月別アーカイブ: 11月 2015

秋深まる~14日より16日秋の永代経法要

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朝晩寒い日が多くなってきました。特に朝は冷え込み、12日の朝、江別では-3°だったようです。境内の樹木も最後の落葉が、イチョウの葉が舞い散っています。

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DSCF0284そんな中、14日より秋季永代経法要が始まりました。初日もたくさんの参詣をいただき、ご一緒にお勤めさせていただきました。

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そもそも永代経法要とは、なき方を永代にわたって寺院で供養してもらうため、御懇志をあげられそのご法要をお勤めするものと思われていますが、本来の意味合いを考えますと、多少違うようです。私達が亡き方を偲び仏縁をいただく時、悲しみのなかからみ仏とのあらたな出会いを通して、私がお念仏申す身とならさせていただき、浄土往生の人生が始まることでしょう。そのご縁に感謝しつつ、私たちをはじめ子や孫の代に至るまで、このお寺からお念仏の教え(お経)がいつまでもお勤めされ、み教えが伝えられるよう願い、亡き方を縁として御懇志を納められることを「永代経懇志」と申しています。

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そのご懇念に感謝し、眞願寺では大切なご法要をはじめ伝道教化や護持に大切に使われ、年に2回の春秋永代経法要を三日間づつお勤めさせていただいています。そのご法要には先人のご苦労とご懇縁に感謝しつつ、ご縁いただいた方々の法名俗名を掛軸に謹書し、奉献しお勤めさせていただいています。それを「開闢法要」といい、16日に行われています。今回も新たに11名の方々の法名を謹書させていただきました。尊いご縁に感謝しつつ、お勤めし聴聞させていただきたいと思います。

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三日間のご法話は、東川町永楽寺ご住職の永江竜心師です。「老いを生きる」とテーマをいただき、高齢化社会の中でお念仏をいただき、心豊かに生かさせていただくか、わかりやすくお話をいただいています。

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DSCF0488DSCF049115日は雨模様となりましたが16日までご法要がございますの。15日は午後4時より仏事無料相談も行います。皆様の参詣心よりお待ち申し上げます。DSCF0311

秋深まる~雪囲い

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11月に入りましたが、ここ3日ほどはあたたかに日が続き、お天気もよかったようです。週末から平年並みになり、だんだん寒くなるようですね。そんな5日、6日と境内では有志のご奉仕により低木の雪囲いが行われました。ご奉仕いただきました皆さん、ありがとうございました。

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その合間を見つつ、雪囲いではかかせない縄の縛り方「おとこしばり」を伝授していただきました。一件簡単そうに見えましたので、昼食の時に簡単におそわり、こっそりYouTyubeで練習し、いざ現場で実践しましたが、これが中々・・・。

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きちんと要所要所でゆるまないようにしつつ、結束しないと、ついゆるんでしまうようですね。修行が足りないようです。笑笑(^^;)

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DSCF0237そんな境内も桜やナナカマド、モミジなどもほとんど落葉し、今はドウダンツツジそして野村モミジが真っ赤に染まっています。ことしは特にきれいなようですね。

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街路樹のイチョウも黄色く染まり風とともに道路を黄色く染めていますが、眞願寺のイチョウだけはまだ深い緑の葉が茂っていますね。

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2日は婦人会の常例法座でした。久しぶりに体調をくずしておられた法務員の長老鈴木彰氏が来られ、集会鐘をおねがいしました。そこに現職法務員さんも帰寺しましたので、一緒に一枚。まるで孫と一緒って感じでしょうか。(^o^)お元気そうでなによりでした。

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常例にはたくさんの会員が参詣され、ご一緒にお勤めし、ご法話をいただきました。御講師は浦臼真宗寺ご住職土屋慎一師でした。普段の生活や家庭のお話などを交えつつ、大きな声でわかりやすくおひもときいただきました。

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14日より16日の毎日午後1時より3時半は、秋の永代経がございます。それまでには雪も降りそうですね。ご自愛いただきまた参詣下さいませ。