月別アーカイブ: 4月 2018

賑々しく初参式

22日は天候にも恵まれて、境内に幕をかけ、親鸞聖人石像にもお花を飾りました。婦人会役員皆さんも、お斎の準備にご奉仕くださいました。

11時には受式者6名の赤ちゃんが、ご家族と一緒に参集されて、ご本堂に座っていただきました。これが中々静かにはなりませんでしたが、そこが初参式らしくって、賑やかでいいですね。

法要が始まり、導師より受式された6名の名前が読み上げられ、阿弥陀如来に受式者と家族が、いのちの尊さに感謝し、浄土真宗の生活信条を元に、生き抜かさせていただくことを、奉告されました。

お勤め中に、それぞれ家族ごとにお焼香をされ、和やかな中にも、多くのご先祖をご縁に、授かったこの子のいのちをご奉告されました。

住職より「初参式のご消息」が拝読され、ご法話がありました。授かったいのちの尊さと、ゆりかごからお浄土まで、仏前で儀式をおこなう大切さを、話しました。そして記念品の授与。それぞれ名前をよばられ、合掌人形・初参式のアルバムや坊守からお母さんへの記念品など、思いでにのこるものが授与されました。

最後に記念写真。中々受式者がそろうまで時間がかかりましたが、何とかとれたようです。

それぞれの家族でも写真を撮り、お斎となりました。子供のいのちが誕生したことは、家族でなくてもうれしい事です。

この子供たちに、よりよい社会を、お念仏のみ教えを残し伝えてゆく大きな仕事がある事を感じつつ、「おめでとうございます」とお慶び申し上げました。

22日は宗祖降誕会と初参式

晴天の中 ご奉仕いただきました

宗祖降誕会を前に、18日春の清掃おみがきの奉仕作業がおこなわれました。晴天に恵まれ、今年度の当番野幌地区の皆さんはじめ、門信徒の皆さんとご一緒に、境内の隅々まで、清掃していただきました。

朝の9時、ご本堂に参集いただき合掌礼拝してからそれぞれの担当に分かれて始まりました。仏具のおみがきは薬品を薄めた水につけ洗いで、きれいにします。

館内もすべて掃除機やふき掃除をしていただきました。外でも雪解けから出てきた落葉やゴミの清掃はじめ、親鸞さまの石像、しすて今年は鐘楼堂の鐘を拭いていただきました。きっと音が良くなったことでしょう。

お昼は、恒例のカレーライスをごちそうになりました。皆さんのお陰できれいになった境内で、22日降誕会そして初参式をお迎えできそうです。ご奉仕ありがとうございました。

 

三寒四温 春の永代経勤まる

14日より16日の三日間、今日までご苦労いただいた先達の方々に感謝しつつ、ご参詣くださった方々とご一緒に浄土三部経を拝読し、ご法話を聴聞させていただきました。

「このお寺からお念仏の声が途絶えないように」「私達の子や孫の世代まで、み教えが伝わりますように」との御懇念をお納めいただくのが永代経懇志です。眞願寺は130年の歴史の中で、多くの先達の方々がご往生された方を偲びつつ、御懇念を御進納いただきました。

そのご縁を大切に記したものが「永代経掛軸」「永代経進納帳」です。平素は須弥壇(阿弥陀如来の足元)内に納められていますが、この三日間は向かって左余間に奉献し、お勤めしています。

今日、この素晴らしい環境の眞願寺本堂で読経し聴聞出来るのも、ご苦労いただいた多くの方々のお陰と感謝しつつ、私達の後世に受け継ぐべく志を新たにした三日間でした。

16日には開闢法要を併修し、新たに進納された方に代表焼香していただき、法要後別室にて住職より御礼のご挨拶と、記念品の授与式が行われました。坊守よりお茶と菓子の接待の中、和やかな一時を過ごしていただきました。

三日間のご法話は斜里町より林川渉師におこしいただき、プロジェクターをご持参、パワーポイントで親鸞聖人の御生涯より、お念仏のみ教えをゆっくりとわかりやすく、お話しいただきました。

三寒四温と申しますが、本堂の階段脇になごり雪が日に日に小さくなってきています。クロッカスやユキワリソウも満開ですね。そんな春の日差しのようにあたたかな思いにさせていただいた三日間でした。

春の永代経法要ごあんない