月別アーカイブ: 4月 2013

親鸞聖人降誕会 4月21日

SONY DSC 初参式(赤ちゃんの初参り)に続き午後1時より親鸞様のお誕生をお祝いする降誕会が行われました。

私がお念仏のみ教えに出遇えたのも、近くには亡くなってゆかれた方々をご縁としてと言う方が多いと思いますが、そのルーツをたどれば、親鸞聖人のご誕生のご縁と、いただく事が出します。

親鸞聖人がご誕生いただいたからこそ、お念仏のみ教えに出遇えたのであり、そのお誕生をお祝いすることは、秋の報恩講とともに私たち真宗門徒にとってもっとも大切な行事であります。

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きれいに清掃おみがきしていただいたご本堂では、打敷が敷かれ、赤いツツジが添えられた豪華な仏花が立てられ、お供物も(餅・菓子・果物)とたくさんにお供えされました。そして赤いローソクをともし、ご法要をお迎えしました。

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ご法要では、向かって右脇壇にご安置されている親鸞聖人に先ずは導師が御焼香し、登禮盤ののちお勤めがはじまります。お勤めは皆さんご一緒に「正信偈」を拝読し、親鸞聖人のご遺徳を偲びつつ、お誕生されたことを、皆さんとご一緒にお祝いさせていただきました。

SONY DSC ご法要が終わりますと、住職と髙間責任役員のご挨拶があり、護持会会費ご進納のお礼と、開教125周年の記念誌発行できたお礼などお話しさせていただきました。

さあ、お待ちかねの御堂コンサートです。このコンサートもお彼岸の「アッチカ」さんと一緒で近年恒例になりつつあります。おなじみの秩父別常楽寺ご住職山本徹浄師にお願いし、ご法話の前座に御本人のもうひとりの顔である本格的な歌手として、すばらしい歌を披露していただきました。今年も「念佛」や「和讃」などの仏教賛歌をはじめ、「青い影」や「ハナミズキ」などを熱唱していただきました。

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その模様をYouTube トップYouTubeにアップしましたので、是非ご覧下さい。(青い影)

SONY DSC お陰様で今年も春の行事がこの降誕会でひと区切りとなりました。3月16日の親鸞聖人御命日法座にはじまり、17日には震災三回忌法要・追悼御堂コンサート、引き続き三日間の秋季彼岸会、23日には一般公開の朗読劇鑑賞会「チーム一番星」さん、4月に入り8日は釈尊灌仏会、14日~16日は春季永代経、18日に清掃おみがき、そして21日に初参式・降誕会と続きました。

SONY DSC ご来寺、ご参詣いただいた皆さんとお会いでき、笑顔を拝見出来ましたこと、何よりも嬉しいことでした。始めてお会いした方、数え切れないほどお参りいただいている方々、そして大事なご法話や、歌、朗読劇など、ご協力いただいたすべての皆様に感謝申し上げます。眞願寺の山門には扉と敷居はありません。どうぞまたお越し下さいませ。

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赤ちゃんの初参り 初参式(4月21日)

  ははなれば 小さきあこにつたえなむ

           み光の中に 生くるよろこび

SONY DSC 本年も初参式が4月21日、7名の新生児をおむかえし、午前11時より行われました。式中は静かな赤ちゃんもいましたが、7名も集まると、そのお兄ちゃんやお姉ちゃんも一緒にお参りしていただき、泣く子もあり、さわぐ子もありと、にぎにぎしく式は進み、参詣いただいた皆さんのほほえみのこぼれる中で、いのちのお誕生をお祝いしました。

SONY DSC赤ちゃんと一緒にご両親、ご祖父母の皆さんにお焼香していただき、阿弥陀如来様と多くのご先祖の皆様にお誕生をご報告し、お念仏称えていただきました。

SONY DSC初参式のご消息を拝読し、「不思議な中でいのちのご縁をいただかれ、不思議なみちびきの中でみほとけの教えに遇えた喜びを、この赤ちゃんに伝えて下さい。」と、お祝い申し上げました。

初参式のアルバムや絵本、合掌人形などの記念品を贈呈し、記念写真を撮り式は終わりました。写真も中々タイミングが難しいですね。我が子の視線が気になり、カメラを見ていない親御さんが、カメラマンに「おとうさん、おかあさん!お子さんを見ないでこちらを見てくださーい!」と (^^;)

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約20分ほどでしたが、赤ちゃんにとっては限界を越えていたようで、広間に移動してお食事タイムでしたが、お兄ちゃんおねえちゃんたちは、みなおもちゃコーナーにいつの間にか集まっていました。

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そして受式者は・・・・

SONY DSCそんなこんなで、わいわいと、にぎやかに降誕会を前にして、お祝いの初参式でした。みなさんおめでとー (^_^)v そしておやすみ~
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最後に法要の中で住職が表白で申されていた『浄土真宗の生活信条』を紹介させていただきます。一日に一度声に出して読んでみて下さい。(聖典にものってます)

生活信条
一、み仏の誓いを信じ
  尊いみ名をとなえつつ強く明るく生き抜きます
一、み仏の光りをあおぎ
  常にわが身をかえりみて感謝のうちに励みます
一、み仏の教えにしたがい
  正しい道を聞きわけてまことのみのりをひろめます
一、み仏の恵みを喜び
  互いにうやまい助けあい社会のために尽します

春の清掃おみがき奉仕作業~4月18日

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春の永代経もおわり、降誕会の準備が進められています。そんな18日は春の清掃おみがきを、当番地区や有縁の皆様50名に、ご奉仕していただきました。

SONY DSC昨年も同様でしたが、残雪の多い年になり、境内担当の男性組は、先ず雪割りから始められました。そして親鸞聖人の雪像のお洗濯をしていただき、ました。こうして横に立っていただくと、親鸞様の身丈は不明ですが、ほぼSONY DSC等身大に作られていることが想像できますね。

館内は御本堂の佛具の「おみがき」を丁寧にしていただきました。お陰様で光り輝く輪灯や菊灯がよみがえり、お荘厳させていただくことです。

そして御本堂始め館内すべての清掃は大変な作業です。~掃除機はフル活動~すべての畳のから拭きや格子戸や窓のサンの清掃、廊下やカーペットのふき取りまで、いたるところの清掃をしていただきました。

お陰様ですべてきれいになり、春の最後の行事である親鸞聖人降誕会・初参式を21日にお迎えさせていただく事が出来そうです。ご奉仕いただきました皆様に心より感謝申し上げます。

 

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21日の初参式は7名の受式申し込みをいただきました。可愛い赤ちゃんの姿に癒やされながら、いのちの誕生をお祝いさせていただきたいと思います。

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春の永代経 4月14日~16日

SONY DSC 雪まじりの日もありましたが、4月14日より16日の三日間、春の永代経をお勤めさせていただきました。三日間とも60名ほどの参詣をいただき、皆様とご一緒に初日は「無量寿経」、二日目は「観無量寿経」、最終日の三日目は「阿弥陀経」を勤行し、『浄土三部経』を読誦させていただきました。

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SONY DSCご法要後のご法話は、高田芳行師にはじめてご縁いただき、わかりやすくおとりつぎしていただきました。最終日は得意のウクレレを披露していただき、「ひとりじゃなかもん」を皆さんとご一緒に歌わさせていただきました。

SONY DSC道路をはじめ、特に残雪の多い今年の4月なので、足元の悪い中皆さんみお越しいただき、有難く思います。境内の雪も多く残っていますが、ようやく春の花々の芽が見えてきました。「雪割草」は4月末には咲きそうですね。そして玄関にある「クンシラン」の芽もだいぶ色づいてきました。

SONY DSCSONY DSCSONY DSCさあ、21日の日曜日は春の行事最後の午前11時より「初参式」、午後1時より「降誕会」です。初参式は、赤ちゃんの初参りで、今年は7名の受式が予定されています。午後1時からの降誕会は親鸞聖人のお誕生をお祝いする喜びの法要です。御講師にはSONY DSC秩父別の山本徹浄師が、御堂コンサートとご法話をいただきます。

4月も後半に入りましたが、まだ寒い日があり、雪まじりの天候もありそうですね。体調には気をつけてお過ごし下さい。

花祭りとまだ寒い4月の境内 江別市に記念誌寄贈

SONY DSC 4月8日の釈尊降誕会(花祭り)は、横殴りの強風のため、毎年行われている山門にご安置して灌仏(甘茶をかける)いただくのは、御本堂で行われました。天候不順というか大雪に見舞われた今冬の江別でしたが、春になっても春らしい日が少ない様な気がします。そんな中ではSONY DSCありましたが、皆さんそれぞれお参りにおいでいただきました。

午後一時頃、お集まりいただいた皆様とささやかな灌仏会を行い、釈尊のお誕生を御祝いいたしました。しかし、例年この時期はお天気が悪い日が多いように思います。春の北海道は、なかなか安定しませんね。

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そんな境内ですが、何とか雪どけも進み、アスファルトや土も少しずつ見えてきました。水仙やチュウリップも芽を出し、お日様の光を浴びて瑞々しく輝いていました。

SONY DSCさて、当寺で開教125周年事業として編集され、この1月発行されました「ともに歩む・開教125周年記念誌」も、門信徒の皆様に大変よろこんでいただき、昔をなつかしくふり返っていただきながら、読んでいただいているようです。編集には三年半という長い月日がかかりましたが、お喜びいただいた声を聞くと有難く思います。その記念誌には江別市史にも大きな関わりがある事柄も多く、皆様から注目していただいているようです。 それも編集委員長の髙間和儀氏の膨大な資料と当寺の寺史を研究し、萩原英一氏の執筆や木村弘氏や鈴木彰氏のおかげにより、すばらしい寺史になったと思います。先日江別市にも三冊寄贈し、副市長に直接お渡ししました。何かのお役に立てればと思います。

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さて大雪に見舞われた今年の冬でしたが、御本堂の正面の赤松の枝が折れてしまいました。大雪に備えて枝をつっていただきましたが、重さに絶えなかったのか、縄ごと折れていました。北海道の大木は松にかぎらず、みな風や雪で形が変わり、自然の力強さを感じる樹木が多いように思います。

SONY DSC さあ、雪どけが進む中、14日から16日まで春季永代経をお勤めさせていただきます。どうぞおそろいでご参詣下さいませ。

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