も見つつ、楽しく過ごさせていただきました。

dscf1263_edited-1 dscf1283_edited-1最後はジャンケンで勝った方に、住職の「年頭住職の書」を一名様にプレゼントです。勝ち残ったのは斉藤さん。おめでとうございました。

dscf1309_edited-1 dscf1314_edited-2今年もたくさんの参拝をいただきました。有り難いことです。ご奉仕いただいた皆さん、参拝いただいた皆さん、本当にありがとうございました。是非また御参拝ください。

「住職、お陰様で昨年11月に入籍しました。」とご紹介してくれた方がいました。御門徒のご子息の鈴木学さん。たまたま大学が京都だったので、成人式はご本山で受けていただき、帰敬式も授式していただきました。毎年大晦日には除雪のご奉仕にも来てくださっています。そんな彼から嬉しいご報告でした。おめでとうございます。

dscf1132_edited-1ご法要も終わり、皆さんがお帰りになったころ、鐘が二回なりました。今頃誰だ~?きっと通りすがりの方かな~と思いましたが、証拠写真が残っていました。(笑)除夜の鐘の時は忙しくって打てなかったそうです。でも打ちたくって・・・。とご本人達。お疲れ様。

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深まる秋の境内~報恩講①

dscf8273_edited-111月に入り今年も残すところ二ヶ月となりました。境内にも毎日雪が舞うようになり、紅葉も最終章に入ったようです。

dscf0160_edited-1真っ赤に染まったツツジの葉に雪化粧。きれいですね。もっと写真を上手に撮れればいいのですが。

dscf0174_edited-1dscf0170_edited-1dscf0176_edited-1先日10月の28日には婦人会有志の方々が境内のプランターの片付けに来て下さいました。まもなく雪囲いですね。またお世話になります。

dscf0158_edited-1dscf0074_edited-1さて、当寺報恩講のご報告をいたします。例年報恩講を迎えるに当たって、一年間を振り返り、去年の反省を思い起こしつつ、今年の報恩講はどうあるべきか、と自問自答が始まるのが、春の降誕会が終わってからです。法要の差定(内容)をはじめ、お荘厳(お飾り・仏花や供物)、ご案内の仕方、そして何よりも皆さんに「いい法要だった。お参りできてよかった。」といっていただく為にはどうしたらいいか。などなど。悩みつつそして寺内総代役員・壮年会・婦人会皆さんにご協力いただき、御講師、御法中をお迎えしお勤めさせていただくことです。

dscf82199月28日は朝から総代・壮年会・婦人会・担当地区役員さんのご奉仕を頂き、境内の準備作業や清掃作業、最終的な準備をしていただきました。山門や本堂・玄関には幕が掛けられ、山門付近などに仏旗が設置され、いよいよ報恩講当日をお迎えさせていただいた事を、慶ばさせていただきました。

dscf8228_edited-1dscf8288午後一時半より初逮夜法要には多くの門信徒に参拝いただき、十二礼作法にてお勤めさせていただきました。御導師には元法務員の御幸断師にお勤めいただき、法要にdscf8283引き続いての御伝鈔のご拝読では、法務員の竹澤真哉氏と竹澤拓弥氏に上巻を拝読いただきました。眞願寺でdscf8306は報恩講の参拝者用冊子を制作しており、その中にも御伝鈔が記載されていますので、皆さんとご一緒に親鸞聖人の御生涯を偲ばさせていただきました。

dscf8362dscf8367本年の御講師は、4年ぶりに大阪より清岡隆文先生におこしいただきました。初日のご法話より、親鸞聖人のお言葉を頂きつつ、わかりやすく、的確にお話しいただきました。dscf8342当寺の開教百二十五周年記念法要以来三度目のご縁となり、ありがたい限りです。しみじみと聴聞させていただき、ともにお念仏頂いたご縁でした。