月別アーカイブ: 1月 2018

門信徒総会そして楽しい新年会

ここ一週間、厳しい寒さと豪雪で、北海道各地でも交通障害などが聞こえてきています。江別でもここ2~3日で結構な降雪がありました。境内の雪ため場所も大きな山となって、駐車場を占領してきました。雪庇もにょきっとせり出してきました。道路もだいぶ狭くなっています。またインフルエンザも流行しているようです。どうかご自愛くださいませ。

1月21日は午後1時より門信徒総会が行われました。昨年度一年間の行事報告と決算の報告、そして今年度事業計画と予算案などが審議され、上程通り承認いただきました。年々「寺離れ」という言葉があちらこちらで聞かれるようになり、お寺とのご縁をどうやって維持し、子や孫へ伝えていけるか、大きな課題があります。平成20年に行われた開教125周年記念事業より早10年がたち、ふり返りつつ未来に向かってのご意見をこれからもいただいていきたいと思います。

総会では役員人事も発表されました。10年以上総代をお勤めいただいた萩原雅司さんが体調不良のため後退任され顧問に就任いただきました。また、地区世話人として平澤重彦さんら五名の方も退任され、長期にわたるご尽力に感謝し、住職より記念品が贈呈されました。

新たに地区世話人には萩原芳昭さんら五名が住職より委嘱状を受けられ、今年より各地区においてお寺との連絡をみつにしていただくこととなりました。退任されました皆さん、本当にありがとうございました。新任のみなさん、宜しくお願い申し上げます。

総会も終了して広間で新年会が行われました。お弁当と婦人会がご用意してくださった豚汁で、楽しい語らいの一時を過ごさせていただきました。

たくさん用意された景品は、参加者全員がクジをひき、番号を呼ばれると何が当たるかお楽しみな一時です。お花をはじめ、本願寺のマグネットやランチョンマット、そして日用品やお布施袋まで、皆さん思い思いに笑顔がこぼれていました。

特別賞として住職賞・坊守賞・前坊守賞・責任役員賞・職員賞など、たくさん用意され、恒例のジャンケンゲームで盛り上がっていました。見事豪華景品を射止めた皆さんです。



 

 

 

門信徒総会・新年会も終わり、平成30年度も始まりました。28日には壮年会・2月2日には婦人会がそれぞれ総会があります。どうぞ皆さんでお越しください。

24日と31日 21時 ラジオ出演 仏事のイロハ

FMアップル毎週水曜日午後9時より「お西のお寺さん」という番組を札幌組の提供で去年の4月より生放送しています。札幌組の寺院紹介や札幌組の活動など、幅広くPR活動の一環として行っています。

札幌組の組長と言うこともあり、明日24日で5回目の出演になりますが、緊張してきました。続けて31日も出演となりました。笑。とちるかもしれませんが、もしお時間あれば聞いてください。今回は仏事のイロハ的なお話になりそうです。知っているようで知らない事も多いですよね。どんな質問が来るか不安ですが、頑張ってきます。

パソコン・スマートホンなどから全国度からでも聞けます。詳しくはこちらから。 FMアップル 76.5MHZ

御正忌を終えて 定例総代会

大寒を過ぎた22日の朝は、江別でもマイナス11度まで下がり、底冷えする日となりました。都心でも夕方より雪の予報となっています。どうかお気をつけください。

さて、ご本山本願寺では、9日より16日まで御正忌報恩講がおつとまりになりました。お陰様で今年も10日より3日間、参拝・出勤させていただき、御真影様に感謝の中でお念仏申し心より御礼させていただきました。

雅楽での出勤では、全国から集った100名以上の特別法務員演奏の方々とご一緒に演奏出来ること、御真影様の御前で素晴らしい雅が体全身に響き渡る中で身をおける喜びを、感謝申し上げました。ありがたい希有のご縁です。

中逮夜法要には毎年結衆として出勤させていただき、御門主様・前門様とご一緒にすばらしいお内陣で、聲明作法させていただける喜びをいただきました。尊い三日間でした。

江別の眞願寺でも16日、午後1時より御正忌法座がありました。本願寺で御導師されている御門主様のお姿を思い返しつつ、参詣いただいた皆さんと正信偈をお勤めさせていただきました。御文章は「御正忌章」を拝読させていただき、そのいわれと蓮如上人が大切になさったお心をお話ししました。

ご法話は増毛の藤順生師で、親鸞聖人の御生涯をおひもときいただきつつ、無量寿経の四十八願より第一願~五願までを、わかりやすくお話しくださいました。今年もこの御正忌より新たな年度が始まったことを感じつつ、感謝の中で一時を過ごしました。

ご法要が終わり、午後4時より定例の総代会が行われました。責任役員・総代・監査役・壮年会婦人会代表者によって、会議が始まり、昨年一年間をふり返りつつ、今年度の事業計画予算などを審議いたしました。

私達の現代は少子高齢化と信仰心がうすれ、特にお寺離れが進 んできています。その中で次世代にどうやってお念仏のみ教えを伝えていくことが出来るのか、このお寺を維持していくことが出来るのか、眞願寺の事業をふり返りつつ、議論していただきました。この総代会に出席いただいた方々がおいでになるからこそ、このお寺の鐘の音が、今日も響いているのだと実感しつつ、夜もふけていきました。

本願寺御正忌報恩講

9日~16日は、親鸞聖人の年忌法要である御正忌報恩講が本願寺で修行されます。浄土真宗の門徒にとって一番大切な行事でもあります。私も10日より12日までと出勤し参拝させていただきます。今年も12日の中逮夜法要には内陣に出勤させていただく予定です。行事予定はこちら

本願寺では、ライブ配信も行っていますので、北海道からもご法要の様子を拝見することが出来ますので、お時間ありましたら8日間の中でご覧くださいませ。

除夜の鐘~元旦会

境内に響く除夜の鐘を聞きつつ、新たな年をお迎えしました。ありがたいことです。

午前0時半、ご本堂で元旦会が始まりました。門信徒の方々をはじめ地域の方、遠く離れて生活されているけど、年末年始に江別に帰省され参拝された方など、多くの皆さんと新年のお勤めをいたしました。

続いては住職法話でした。「元旦は、『今年もいい年でありますように』と願う方もおおいようですが、この娑婆世界は、諸行無常でいつ何が起こるかわからない世界です。悲しいこと、苦しいこと、よろこびやうれしいことなど、生きているとその方の感性もありますが、予想外のあらゆる事があるでしょう。その一つ一つのできごとは不思議なご縁ですから、いいこと・悪いことと区別することはできません。出来事をできうるだけ受けとめつつ、精一杯の人生を生き抜きましょう。自己中心的な私は、欲や怒りも捨てることが出来ず、悩みも多いのですが、10あるおもいの中で『たるを知る』という言葉を思い出しつつ10から一つでも減らしつつ、一歩さがり見つめることも大切なことでしょう。私のすべてを知り抱きしめてくださっている阿弥陀様とともの人生を、一日一日お念仏を称えつつ、生かさせていただきましょう。」

引き続き新年恒例の景品くじ引きがおこなわれました。郭成氏と礼華さんが進行され、楽しくくじ引きがおこなわれました。今年は念珠・ぬいぐるみ・いちご・ロイズのチョコレート・ワイン・お米など豪華景品が並びました。見事当たった皆さん、おめでとうございます。



 

 

 

最後に住職法話で話された「今年の住職の書」がジャンケンゲームでお一人に住職よりプレゼントされました。おめでとうございます。

午前1時20分、すべてが終了しお帰りになられました。お帰りにはお寺から「お年賀」が配られました。参拝された皆さん、ご奉仕いただいた皆さん、ありがとうございました。午前3時、すべての片付けも終わり、私達もほっと一息しつつ、テレビのスイッチをいれました。