月別アーカイブ: 4月 2011

宗祖降誕会と初参式(4月24日)御堂コンサート

宗祖親鸞聖人のお誕生をお祝いする、「降誕会」と赤ちゃんの初参り「初参式」が4月24日行われました。

午前11時から行われた初産式には、4名の赤ちゃんが受式され、ご両親や祖父母の皆様と、この世にいのちをいただいたことをお慶びし、阿弥陀如来さまにほとけの子の誕生を感謝申し上げ、多くのご先祖にご報告申し上げました。

式ではおつとめ中に受式した赤ちゃんと御家族皆様がお焼香し、ご門主さまの「初参式のご消息」を聞かさせていただきました。住職のお話とそれぞれに記念品がわたされ、なごやかな中で尊いお慶びのご縁をいただきました。

午後1時からは住職導師により「降誕会」が勤まり、「正信偈」を皆様とご一緒に唱和させていただきました。ご法話では秩父別の山本先生が、一席目に御堂コンサートをしていただきました。元々本格的なテノール歌手でおられますので、当寺でもコンサートは何回かお願いしていましたが、ひさしぶるにすばらしい歌を聞かさせていただきました。妹の江口さまにもエレクトーン伴奏をご協力いただきました。二席目のご法話でも、ご自身の悲しみのご縁をお話いただき、仏縁に会える尊い導きを大事にすることにこころ新たにさせていただきました。

まもなく5月ですね。皆様自家用車のタイヤ交換は終わりましたか?もうすぐ道内からも桜の便りが聞こえてきそうですね。ご自愛下さい。

3月20日に行われた御堂コンサートの「アッチカ」さんのCDが発売されました。当寺の寺歌「微妙」も収録されています。当寺でもお預かりし販売していますので、お寺まで早めにお越し下さい。

清掃おみがきありがとうございました。24日は降誕会・初参式



 

 

 

4月21日は朝から雨まじりのお天気でしたが、50名を超える皆様にご奉仕をいただき、清掃おみがきが行われました。お陰様で仏具も光り輝き、境内も隅々まできれいになりました。こころより御礼申し上げます。

しかしながら、例年になく境内には残雪があり、清掃できないところもありました。雪がとけた後は、結構ゴミがあったり、砂ぼこりもひどい時です。一冬過ごして汚れた窓もきれいに拭いていただき、境内外の道路のふちもきれいにしていただきました。

そんな境内には、野鳥の巣箱が取り付けてあり、毎年スズメや小鳥がいのちのいとなみを見せてくれます。今年も早、スズメのつがいがせっせと、小枝を運び出しました。もう設置して4~5年たったので、新たに2カ所に設置しました。新緑とともに、かわいいヒナが育ってくれればと、願うばかりです。親鳥サン、がんばって下さいね。

さあ、24日の午後1時は宗祖親鸞聖人の降誕会です。親鸞さまのお誕生日をお祝いするご法要です。ご法要と秩父別の山本徹淨先生の歌とご法話がございます。そして午前11時からは赤ちゃんの初参り「初参式」があります。

今年は4人の赤ちゃんが受式されます。ご本堂の準備も進み、今日は佛花もたてさせていただきました。総代の木村氏よりいただいた「桜」を使って、たててみました。記念のアルバムにも命名を書き、一言添えています。ご本人が大人になったとき、受式したことの尊さに気づいていただければと、ご両親の願いをご縁とした大切な「種まき」です。親鸞さまに出会われている尊いいのちですね。おめでとうございます。

 

春季永代経終わりまもなく降誕会 明日(4/21)はおみがき清掃

お陰様で14日から16日の三日間、今年度春季永代経法要を有縁の皆様とお勤めさせていただくことが出来ました。東日本大震災で被災され、まだまだ不明者の捜索が続き、復興への道が始まろうとしている今日、こうしてご本堂で恒例行事を修行させていただくことができること、ただただ、かたじけなく、申し訳なくおもいます。

少しでも被災された多くの皆様の思いに寄り添いつつ、又復興を願いつつ、過ごさせていただきました。三日間のご法話は、広島県法林英俊師にお取り次ぎいただき、「御恩」を中心としてお話していただきました。私が、お念佛の中に生かさせていただいている尊さに気づき、『御恩報謝』の生活を送らさせていただかなければならないと、深くいただいたことです。

さて、永代経も終わりましたが、まだ雪がまったり、温かかったりと日々めまぐるしい事ですが、明日4月21日は清掃おみがきのご奉仕日となりました。ご本堂の仏具おおみがきをはじめ、境内隅々まで清掃していただくことです。当番地区の皆様、そしてご協力いただける御門徒の皆様、どうかよろしくお願い致します。そして、24日は親鸞聖人降誕会・初参式をお迎え致します。大切な春のご法要です。親鸞さまのお誕生をお祝いし、お念佛のみ教えを聞かさせていただきましょう。

三寒四温の境内 ⑧ 春季永代経初日

あたたかな春の陽ざしをいただき、境内の草花もいのちのいとなみを見せて下さっています。雪の重さに耐え抜いた、雪割草も花を咲かせていました。ななかまどや紫陽花も芽吹き、チュウリップや水仙の葉ものびてきました。しかし今年は大雪だったため、境内にはまだたくさん残雪があります。大切な赤松の枝も、その重さにたえきれず、折れたまま、痛々しい姿を残しています。そんな中ではありますが、北国の春が訪れたようです。

昨日(4月14日)より春季永代経がはじまりました。初日よりたくさんのご参詣をいただき、皆様とともに永代経のご縁にあえた慶びを感謝させていただいたことです。本日、明日とございますので、是非皆様お誘い合わせの上、ご参詣いただき、ご法要と法林英俊師のご法話を聴聞されますよう、お願い申し上げます。

三寒四温の境内 ⑦ ヒヨドリが・・。14日から16日まで春季永代経

境内のクロッカスが今朝咲きました。今年の境内開花宣言です(^o^)

かわいいですね。地面から5センチほどのところで白い可憐な花が、雪深い北海道にも春が来たことをつげてくれます。この花の周辺にも、黄色や青のクロッカスが順次咲いてく照ることでしょう。近くには水仙の芽も出てきました。

昨日は御門徒の宮崎さんご夫妻と木村さんが、境内の雪囲いをはずして下さいました。あとは大きな松やオンコの樹木を業者さんにお願いするだけとなりました。という今朝、事件が・・・。

気持ちよさそうに鳥たちも春の空を飛び、境内にも種々の野鳥が来てくれますが、その中でヒヨドリのつがいもよく見かけるようになりました。その1羽が、前門様お手植えのオンコの木の雪囲いの中に入ってしまって(上の写真)、出れなくなりバタナタ右往左往していました(黒いおあみのようなおおいをしてあります)。冬の厳しい寒さの時には、スズメなどが、身を隠しているのですが、地面に近い方は空いているのに、パニックになって高いところにばかりにげようとして、出れない状態でした。つがいの片方が、心配して近くで心配そうに鳴いていました。私が近くにいると、なおさらパニックになるとそこから離れましたが、無事脱出出来ればいいと、願うばかりです。

さて、14日(木)より16日(土)まで午後1時より春の永代経です。3日間の布教は広島県江田島より法林英俊師が、5年ぶりに出向いただくこととなりました。私の父方従兄弟にあたります。お念佛のお心をわかりやすくお解き下さることと思います。どうか皆様でご参詣下さいますよう、お願い申し上げます。