月別アーカイブ: 2月 2015

全道仏壮大会 ② 釈徹宗先生と桂雀々師匠

DSCF4131-1大会二日目もいいお天気となり、多くの方々が参集いただきました。午前9時より朝のお勤めをさせていただき、早速研修が始まりました。この日も引き続き釈先生がお話しいただきましたが、宗教の学問的な枠組みのお話しからお説教と落語との接点まで、幅広くお話しいただきました。

そして二日目の実践は落語ですが、桂雀々師匠に登壇いただきました。場内は、師匠が舞台に上がられたその時から、笑いの壺にはまったように、お腹を抱えて爆笑していらっしゃる方も多かったようです。この日のお題は「手水廻し」でしたが、このお話の中にもお寺の住職さんが登場し、お話しのポイントになっていましたね。

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しかし、よく笑いました。高座の上で師匠の動きも大げさなので、なおさらおかしく、場内われんばかりの笑い声で響いていました。

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最後の釈先生と師匠とトークも、お説教と落語との関係をお話いただき、二日間のまとめをしていただきました。釈先生のトークは相手方のお話を上手に聞き出され、とてもわかりやすくまとめていただきました。

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閉会式が終わり、ロビーに設けられていたブックコーナーには、釈先生の本にサインを書いていただく列が出来ていました。先生もお一人お一人丁寧にお話しされながら、DSCF4181-1絵をまじえつつ描かれていました。

二日間の日程を終えて、実行委員会の皆さんに釈先生より三名の寄せ書きサイン色紙をいただきました。是非これからも仏教壮年として、頑張ってほしいという願いをいただいたように思います。

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丸一年前より準備を重ね、札幌組壮年部の皆様はじめ多くの方々の協力によって、大盛況に終わったことを、何にもかえがたいご縁になりました。このご縁が因となって、尊DSCF4198_edited-1-1いご縁が結ばれていくことを念じつつ、感謝感謝です。

 

全道仏壮大会 ① 釈徹宗先生と春野恵子さん

CIMG1027_edited-12月21日(土)・22日(日)の両日、札幌パークホテルにて第13回北海道教区仏教壮年研修大会が行われました。今回は札幌組が担当組として、組内四ヶ寺の壮年会を中心に実行委員会が組織され、開催されました。

特にその実DSC00736_edited-2行委員長に眞願寺の壮年会の会長である宮崎英治さんが、教区の理事長も務めていることから、実行委員長として大役を担っていただきました。又、眞願寺からは10名の壮年会委員が実行委員として協力いただき、総勢35名の委員会となりました。2月という北海道では天候に左右される次期ではありましたが、二日間とも晴天に恵まれ、430名を越える参加者が一堂に集い、熱気あふれる中で行われました。

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札幌組も四十五ヶ寺と札幌別院がありますが、壮年会に加盟している寺院は四ヶ寺ということで、何とか新たに会が発足していただきたいという願いもあり、組総代会・組婦人会連盟の後援と、研修会を兼ねる形で行われました。そのような試みも教区では初めてであったと思います。その結果、壮年会活動にも知識と理解をいただく事が出来たのではと思いますし、多くの参加者に恵まれました。その中で眞願寺からは42名の参加をいただきましたこと、本当にいいご縁になったとありがたく思います。参加いただきました皆さん、ありがとうございました。

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初日は午後2時より開会式が行われ、実行委員より選抜された七名の方の結集により讃仏偈のお勤めより始まりました。結集には眞願寺からも木村達副会長・支部英孝幹事が出勤いただきました。普段から勤行には慣れていらっしゃるとは言え、。400名を超える参加者の前では緊張されたようです。

DSC09306_edited-1大会長である黒田教務所長のご挨拶の後、実行委員長である宮崎氏の挨拶も、とてもわかりやすく、札幌組の現状と、取り組みについてもお話いただき、今後に向けての思いも語っていただきました。

DSCF3998-1事例発表の後、いよいよ研修がはじまりました。御講師は相愛大学教授・大阪如来寺住職の釈徹宗(しゃくてっしゅう)師が二日間ご講演いただきました。テーマは『仏縁を楽しむ』ということで、お説教のルーツをたどり、そのご縁を実際に体感することでした。

宗教の歴史からお話しがはじまり、浄土真宗ではなぜお説教が大切なのか、そのお説教の内容など、詳しくお話いただき、浪曲や落語にもそのルーツが深く関わっていることを、わかりやすく二日間かけてお話しいただきました。

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そして実践では初日が「浪曲」を聞かさせていただきました。私も初めてのことでしたが、今回は女流浪曲師春野恵子さんがおいでになり、浪曲の聞き方や間の入れ方など教えていただいた後、いよいよ『親鸞京日記』をかけていただきました。曲師の一風亭初月さんの素晴らしい三味線とあうんの呼吸を取り合いつつ、語り口調あり、朗々と表白を称えるような節や歌などが入り交じりつつ、約30分間、親鸞聖人が流罪となられる模様を、聞かせてくださいました。親鸞聖人の姿を思い描きつつ、聞かさせていただきました。なるほど、「節段説教」との関わりが、実際に聞いてみると深いことがよく理解出来たようです。

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その後の釈先生とのトークも楽しく聞かさせていただきました。その中で春野恵子氏が釈先生が書かれた本の内容について質問されるところもあって、とてもよかったです。

DSC00831-1二時間を越える初日の研修となりましたが、その後の懇親会でも研修の話で盛り上がったようです。懇親会では眞願寺の木村弘さんより札幌組実践運動で行われている、震災復興の福島支援の報告と募金の協力についてお話しいただき、20万円以上のお金が集まりました。ありがたいことです。

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又釈先生とご一緒に翌日出演される桂雀々師匠もご臨席いただき、最後の乾杯のご挨DSCF4107拶時には、参加者の笑いを誘い会場を盛り上げてくださいました。そして札幌の夜は三々五々とふけていったようです。

 

16日は御命日法座

DSCF3837_edited-1 親鸞聖人の御命日は1月16日ですが、その16日に合わせて浄土真宗の寺院では各法座が行われています。眞願寺でも毎月御命日法座として、有縁の皆様とご一緒に、ご法座を開かさせていただいています。2月も中旬になり、例年より暖かな日が続いているようです。境内にある野鳥の餌場には、アカゲラが来ていました。そんな天候もあってか16日も、50名以上の御門徒が集い、ご一緒に親鸞聖人を偲びつつ、正信偈のお勤めをさせていただきました。

DSCF3857_edited-1特にこの日は福島県相馬組の常福寺様御住職が、来寺されました。常福寺様は福島県浪江町にあり、原発事故の影響で現在もすべての門信徒皆様が避難生活をされています。そんな常福寺様に、札幌粗主催の支援活動として、眞願寺からも昨年・一昨年と2回清掃作業の奉仕をさせていただきました。そのご縁もあり、わざわざお越しいただいたことです。

DSCF3877_edited-1その時の御礼と、現在の状況をお話いただき、避難解除準備区域に指定されているが、まだまだ帰れる状態でないこと。しかし、そこに住んでいた皆さんも、避難先で大変な生活をされている。まもなく四年になるが、今後の事を考えると、悩むことも多いというお話しでした。そんな中ではありましたが、お越しいただけたことを感謝しつつ、また、出来うる支援をしていかなければと感じました。

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(常福寺様を囲んで、奉仕させていただいた皆さんと再会をよろこびつつ)

この日のご法話は、長沼町誓報寺副住職、天野広道師でした。久しぶりの御出講をいただき、2月3月の御命日法座におひもときいただくこととなりました。とても聞きやすく、わかりやすいご法話で、皆さんとご一緒に聴聞させていただきました。

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ご法座の法話は二席ですが、ちょうどその間に休憩時間があります。毎回ロビーにはお菓子が出されて、楽しい団欒の時間となります。この日も常福寺御住職も一緒に膝をまじえつつ、お茶とお菓子をいただきました。

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婦人会総会 2月2日

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昨日より大荒れの北海道となっています。空の便もだいぶ欠航が出ているようで、今日の日曜日も、朝から吹雪いているようです。交通傷害などにも充分気をつけて下さい。

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さて、2月2日午前11時より婦人会の総会が行われました。毎年会員のご往生される方もいらっしゃり、新入会員も少なく毎年会員も減ってきています。そんな課題を持ちつつではありましたが、80名の会員が参加していただきました。

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勤行に引き続き総会では、住職・髙間責任役員そして笠羽律子会長の挨拶をいただき、名誉会長の髙間喜美子さんが議長に選任され、執行部より上程された前年度事業DSCF3731_edited-1報告決算・本年度事業計画予算の案が原案通り満場一致で承認されました。会員からは、仏教讃歌をもっと練習し、常例などでも是非歌いたいという意見もいただきました。

DSCF3723_edited-1総会も無事終了して、昼食会を兼ねた新年会が広間で行われ、和気藹々の中で、楽しい一時を過ごさせていただきました。特にさすが婦人会と思ったのは、お漬け物がたくさん出ていました。皆さんが自主的に持ち寄っていただき、色とりどりのお漬け物を楽しませていただきました。

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そしてくじ引きの景品交換会、住職賞・坊守賞・前坊守賞の抽選が行われ、みごとゲットされた皆さん、本当にうれしそうに、お披露目されていました。おめでとうございました。

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総会も一通り終了し、新たな年度を迎えました。今年も一人でも多くの方がこのお寺に参詣いただけるよう、皆さんと努力していきたいと思いまDSCF3777す。門信徒の皆さん、是非足をお運びください。

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壮年会総会 2月1日

DSCF3585_edited-12月1日、午後4時より壮年会の総会が行われました。早いもので発会してまもなく20周年を迎えるということから、準備委員会も設置され、事業計画が今後企画されるようです。
DSCF3595先ずは勤行が行われました。この日の調声は幹事の中村さんで、皆さんとご一緒に讃仏偈をお勤めさせていただきました。
DSCF3609_edited-1住職・髙間責任役員の挨拶では、平素からの会運営の協力にたいして御礼と、今後とも寺院活性化に向けてのお願いを申し上げました。その後、萩原一弥氏を議長に選任し、上程された事業報告決算・事業計画予算について審議され、満場一致にて承認いただきました。
DSCF3617特に第13回北海道教区仏教壮年研修大会を目前にして、当会より10名が実行委員となって、会の運営に尽力されていることが照会され、特に宮崎会長が実行委員長ということもあり、多くの皆さんで参加しようと言うことになりました。
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終了後、楽しい新年会が広間で行われ、おいしいお酒をつぎつがれつつ、法味愛語の夜は深まって行きました。
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DSCF3650最後に恒例のジャンケン大会!景品はわずか二つで、住職の新年の書と腕輪念珠でした。大のおとなのジャンケン大会。なぜか大盛り上がりでした。
会の役員皆様、そして会員の皆様、今年度も宜しくお願いします。

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