月別アーカイブ: 8月 2012

第4回眞願寺杯 パークゴルフ大会行われる



8月25日(土)まずまずのコンデションの中、今年も眞願寺杯PG大会が行われました。会場は例年同様、江別市西野幌にある昭和の森PG場の東コースをお借りし、60名の門信徒の皆様に参加いただき、PGを通し親睦を深める楽しい一時を過ごしていただきました。

開催に当たっては、実行委員会の皆様に知恵を出し合っていただき、いかに親睦をメインとしたお寺としての大会が出来るか、議論を重ねていただきました。そこで今年は個人戦では過去3回のデーターを元に、ハンデをつけさせていただきました。また、プレイ後にくじ引きを引いていただき団体を決め、その個々の合計点で団体の順位を決め、表彰を行いました。

プレイ後は、お寺に移動して、先ずは御本堂にて勤行、広間にて楽しいランチタイムを過ごし、最後に表彰式となりました。

 

 



個人戦では原田さんご夫妻が男女とも優勝されました。これも初めてのことです。平素から一緒にプレイされていることが、うかがえます。



楽しい団体戦では、くじ引きによって点数のいい人と一緒になれば順位もよくなることでしょうけれど、なかなかそうはいかないところが、楽しかったですね。すべて不思議なご縁ですが、初心者の方でも場合によっては上位に入っておられました。団体戦の表彰ではお互いの顔色を見つつ、笑顔の中でお互いに拍手を贈っておられました。



試行錯誤しながら行われた第4回目の眞願寺杯、来年に向けての課題もあるとは思いますが、とっても楽しい大会になったと、実行委員会の皆様、そして協賛いただいた皆様にこころより感謝申し上げたいと思います。

お盆をおえて



今年もたくさんのご参詣をいただく中で、『お盆』の時期も終わりました。7月23日から始まった『お取り越し報恩講』では、各ご門徒さんのご自宅を参勤させていただき、親鸞聖人のご恩に感謝するお勤めを、ご家族の皆様といっしょにさせていただきました。 この間、お参りさせていただいたお寺さん(僧侶)は、住職はじめ坊守、長男、衆徒・法務員の5名そしてお手伝いいただいた光明寺住職様、合計9名でご縁をいただきました。あたたかくお迎えいただき、ご一緒に手を合わせていただいたすべての皆様に感謝申し上げます。



8月13日より三日間という短期間ではありましたが、朝7時からの『お朝事(晨朝勤行)』にも、毎日30名以上の方々にご参詣いただきました。「正信解六首引」をお勤めし、『拝読・浄土真宗のみ教え』の「浄土真宗の救いのよろこび」をご一緒に拝読させていただきました。法話もその中から『凡夫』『信実の教え』『限りなき光と寿の仏』をそれぞれ皆様と頂戴しました。すがすがしい朝の一時でした。

13日の午後1時より年に一度の『納骨堂・一所廟追悼法要』が行われました。このご法要は今年で4年目となり、ご参詣も多くなってきました。第壱納骨堂・第貳納骨堂でそれぞれお勤めし、最後に「一處廟」でお参りさせていただきました。一所廟には20名ほどしか入れませんが、ロビーにもたくさんの皆様にご参詣いただきました。





15日、16日は午後1時より「盂蘭盆会」が行われ、特に15日は初盆会ということで満堂の御本堂の中で賑々しくお勤めできました。この日は住職が法話させていただき、近年のお墓事情や、お盆の時のお墓や納骨堂、そしてお仏壇のお飾りについてお話しさせていただきました。また、少子高齢化と核家族化により、仏事相談などでも大変多い事例である、仏壇やお墓・納骨堂の相続についても詳しくお話しさせていただきました。身の回りに現実にせまってきている『相続』は、誰にでも当てはまる大切な問題でしょう。





16日の午後4時より、納骨堂の清掃作業をさせていただきました。毎年ありがたい事にお供物をあげっぱなしで帰られる方が減ってきました。そしてこの作業をお手伝いいただく方も増えて、短時間で作業が進み、感謝に堪えないことです。お供物をあげることは大事なことですが、あげたお供物を感謝してお下がりとしていただくことをしなければ、意味が半減してしまいます。皆様のご理解ありがたく存じます。

明日からお晨朝勤行~そして盂蘭盆会

8月11日の対雁墓地(江別市営やすらぎ苑)の参拝日は、気温もさほど高くならず、お天気も「曇り時々晴れ」と、『お墓参り日より』になりました。そして土曜日と言うこともあり、特に午前中は墓地内の道路が渋滞するほど、混雑していました。

眞願寺も例年通り、壮年会役員の皆様のご奉仕をいただき、「一日墓地参拝」を行いました。参勤は住職はじめ3名の法務員さんと息子も手伝い、5人で百五十家以上のお墓でお参りさせていただきました。夕方になりこれも恒例にっなっていますが、樺太アイヌ移住殉難者の碑「対雁の碑」に全員で参拝し、お陰様で今年もお盆を迎えさせていただいたこと、感謝申し上げました。

さあ、寺内の準備も進む中、12日は日曜日と言うこともあり、たくさんの方が納骨堂に参拝されました。早くもそのまま放置されたお供物やお花などが目につきます。お供物やお花はお持ち帰りが原則なのですが、なかなか守ってもらえないので、困っています。皆様、お骨堂にかぎらず、お墓でも必ずお下がりとして、持ち帰りましょう。

 明日13日から15日まで午前7時より御本堂で晨朝勤行があります。お荘厳や仏花も上がり、準備が整いました。どうぞご参詣下さい。

また、13日は午後1時より一處廟・納骨堂の追悼法要がございます。そして午後2時より無料仏事相談室も行われます。仏事に関するあらゆる質問や相談に応じますので、どうぞご利用下さい。そして、一時間ごとのロビー法話も予定しています。(13日限定)是非お盆の由来など、お聞きいただければ幸いです。

そして、15日、16日は午後1時より盂蘭盆会が行われます。15日は初盆会としてここ一年間にご往生された方々の御遺族にご案内し、住職がご法話させていただきます。16日は例年通り古崎先生の御法話です。是非、お誘い合わせご参詣下さい。

江別第一中学校吹奏楽部が本堂で夏期練習

暑い日が続くと思いきや、ここ2日は涼しい日になりました。もう、北海道の夏は終わったのでしょうか・・。しかし、汗かきつつ回っていた法務も、この天候でだいぶ楽に回らさせていただいています。

さて、8月1日より4日まで四日間の限定で、江別第一中学校の吹奏楽部が、眞願寺本堂で夏季練習を行いました。昨年、全道ゴンクールで金賞を受賞した実績を持つ一中の吹奏楽部ですが、学校の音楽室など、練習する環境はいいとはいえず、いつも先生や父母会のご苦労の中で、各ホールなどに遠征し、練習を重ねていました。そんな状況を聞き、であれば眞願寺の御本堂を開放しますので、使いますか?とお話ししたところ、とんとん拍子に話が進み、実現することになりました。

初日から、先生はじめ子供たちも「神聖なる本堂での練習」と言うこともあったのか、幾分緊張気味に練習スタートしましたが、暑い日には空調設備が整い、音響もよく、広々とした空間は、正しく「キタラ」のステージより広いとのことで、生徒も先生も喜んでコンクール直前の練習に励んでいました。





もっとも喜んでいたのは、うちの娘かも知れません。何せこの吹奏楽部の所属の2年生、練習会場への移動時間は0分、慣れ親しんだ御本堂に我が仲間が集い練習するのですから、こんないい話もないですね。

今日は、最終日でしたので参加した生徒35名からもらった感想・意見・質問に感謝し、その質問にお答えしました。その質問は、「このお寺の歴史はいつから始まったの?」「だんかさんってなに?」「亡くなった人はどこにいるんですか?」「お経にはどのような意味があるのですか」などなど。楽しく答えさせていただきました。

 せっかくのご縁(御本堂で練習するなど、もうないかも知れませんね)ですから、お経(声明)の基礎をお話ししました。お経も音階やリズム、節回しなど、たくさんの決まりがあって、その中で称えていることや、吹奏楽部でいえば、打楽器になるものがお寺にはたくさんあって、それもそれぞれ用途や音も決まっている事など、説明し、「至心礼」という声明を聞いてもらいました。もしまたご縁があれば雅楽についても少し話せればいいと思いました。先生はじめ、生徒の皆さんも一生懸命真剣に聞いてくれました。



最後はきれいに清掃し、一列に並んで、阿弥陀様にお礼の合掌をしていただきました。きっと子供たちにとって、忘れ得ぬ夏の思い出になるでしょうし、将来の仏縁の種まきになればと思いつつ、ほほえましい夏の一時でした。

帰り際に、希望者には鐘楼堂の鐘を打ってもらいました。仏縁の鐘の音がいつまでも子供の心にに響いてくれることを願いつつ、見送りました。

さあ、コンクールまであとわずか!新曲『ケセンの復活』を完璧にして一中吹部、ガンバレ!!

日高組照順寺御一行様 団体参拝

7月27日、日高組の照順寺様御一行21名が、眞願寺を団体参拝されました。照順寺様は日高門別漁港にほど近い海岸線にあるお寺で、現坊守さんが当寺の現坊守と姉妹ということで眞願寺とは親戚寺院になります。

この度は今札幌で行われている木下大サーカスにも行かれるということで、眞願寺にお寄りいただきました。御本堂で参拝され、当寺の歴史と概略をお話しさせていただき、髙閒責任役員より歓迎のご挨拶をさせていただきました。



境内をはじめ、館内を見学され「一處廟」などは真剣なまなざしでご覧になっていました。その後、広間でしばしご休憩され、札幌へ向かって出発されました。皆様、ようこそご参詣いただきました。





北海道には浄土真宗本願寺派(お西)の寺院は350ヶ寺ほどありますが、近隣の寺院をはじめ親戚寺院などとのお付き合いは、大事な交流となっています。また報恩講のお付き合いをさせていただいている寺院を『法中(ほっちゅう)』といいます。照順寺様も親戚法中ということで、ご厚情いただいています。

眞願寺も壮年会婦人会の合同研修で、平成19年10月に参拝させていただきました。