月別アーカイブ: 6月 2018

眞願寺館内 Wi-Fi 使えます!

6月15日より、眞願寺(本堂・会館・庫裏)でWi-Fiを使用できるようになりました。ルーターを各所に設置しましたので、自由に接続してください。また、境内に防犯上のカメラも設置しました。車上荒らし、賽銭泥棒などの防犯と、参拝者の安全を確保するため、皆さんのご理解とご協力をお願いします。

地震お見舞い

大阪北部を中心とした大地震に被災されたすべての方に心よりお見舞い申し上げます。今後しばらく余震も続くし、復旧にも時間がかかることでしょう。先ずは身の安全を確保し、近隣の方と声を掛け合いつつ、気をつけてお過ごしください。

花植と清掃でご奉仕いただきました。

6月7日、北海道もいいお天気になり、初夏を感じる日ざしの中、境内の花植えと清掃の作業が行われました。9時には25名の当番地区やいつもお世話になっている連研履修された方々など、ご奉仕くださいました。

恒例になっている本堂正面の花壇にはプランターを一新して、雰囲気を変えてみました。約一時間ほどで植え終わり、皆さんで記念に一枚とりました。

山門や玄関前、そして通路などにも配置して、綺麗に飾っていただきました。これからは水やりと管理が大変ですが、何とか9月の報恩講まで枯れないようにしたいと思います。

境内も雑草が元気に生え揃って来ましたが、皆さんのご協力により、綺麗になりました。そして、例年気持ち程度植えている自家菜園にも、プロにお願いして苗を植えていただきました。

皆さんのご奉仕のお陰により境内が綺麗になり、参詣される皆さんが清浄なる気持ちになっていただければ、とてもありがたいことと思います。ご奉仕くださった皆さん、本当にありがとうございます。7月7日も是非お願いします。

樺太アイヌ強制移住殉難者墓前法要のご案内

6月16日(土)午後2時より

江別市対雁「やすらぎ苑」墓地内(甲区)

のご法要は、明治8年、千島樺太交換条約の締結によって、樺太に住まわれていた 108戸 841名の方々がこの対雁の地に移住を強いられました。その後この地方で1886年より1887年(明治19年より20年)にかけて、天然痘やコレラなどが大流行しました。そして集団生活を強いられてきた方々は、たちまちに伝染し、全住民の半数近くのの方々が、亡くなりました。国と国の領土問題が発端となり、強制的に移住せられ、慣れない土地で集団生活を強いられ、犠牲となられていったのです。きっと、悲しく、つらく、我が身にもいつ伝染するかわからない恐ろしさの中で、日々過ごされたことでしょう。



 

当時、その亡くなって行かれた方々の追悼を懇願され、その対雁にあった本願寺札幌別院対江布教所(現在の眞願寺)においでになり、その多くの犠牲になられた方々の葬儀・追悼を行ったことがご縁となり、眞願寺には現在もその犠牲者全員の過去帳が保管されています。すべての方に法名が授けられ、ご往生の年月日もきちんと記されていることです。前住職の時代に、その過去帳があることを、御遺族に申し上げ、墓前法要が毎年勤まるようになったのです。その「対雁の碑」には『乗佛本願生彼國』と刻まれ、本願寺明如上人の御染筆と刻まれています。本願寺としても大変な事態として、ご門主自ら筆を執られたのでしょう。

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その碑を前に、御遺族の皆様や関係諸氏、市民が集い、その多くの犠牲になられた皆様に哀悼の意を表し、真の平和と平等を考えつつ、いまなお続く多くの領土問題や北大などにある遺骨の返還など、自己を見つめつつ問うていく日となります。

39回目になりました年に一度のご法要、どなたでも参拝出来ますので、是非お越し下さい。当日は午後2時の法要に引き続き遺族主催の墓前祭(樺太アイヌ式)が行われます。そしてその後眞願寺でも懇談会があります。

今年の一般公開御堂コンサートご案内