月別アーカイブ: 12月 2012

平成25年年頭 住職の書

1301住職の書

年越しは眞願寺で

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除夜会~除夜の鐘~元旦会
午後11時  除夜の鐘受付
午後11時半 除夜会(法要と住職の一口法話)
引き続き   除夜の鐘(108の鐘は整理券を11時より配布します。それ以降は自由についてください)
午前0時半  元旦会(法要と住職の一口法話)

元旦会終了時に お楽しみ抽選会・参詣いただいた方にチャンスあり!お年賀の品も用意いたします。
どなたでも法要に参詣し・除夜の鐘がつけます。皆様お揃いでおいで下さい。
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今朝はしばれて-20° 境内の野鳥



一昨日より降り続いた雪によって、市内の道路状況も非常に悪く、車の移動時間が読めない日が続いています。そんな中、24日の朝は一番の底冷えのしばれとなりました。朝6時で-20°でした。(ネットの天気予報では-19°でした)8時頃に子供を学校まで楽器を運ぶのに送った時は-13°と、お日様が出てきて多少上がりましたが、今日の予想最高気温が-6°だそうです。

地球温暖化が進み、流氷も今シーズンは非常に少なく、漁業や観光にも影響が懸念されているそうです。地球的にはそうかも知れませんが、昨年のどか雪に続き、今年も厳しい冬になりそうですね。「節電対策」を怠りそうです。



そんな寒い境内ですが、野鳥たちは元気に飛び回っています。雪が降り始めてから、餌代にえさをまきはじめました。(下の写真・右側)雀を中心に毎朝常連さんがたくさんおいでになり、美しい鳴き声を聞かせてくれます。



シジュウガラ・ヤマガラ・ハシブトガラ・ゴジュウガラ・ヒガラ・ヒヨドリ・アカゲラ・そしてカラスなどなど。えさをついばみに来ては、私達目を楽しませてくれます。私はヤマガラとアカゲラが可愛いですね。



 

 

 

 



 

 

 



 

 

 

そんな野鳥たちも、水場は共有しているようです。特に冬の水場は少なく、貴重なようです。何せすべて氷の世界になります。野鳥も大変ですね。境内では一部ロードヒーティングの場所があり、そこには雪がとけて小さな水場が出来ます。この近所では唯一の水場なのでしょう。

そんな水場で、ヤマガラが水浴びをしていました。そこに雀が登場。追い払うかと思いきや、一緒に水浴びをはじめました。何とも可愛い光景で、シャッターを押しまくりました。



 

 

 



 

 

そこにシジュウガラや、他の雀たちもくわわり、まるで野鳥の露天風呂(水ですけど)状態でした。いやいや、仲良く入っていました。



 

 

 

 

ちまたでは三連休の最終日、世間では今晩なにやらあわただしい様ですが、仏教徒には関係ないことですね。ハイ。皆さんもお釈迦様のお誕生日知ってますか?親鸞聖人のお誕生日は?もちろんご存じのことと思います。

その時には皆さんでお祝いしましょう。年末になり寒い日が続いています。雪もこれからが本番。どうかご自愛の中で、お過ごし下さい。

選挙日 お陰様で今年最後の常例法座 12月16日

 年末のあわただしい中で衆議院選挙も終わり、政治の世界も落ち着いていただければと思います。思い起こせば阪神大震災の時は社会党が政権を握っていましたし、この度の東日本大震災は民主党政権でした。「諸行無常」何がおきるかわからない世の流れの中で、時によっては大きな変革の波の中にあって大災害などが起こり、物事が重なってゆくものなのでしょうね。親鸞聖人の鎌倉時代もきっとそういう時代だったのでしょう。

現在、海外との領土問題や沖縄基地問題など解決しなければならないこと多くありますが、大切なことは世界が平和な社会になることと、日本が率先して二度と戦争を起こさない国である事を再確認していただきたい。そして原発によって苦しんでいる方々や被災されて悲しんでいる方々を、一日でも早く普通の生活が出来るように、していただきたいものです。

 そんな選挙日でしたが、今年最後の親鸞聖人御命日法座(常例)が行われました。朝から雪が舞い、境内の雪もけっこうな積雪になってきました。この日も清水産業さんの除雪にお世話になりました。

一時間前の集会鐘は毎回衆徒の鈴木彰さんが担当していただいています。今日も気持ちを込めて十打、十方に響きました。しかし今日はいつもより一打一打の間隔が早かった様です。少々緊張されていたのかも知れません。



午後1時になり、選挙日が重なったことや、雪の関係で参詣も少ないのではと心配しましたが、お陰様で30名以上の参詣をいただきました。ご一緒に親鸞聖人のご遺徳を偲び「正信偈」をおとなえしました。ご文章は御幸法務員さんです。

住職挨拶では、年末の本願寺の行事であるお煤払いを紹介させていただきました。是非、ご家庭のお仏壇もきれいに掃除させていただき、新年を迎えたいものですね。今日のご法話は、集会鐘の鈴木彰氏でした。少々緊張しているとおっしゃっていましたが、梵鐘のすばらしい鐘のように、「阿弥陀経」のお心が参拝者の皆さんの心に響きとどいた事でしょう。

 そのご法話の途中に、中国から情報大学に留学している二人の学生さんが、訪ねてくれました。「日本のお寺」にお参りしたいと、懇願され、ホームスティ先の大川さんが、『それでは私の友達のお寺眞願寺へ行こう』ということになり、おいでいただきました。  大川さんは、坊守の妹(大滝大真寺様坊守)と江別高校で一緒だったようです。ご縁とご縁が繋がって、尊い仏縁が出来まし

た。「眞願寺のご本堂には、七高僧で浄土教を伝えられた中国の高僧で曇鸞大師、道綽禅師、善導大師、がご安置されていますよ。」とお話しすると、とてもよろこんでおられました

 ご法話が終わり、なごやかな中で茶話会がロビーで行われました。お陰様で今年の行も残すところ除夜会となりました。ご法座においでいただいた多くの皆様に心より感謝申し上げます。そして、年末でせわしい日々ではありますが、一年をふり返りつつ、感謝の中で過ごさせていただきたいものです。寒い日が多くなってきました。どうか風邪には注意され、お過ごし下さい。称名。またおいで下さい。

 

 

壮年会 例会 忘年会

12月9日、午後4時より佛教壮年会の例会が行われました。悪天候も重なり、皆さんの出席も心配されましたが、30名の会員に参加いただき、例会後の楽しい『忘年会』まで、過ごさせていただきました。



勤行は、毎回役員さんの中から調声をしていただいています。今回は副会長の鈴木氏でした。1時間前よりお寺においでいただき、作法と勤行の練習をされていました。もちろん本番もきちんとお勤めされていました。

その後は前回の婦人会と同じように住職の出番でした。『知ってますか?お寺って』と言うことで大事なお寺の行事を紹介しつつ、その意義とみ教えにおついて、お話ししました。特に親鸞聖人の報恩講と降誕会について、そして『他力本願』の意味についてもお話ししました。

その後質疑応答では、皆さんの感じていることや、信仰の話、そして疑問など、たくさん寄せられ、膝をまじえながらお話ししました。

続いて忘年会を広間で行い、もちろん話に花が咲き、ともに語り合った晩餐でした。その後はもちろん二次会へ。又来年も壮年会活動にご参加、よろしくお願いします。