月別アーカイブ: 5月 2015

ツツジ満開の眞願寺境内

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5月も月末を迎えて、境内はツツジが見頃となっています。山門前の昨年植えたツツジや、親鸞聖人石像付近のツツジも、きれいに咲いています。

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そして赤や白のボタンやシャクナゲなど、大きな花も次々と咲き始めました。

DSCF6658DSCF6660DSCF6673DSCF6646DSCF6687DSCF6663お寺は浄土の世界を表す、その中心がご本堂のお内陣であって、ご本尊の阿弥陀如来を中心に、寺院の境内は設計されています。浄土の世界を肌で感じ、我が身の約束されている未来を聞かさせていただく場所が、山門をくぐり清浄なる境内なのでしょう。

DSCF6639_edited-1山門をくぐると、正面にご本堂、左手には親鸞聖人、イチョウの大木を中心にお花と緑に囲まれた境内は、お荘厳そのものです。

DSCF6685_edited-1お仏壇のお飾りを重んじると共に、お寺は境内そのものをお荘厳と重んじてきた先人のご苦労を偲びつつ、きれいな境内に手を合わせるばかりです。

DSCF664820日には、婦人会役員の皆様や総代さんが、境内のお花の植えこみ奉仕をしていただきました。ご本堂正面と山門前の階段や、会館の周囲など、植えていただいたプランターで、今年もきれいにお飾りいただきました。一週間もたつと、根もつききれいに咲いていますが、ひと月ほどたつと、素晴らしくなることでしょう。ご奉仕いただいた皆さん、ありがとうございました。

DSCF6513DSCF6535_edited-121日には、今年も行われる眞願寺杯パークゴルフ大会の実行委員会が行われました。6月27日に昭和の森PG場で行われますが、今年もたくさんの方々が参加していたDSCF6641だければと思いつつ、実行委員の皆様にも、議論いただきました。初めて来られる方を大切にしつつ、ご縁作りの楽しい大会になればと願うばかりです。実行委員の皆様、どうぞよろしくお願いします。

月末をむかえ衣替えの季節となりました。関西では暑い日が続いているようですが、北海道は一番過ごしやすい季節となりました。ありがたいことです。しかし季節の変わり目なので、風邪を引いている方もいらっしゃるようです。どうぞご自愛下さいませ。大坂にいる愚息の顔が頭にうかびつつ、素晴らしい境内を拝する朝事後の一時です。

満堂の中で朗読劇「いのちのいろえんぴつ」5月16日

DSCF6239昨年10月に発足した連研履修者の会である「いちょう会」の皆様には、当日10時半より会場の準備等で奉仕いただきました。朗読劇ということで、暗転にするためDSCF6250に、普段は外にはる幕などを利用して、窓をふさいでいただきました。

お昼前にはスタッフの方々もお越しいただき、機材の搬入や設営にも、お手伝いいただきました。お陰様で準備万端整いました。

DSCF6232_edited-1 二日前より北海道新聞や地域の情報紙まんまる新聞でも紹介いただいたお陰で、問い合わせのお電話もいただいておりました。また会場には1時間前から、おこしにDSCF6259なる方もいらっしゃり、ありがたいことで開演時間には約120名の方々にお越しいただきました。DSCF6276

 

そして2時より熱気あふれる中で、木村弘さんの司会進行により合掌礼拝ののち、住職挨拶そして、いちょう会会長の萩原建興さんの挨拶がありました。

DSCF6284いよいよチーム一番星の代表久保田夕子さんにマイクをわたし、開演となりました。「朗読塾チーム一番星」の概略・今回の朗読劇「いのちのいろえんぴつ」の説明、そして途中で歌う歌を皆さんで一緒にということで、練習をしました。

場内が暗転になり、出演者がスタンバイし、釧路厚岸町の風景や学校がスクリーンに映され、ナレーションよりはじまりました。

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出演された皆さんも、学校の担任の先生、校長先生、お父さん、お母さん、友達、そして本人の加純ちゃん等の登場人物になりきって朗読され、笑い、怒り、涙、それぞれの感情を上手に表現されながら、実際にあったこのお話を、当時の状況とそれぞれの登場人物の思いに心寄せつつ、観劇させていただきました。

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お話は平成15(2003)年に脳腫瘍のため11歳で亡くなった女の子の話であり、悲しくつらい別れのお話ですが、その子が残してくれた絵本から、「いのち」「偶然」「人と人」そして「感謝」など、多くのことを学ばさせていただく事ができます。それを朗読劇として表現していただいた尊い劇でした。

DSCF6403演劇後アンケートにご協力いただきました。その中の感想には

「とてもすばらしかったです。いのちある限り、ありがとうをあらわしていきたいと思います。また是非お願いします。」70代女性

「この度の題目は新聞やテレビで何回か紹介されていました。実話とのことと認識していましたので、どのような朗読になるのか楽しみにして参加しました。素晴らしい演技力と声で本当に感動しました。これからもこのような催しをお願いします」60代女性

「今年知人の娘さんを亡くしました。改めて一生懸命に生きないといけないと感じました。その子のためにも...。」30代男性

などなど、皆さんすばらしかったと、感想をおっしゃって下さいました。

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私のいのちは、不思議なご縁によってさずかった「いのちで」あり、自分の思いや願いによって生まれてきた「いのち」ではありません。生んで下さった両親をはじめ、祖父母、曾祖父母と、多くのご先祖が結ばれなかったら、生まれてくる事はなかった事です。両親にしても、「この子をつくろう。」と思い、生んだ親はいないでしょう。
そしてその人生も、人とくらべる事の出来ない喜びや悲しみなどを経験し、他人に真似できない生涯を過ごしていくことでしょう。それもすべて不思議な出会いと別れをくり返して、老い、病み、いずれは死(終活)をむかえます。
二度とないたった一度の人生をどう生きぬくか、「いい人生」とは「素晴らしい人生」とは「自分らしい人生」とはどんな生涯をおくる事なのか..
11歳で亡くなった加純さんの最後の詩には

お父さん、お母さん、家族の人、自然のぬくもり
みんなの愛情をうけて、人は成長していく
とありました。
我が身をふり返れば、平素から自己中心的になり、なにかと不平不満だらけの私ですが、多くの方々のご縁によって「いのち」をさずかり、両親はじめ家族や多くの方々に助けられながら、感謝の中でいのち終わるその時まで精一杯の人生を歩まれた姿に、ただ感動することです。

最後になりますが、お越しいただいた皆さん、チーム一番星の皆様、そしてご奉仕いただいたいちょう会の皆さんに心より感謝申し上げます。今後とも一般公開のご縁を企画し、地域に開けたお寺を考えていきたいと思います。

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一般公開講座 5月16日午後2時

出演 朗読塾 チーム一番星☆

朗読 『いのちのいろえんぴつ』

参加 どなたでもお越しください。

参加無料

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壮年会・婦人会 合同常例法座(5月2日)

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GWも終わり、家族サービスなどの疲れもありつつ、お過ごしの方も多いのではないかと思います。今年のGWはサクラの開花にはじまり、風が強いひも多く、終ると同時にすべて散っていたという感じでした。そんなGW中に長女の誕生日もあり、親戚が集まった日に、初めてライトアップしてみました。中々きれいでしたよ。(電気代が気になりつつ)

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さて、5月2日は例年ですと婦人会の常例法座でしたが、今年は壮年会も合同の常例と言うことで行われました。お陰様で壮年会会員の方も10名ほど参加いただき、普段は女性ばかりですが、にぎにぎしくお勤めさせていただきました。

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ご法話は、共和町明善寺ご住職の鹿谷賢純師にお取り次ぎいただきました。お話もわかりやすく丁寧に説明いただき、ありがたく聴聞させていただきました。

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初めての合同常例法座でしたが、ご夫婦で参加いただいた方もあり、今後も年に一回は企画してみるのもいいと思いました。

 

桜が散り、カエデもまもなく小さな花をつけることでしょう。境内はこれからツツジなどが順々に咲いていくことでしょう。つぼみもほころびそうです。

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山門横のシバザクラも満開になりました。

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この週末はご法事がたくさんお寺で営まれます。多くの方が、なき方をご縁にお寺においでいただくことは、とてもありがたいことです。老若男女、皆さんでお越しください。仏花も立て替えました。

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16日の午後2時より、一般公開講座があり、朗読塾チーム一番星☆の皆さんに出演いただき、「いのちのいろえんぴつ」の朗読劇があります。無料でどなたでもおいでいただけますので、是非お誘い合わせお越しください。

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サクラ満開 初参式と降誕会を終えて② 降誕会 スタンプラリー表彰式

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5月2日、境内のエゾヤマザクラも満開になり、ソメイヨシノより少しこいピンクに染まってきれいに咲いています。

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DSCF5950通りかかった子供達に、せっかくなので写真に入ってもらいました。お祖母ちゃんの家に遊びに来ているようです。お天気のお散歩いいですね。

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山門付近のシバザクラも咲き始めました。今年もアスパラがニョッキと映えてきています。梅も満開ですね。

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さて、4月26日の初参式もにぎやかに終わり、同日午後1時より親鸞聖人のお誕生をお祝いする宗祖降誕会を多くの皆様とご一緒に、おつとめさせていただきました。ご法要は正信偈作法でしたので、参詣いただいた皆さんも、ご一緒に大きな声でおつとめしていただき、喜びの中で尊いご縁をいただきました。

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ご法要の最後、僧侶が退出する時でしたが、この度6年間眞願寺法務員としてお勤めいただいた御幸断さんが、退職されることになり、内陣正面にてお焼香していただきました。

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ご法要に引き続き、「門信徒の集い」が行われました。住職・髙間責任役員より平素からの護持運営にご尽力いただいている御礼と、昨年初めて行われた眞願寺スタンプラリーにも多くの方が参加いただき、そのお陰でどのお座も参詣者が30%は増えたことを感謝させていただきました。

DSCF5765_edited-1そして金賞の方より記念品贈呈が行われました。金賞は30回以上のスタンプの方が対象となり、昨年は16名の方が該当されました。特に35座すべて参拝されたパーフェクトの方が5名おいでになられ、盛大な拍手の中、住DSCF5958職より金賞のオリジナルバッチをそれぞれ式章につけさせて頂き、総代さんより記念品のオリジナル腕輪念珠(金文字で眞願寺文字DSCF5774入り)が贈られました。

金賞皆さんおそろいのところで、パーフェクトの滝川さんより、「お陰様で何とかお参りさせていただきました。」とご挨拶いただき、記念に写真を撮りました。

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続いて20回以上のスタンプ銀賞です23名方々へオリジナルバッチと記念品が贈呈されました。銀賞の記念品はこれもオリジナルでsinganjiの文字入りマグカップです。最後に10回以上のスタンプ銅賞は、18名でした。オリジナルバッチと記念に可愛い花かごが贈呈されました。金賞から銅賞まで57名の方々が表彰されましたが、今年も多くのDSCF5797_edited-1方に参加いただき、眞願寺の行事がにぎにぎしくなることを念じつつ、感謝の中で、拍手を送らさせていただきました。

その後、御幸法務員さんの退職ご挨拶をいただきましDSCF5817_edited-1た。僧侶になり何も分からない中で眞願寺にお世話になったこと、住職はじめ御門徒皆様にお育ていただいた事を感謝され、今後海外開教使という自分の夢に向かって、歩みをはじめたいということでした。

住職より眞願寺からの記念品、髙間責任役員より、門信徒一同として記念品が贈られ、6年間のご苦労に感謝の拍手が送られました。尚、このDSCF5865_edited-14月で退職されますが、今年の8月まで、引き続き非常勤法務員として勤務していただ久ことになっています。

引き続いてのご法話は、今年も歌手でもあり秩父別常楽寺御住職でもあられる山本徹浄師にお取り次ぎそして素晴らしい歌を披露していただきました。

今年は浄土和讃にご自身で曲を作られ、ご法話をまじえながら歌をご披露いただいたり、麦の歌や少年時代、いのちの理由など、NHK連続ドラマの主題歌やなつかしい曲を交えつつ、あっという間の1時間でした。

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門信徒の皆さんも毎年楽しみにされている方も多いようで、とてもよかったと、皆さん喜んでお帰りになられました。山本先生、そして毎年ピアノ伴奏していただく江口紀代美さん、本当にありがとうございました。