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お盆のご案内とお供物のお願い

残暑お見舞い申し上げます。台風5号の影響で安定しない天気が続いていますが皆さんいかがお過ごしでしょうか。眞願寺では7日の日に清掃作業があり、きれいになった境内で、お盆法要をお迎えさせていただきます。プランターに植えられた花々も、きれいに咲き皆様をお迎えします。是非おそろいでご参詣くださいますよう、ご案内します。

先日とあるスーパーには盆のお供え物がたくさん売られていました。お盆のお供物は「これ!」とは決まっていませんが、どうしてもそう思われているようです。しかし、お盆も終わり納骨堂にそのまま放置されて処分されるお供物に多いのも、「これ!」が毎年多いようです。お墓でも同じことですが、お供物はお供えいただき参拝されたらすぐにお下げいただき、召し上がっていただくことが大切です。お下がりとしていただくことを考えてお供えいただき、必ずお持ち帰りくださいますことを、お願いします。

12月ご命日法座と壮年会例会

dscf0672_edited-1今年もあと10日となり、忙しい日々が続いています。眞願寺でも年末年始の行事の準備もあり、年度末の事務仕事もあり、院内ばたばたとしております。道内では鳥インフルエンザによって、「殺処分」という言葉を聞き、「食の安全」を保つために失われていく「いのち」を思い、心痛めつつ過ごしています。

dscf0676例年に比べると降雪量も多く、-10度を下回る日もあり、しばれる日も多くなってきました。寒暖の差も激しく、道路は荒れて交通事故や転倒による救急搬送も多くなっているようです。境内も16日の朝の様子です。16日は特に境内も凍りつき、ダイヤモンドダストも見えました。

dscf0681dscf0682_edited-1dscf0673_edited-1dscf0690さて、その16日は今年最後のご命日法座でした。眞願寺スタンプラリーの35座目、最後のマスということで、受付においでいただいた方は、そのマスにスタンプをいただかれながら、数をかぞえていました。そして参詣いただいた皆さんとご一緒に正信偈のお勤めを唱和させていただきました。

dscf0702dscf0712_edited-1ご法話は院内ということで、法務員の竹澤真哉さんに、初めてのご縁をいただきました。ご法話されるのもはじめてということで、だいぶ緊張はされていましたが、ゆっくりとdscf0721した話し方で、わかりやすく自分の経験を元に「有り難い」という言葉より、ご法話いただきました。きっとこの日の晩は熟睡出来たことと思います。お疲れ様でした。

中一日あけて18日は壮年会の例会と忘年会が行われました。年末の日曜日ということもあり、お寺でのご法事もありましたが、終了しまもなく午後2時より例会が行われました。35名以上の会員が参集いただき、調声に木村達副会長、両脇に森好幹事・熊野幹事の三名にお願いし、讃仏偈のお勤めをさせていただきました。

dscf0849dscf0878_edited-1住職・責任役員・会長の挨拶の後、稻垣心平法務員のご法話となり、会員の皆様とご一緒に聴聞させていただきました。稻垣氏のご法話では「摂取の光明」ということで、阿弥陀如来のお心をかみ砕いてお話しいただきました。

dscf0883終了してから会場を市内の焼肉店に移動し、楽しい忘年会となりました。会員一人ひとりが一言ずつ「思い」をスピーチしていただき、益々友垣の輪の絆が強く結ばれた尊い一時でした。

dscf0929dscf0934_edited-1年末になり、風邪やインフルエンザも各地で流行してきたようです。皆様ご自愛いただき、年末お過ごし下さい。そして大晦日は除夜会~除夜の鐘~元旦会と、年越しを眞願寺でお過ごし下さい。

報恩講④ 今日から秋の永代経

dscf0225 11月に入り寒い日が続いていましたが、昨日からあたたかさが戻り、秋らしくなってきました。今日はいい秋晴れとなり秋の永代経をお迎えしました。
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14日より16日まで午後1時より3時半

秋季永代経法要

御講師 加藤尚史師(熊本県玉名市)

dscf0228どうぞ皆様ご参詣下さいませ。
境内に落ちたイチョウの葉がこびりつき、はいても中々とりずらく、一苦労です。皆さんで清掃していただき、ご法要をお迎えすることです。
さて、報恩講の最終日9月30日は朝6時前から総代役員さんが境内の清掃をしていただきました。いいと天気になり、すがすがしい朝をお迎えしました。
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午前7時より晨朝勤行が行われ、調声は大信寺ご住職にお願いし、参拝いただいた皆様と正信偈のお勤めをさせていただきました。
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引き続き御俗鈔の拝読、そして清岡先生のご法話をいただき、約一時間のお朝事をいただきました。終了して朝のお齊は、恒例のバイキングで、皆さんそれぞれ好きdscf8900なお総菜をいただき、ナット汁でおいしくいただきました。
いよいよ満日中法要が10時より住職導師により「五会念仏作法」にてお勤めさせていただきました。報恩講の中で最も大切な法要がこの満座法要と大逮夜法要です。この両法要は眞願寺では導師が礼装(七条袈裟)にてお勤めさせていただいています。
dscf8924御参勤いただいたご法中の皆さんには内陣そして雅楽の演奏もお願いしながら、賑々しく親鸞聖人の御遺徳を偲びつつ、感謝の中でお勤めさせていただきました。
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dscf8962法要終了後、眞願寺寺内を代表し三日間お世話になった御講師、ご法中の皆さんに「御礼言状」申し上げさせていただきました。一年間の総決算ともいうべきこの報恩講、また来年の報恩講に向かって、門信徒皆さんとご一緒に聴聞にはげみつつ、出来うることからはじめて行きますと、申し上げさせていただきました。
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dscf9018その後門信徒皆様に髙間責任役員より感謝のご挨拶をいただきました。最後は清岡先生のご法話をいただきつつ、お陰様という思いを新たにしながら、親鸞聖人にご縁をいただけた慶びをともに味わいつつ、お念仏申させていただきました。
dscf9042法要も終了し、皆様には後片付けのご奉仕を頂き、「なおらい」の昼食をいただきました。木村総代より御礼のご挨拶の後、昼食をいただきつつ、三日間を振り返らさせていただきました。
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dscf9051後参拝いただいた皆様に心より御礼申し上げます。

深まる秋の境内~報恩講①

dscf8273_edited-111月に入り今年も残すところ二ヶ月となりました。境内にも毎日雪が舞うようになり、紅葉も最終章に入ったようです。

dscf0160_edited-1真っ赤に染まったツツジの葉に雪化粧。きれいですね。もっと写真を上手に撮れればいいのですが。

dscf0174_edited-1dscf0170_edited-1dscf0176_edited-1先日10月の28日には婦人会有志の方々が境内のプランターの片付けに来て下さいました。まもなく雪囲いですね。またお世話になります。

dscf0158_edited-1dscf0074_edited-1さて、当寺報恩講のご報告をいたします。例年報恩講を迎えるに当たって、一年間を振り返り、去年の反省を思い起こしつつ、今年の報恩講はどうあるべきか、と自問自答が始まるのが、春の降誕会が終わってからです。法要の差定(内容)をはじめ、お荘厳(お飾り・仏花や供物)、ご案内の仕方、そして何よりも皆さんに「いい法要だった。お参りできてよかった。」といっていただく為にはどうしたらいいか。などなど。悩みつつそして寺内総代役員・壮年会・婦人会皆さんにご協力いただき、御講師、御法中をお迎えしお勤めさせていただくことです。

dscf82199月28日は朝から総代・壮年会・婦人会・担当地区役員さんのご奉仕を頂き、境内の準備作業や清掃作業、最終的な準備をしていただきました。山門や本堂・玄関には幕が掛けられ、山門付近などに仏旗が設置され、いよいよ報恩講当日をお迎えさせていただいた事を、慶ばさせていただきました。

dscf8228_edited-1dscf8288午後一時半より初逮夜法要には多くの門信徒に参拝いただき、十二礼作法にてお勤めさせていただきました。御導師には元法務員の御幸断師にお勤めいただき、法要にdscf8283引き続いての御伝鈔のご拝読では、法務員の竹澤真哉氏と竹澤拓弥氏に上巻を拝読いただきました。眞願寺でdscf8306は報恩講の参拝者用冊子を制作しており、その中にも御伝鈔が記載されていますので、皆さんとご一緒に親鸞聖人の御生涯を偲ばさせていただきました。

dscf8362dscf8367本年の御講師は、4年ぶりに大阪より清岡隆文先生におこしいただきました。初日のご法話より、親鸞聖人のお言葉を頂きつつ、わかりやすく、的確にお話しいただきました。dscf8342当寺の開教百二十五周年記念法要以来三度目のご縁となり、ありがたい限りです。しみじみと聴聞させていただき、ともにお念仏頂いたご縁でした。

 

深まる秋の境内 -9月彼岸会に札幌龍谷高校吹奏楽部演奏会ー

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今日(10月19日)は秋晴れのあたたかないいお天気になりました。10月も後半に入り、雪虫も飛ぶようになりました。境内の紅葉も日に日に深まってきたようです。

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dscf9265緑一色だった6月からあっという間に夏も過ぎ、早足で冬仕度の季節になってきました。明日からは一段と寒くなるようでrす。

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dscf9269_edited-1風邪もはやってきているようです。うがい手洗などをこまめにして予防して下さい。

dscf7554_edited-1さて、ひと月前の行事報告になります。秋の彼岸会が9月19日より四日間修行させていただきました。四日間でのべ380名の参詣を頂き、ご一緒に尊いご縁を頂きました。

dscf7609_edited-1ご法話は諸般の都合により急遽11月の永代経にご縁を頂く予定だった、清水谷篤仁師においでいただき、秋彼岸の予定だった加藤尚史師に秋永代経にお越し頂くことになりました。ご両人とも熊本県のご住職であられ、特に秋彼岸にご縁いただいた清水谷師は、熊本市内本荘町の新公寺様で、熊本地震によって境内は現在更地となっていらっしゃいます。地震の被害をもろに受けられ、本堂・庫裏すべて解体せざるおえなかdscf7875-1ったということです。現在は知人の集合住宅に仮住まいをされ、お子さん3人とご一緒に避難生活をされています。そんな大変なご事情ではありますが、だからこそ、北海道の地にお越し頂き、現実から少し離れて一息入れて頂ければと、お越し頂いたことです。

笑いあり、涙あり、そして心を寄せ合いながら、熊本の復興を願いつつ、門信徒皆様と聴聞させていただきました。

初日19日、ご法話が終ってから御堂コンサートということで札幌龍谷学園高等学校の吹奏楽部の皆さんにお越し頂き、とても楽しく演奏を聞かさせて頂きました。春のお彼岸では毎年江別第一中学校の吹奏楽部皆さんにお越し頂いていますが、高校生の演奏は、落ち着いた雰囲気の中で、参詣者も参加しつつ楽しい一時でした。

dscf7786_edited-1先ずは恩徳讃の演奏に合わせて皆さんと一緒に歌い、真田丸のメインテーマ・麦の歌・雨のち晴レルヤ・365日の紙飛行機など、皆さん聞き覚えある曲を演奏して頂きました。

dscf7702_edited-1dscf7691_edited-1参加型ということで、「イントロクイズ」があり、豪華景品も用意され、耳を澄まして曲目を当てて楽しみました。結構簡単でした(笑)

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また、指揮体験コーナーでは、顧問の先生にデモをして頂き、3人が挑戦しましたが、初めの吹き出すところの指揮が難しかったようです。「剣の舞」というテンポ早い難しい曲でしたし大変だったようです。見ている側はとても楽しかったです。(笑)

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そして「明日があるさ」・アンコールは「いい湯だな」ということで、楽しい演奏も終了。住職から生徒さん皆さんにお礼として図書券を渡されました。顧問の野口先生、そして吹奏楽部の皆さん、本当にありがとうございました。

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ちなみに部員の中に江別第一中学校吹奏楽部の卒業生も2名いて、この本堂で演奏した経験がある子供が、再び演奏していただいたのは、とてもうれしいご縁でした。