三寒四温の境内 ⑤ 『ほとけの子のメッセージ』を被災地へ

 まだまだ寒い境内ですが、日照時間も長くなり、おひさまのぬくもりを感じるようになりました。境内のあちらこちらに雪どけが見られ、少しずつ春を感じるようになりました。山門横の市道の歩道も、雪壁におおわれていましたが、いつの間 […]

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