江別市」カテゴリーアーカイブ

台風による災害にご注意を 8月21日

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台風7号が去りまだ3日と間もないことですが、11号そして9号と連続しての北海道上陸となりそうです。昨日も眞願寺では打ち付けるような豪雨もあり、今後の雨量が気になります。

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石狩川の下流であり、夕張川・千歳川の合流地点でもある江別でも、河川の氾濫や浸水に十分注意をしましょう。そして土地の低い地域では、いざというときの準備も大切なことになります。

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14045747_1072393616172047_3143127121734746448_n現在江別では落ち着いていますが、11号に引き続き23日に9号が通過するまで、くれぐれもご注意下さい。

各情報機関へはこちらから

台風の進路について(避難・警戒など)

川の防災情報(洪水予報)

北海道防災情報

江別市情報

台風7号による大雨などにご注意下さい。

台風7号などによる大雨のため、江別市に自主避難所の開設・道路の通行止めなどの情報が出ているようです。河川の増水・道路の冠水なども注意が必要です。

札幌市厚別区などにも避難準備区域が発表されました。皆様ご注意下さい。

江別市情

札幌市情報

境内サクラ満開。旧江別小学校も。降誕会報告

DSCF52775月5日、GWも折り返しとなりました。北海道は昨日から天気も雨や曇りが多く、ぱっとした快晴にはなりませんが、境内のエゾヤマザクラや梅もきれいに咲いています。今度の日曜日が一番の見頃になると思います。晴れればいいですね。

DSCF5287_edited-1鐘楼堂や本堂、そして山門などの建物や、松などの針葉樹と一緒に写真を撮ると、きれいですね。

DSCF5334DSCF5338DSCF5289お隣の旧江別小学校のサクラもすばらしく美しく咲いています。レンガ校舎も取り壊されるという情報があり、今年が見納めになってしまうのかと、多くの方が写真を撮りに来られているようです。将来はどうなるのか心配していますが、地元には何も聞こえてこないので、心配しています。

DSCF5292_edited-1さて、4月24日は親鸞聖人の降誕会が行われました。午後1時より正信偈を皆様ご一緒にお勤めさせていただき、親鸞聖人のお誕生をお祝いさせて頂きました。

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DSCF5018_edited-1ご法要が終わり、「門信徒の集い」が行われ、住職より『伝灯奉告法要についての消息』が伝達され、来る10月より行われる法要に、眞願寺からも10月と翌年5月に参拝旅行DSCF5056を行うことの説明がありました。そして未来へ受け継ぐべきみのり、そしてお寺作りを、今後も門信徒皆様とご一緒に目指して行きましょうと、お話しさせていただきました。

DSCF5064髙間専造責任役員からは、この度5年間奉職いただいた法務員の小林正具氏の退職にともない、眞願寺でお世話になった御礼、そして今後の活躍を念じつつ、ご挨拶いただきました。

DSCF5079_edited-1小林氏からのご挨拶では、なれない初めての北海道での生活で、ご苦労されたことや失敗談などのエピソードをお話いただき、5年間のDSCF5047経験を元にこれからも僧侶として頑張っていきたいとの抱負を述べられました。そして住職・総代・門信徒一同などから記念品の贈呈などが行われました。

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また、新たに5月より寺務職員として、壮年会事務局長の掘和雄さんが奉職していただくこととなり、ご挨拶を頂きました。これからは境内での御門徒のご案内をはじめ、納骨堂や一處廟などの管理等、寺務をお願いすることになりました。どうそよろしくお願いします。

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引き続き眞願寺スタンプラリーの表彰式が行われました。年間35お座のスランプを30以上押された方には「金賞」のバッチが住職より式章に着けられ、安孫子総代より記念のオリジナル腕輪念珠が贈呈されました。昨年は金賞が15名銀賞が27名銅賞は22名で、35座パーフェクトの皆勤の方が9名もいらっしゃりました。

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金賞の方々の表彰を終え、スナップを撮り、皆様から拍手が贈られました。

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銀賞はバッチとブックカバー、銅賞もバッチとアレンジフラワーがそれぞれ表彰されました。皆さん今年も頑張って、スタンプラリー頑張って下さい。

DSCF5179門信徒の集いが終わり、記念法話は今年も秩父別の常楽寺山本徹淨師にご法話いただきました。例年、先生のご法話と歌を楽しみにされている来られる方も多く、たくさんの参詣を頂きました。

歌は「まるいこころ」「星めぐりの歌」そして「さよならのかわりに」の3曲を熱唱していただき、その間に無量寿経の四十八願のお話を頂きました。とてもわかりやすく、またすばらしい歌を聞かさせていただきました。

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江別一中吹部による御堂コンサート 春の彼岸会盛大に終わる

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前夜の壮年会20周年の余韻が残る20日の朝でしたが、早くから婦人会・壮年会の方々がご奉仕に参集下さいました。この日はなごみ食堂があります。壮年会は会場設営、婦人会は厨房で蕎麦とうどんの準備です。

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一段落したところで記念に集合写真をとりました。皆さんご奉仕ありがとうございます。

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法要前、誰もいない静かなご本堂で、午後から多くの方々がこのご本堂においでいただき、ご縁にあっていただき、心なごんでいただければと願いつつ、お給仕をさせていただきました。ご奉仕いただいた皆さんのお陰で準備も万端です。

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11時も過ぎると参詣の方も増えてきました。納骨堂に参拝され、なごみ食堂へ。今年のお蕎麦とうどんもとてもおいしいと好評でした。

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DSCF402612時半、法要30分前になると徐々にご本堂にも参詣の方がおいでになり、思い思いの席でお仲間との再開に笑顔でお話しなさっていました。40分より10分間、法要前の一口法話は稻垣法務員が、寺報「響39号」に書いた記事よりお話がありました。皆さん笑顔で聞き入っておられました。

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10分前には外陣の大太鼓がなり、間もなく法要という合図、そして法務員よりお勤め説明があり、多くの参詣者の予想もあり、皆さん前にお詰めいただきました。直前には廊下まで椅子が並び、170名を越える参詣で満堂となり午後1時法要が始まりました。

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導師の住職が登禮盤作法を行い、ご一緒に「しんじんんのうた」を大きな声でお勤めしました。ご本堂から響き渡るお念仏、ありがたいですね。

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ご法要後は住職の法話が30分間ありました。「拝読浄土真宗のみ教え」より「お彼岸」を皆さんご一緒に拝読し、一語一語味わいを深めさせていただきました。

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さてさて、法話も終わり休憩後、みなさんお待ちかねの江別第一中学校吹奏楽部による演奏会が始まりました。先ずはフルートとオーボエの二人によるアンサンブル『風の丘』からはじまりました。

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会場が狭いので、全員50名以上での演奏を聞くことは出来ませんでしたが、アンサンブルでの演奏は、それぞれの楽器の音色や特徴がよくわかり、そして少人数での演奏なので一人ひとりの一生懸命さが、じかに伝わってきます。

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トップオブザ・ワールド、おもちゃのアヒルの大冒険などの木管主体の曲から、ルパン三世、笑点、いざたて戦人よなど、金管楽器も混じったりホルンの四重奏など、とても楽しく聞かさせていただきました。

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DSCF4181DSCF4164そして最後は今年もデイ・ドリーム・ビリーバーを演奏いただき、途中から全員の生徒が整列して一緒に歌って下さいました。

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聞かれている皆さんの手拍子、そして笑顔、涙、大きな拍手と、皆さん本当に楽しそうに過ごして下さいました。これも一生懸命に演奏して下さった生徒一人ひとりに感謝するとともに、3年連続ご縁いただいた担当の武田先生、そして校長先生にも心より御礼申し上げます。

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DSCF4249アンコールは全員合唱でした。大先輩の卒業生から、是非校歌をとリクエストもあり、特徴ある校歌も歌って下さいました。そして最後は「365日の紙飛行機」を熱唱して下さいました。会場の皆さんも一緒に口ずさみつつ、手拍DSCF4230子がなり響きました。歌の最後に元気よくポーズを決め、拍手喝采!鳴り止まない拍手そして拍手でした。最後に部長さんよりご挨拶をいただきました。そして御礼のおいしいぼた餅を皆さんにさし上げました。

DSCF4225~ご縁が結ばれて~  たまたまこの学校に入学して、この部活に入って、この楽器を演奏して、たまたまこのお寺で多くの方を目前に演奏した。そんな一生懸命のあなたに、君に、会場の皆様から心こもったあたたかな拍手。DSCF4142_edited-1そしてその後ろ姿を慈しみの姿ですべて見つめていて下さった阿弥陀如来様。そして、あなたの君のいのちのご縁をくださった、数えきれない多くのご先祖の方々の導き。そんなご縁が不思議に結ばれつつ、この御堂で演奏したことを、いつか必ず気づいてくれることでしょう。私は最近そのことにようやく感じる様になりました。すべて不思議ないただいたご縁(出会い)だったと。感謝したいですね「ご縁」に。尊いお彼岸でした。そしてまたのご縁を是非と願いつつ。合掌

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安全保障関連法案に思う

日本は過去の大きな過ちと反省によって、憲法9条「戦争放棄」が制定され、平和な70年を過ごしてきました。しかしこの度の安全保障関連法案の採決は、その憲法を無視し、「戦争を放棄する国」から「戦争をする可能性がある国」へと変えていくことでしょう。中でも集団的自衛権の行使を容認することは、日本人が国外で人を殺し殺されるという事態が起こり得る可能性があり、戦争放棄を捨て去ることになります。

昨日の国会での強行採決は未来を踏みにじり、人のいのちを奪 い取っていくことに直結する行為であり、一国民として、又仏教徒として、私はとてもとても受け入れる思いになれないのが今日の思いです。もし、このような法案をあげるのであれば、国民に憲法改正を提案し、その上で国会で議論するべきだと思います。

法句経には「己が身にひきくらべて、殺してはならぬ。殺さしめてはならぬ。」とあります。暴力によって殺される側に自分の身を置いてみなさいということです。殺されるいのちの恐怖や苦しみを、自分自身の恐怖や苦しみとして感じ受けとめるなら、殺す側に立つことはありえません。国家や集団が、戦争やテロのような暴力を行使して人を殺すとき、必ず何らかの「正義」の名のもとに自らの行為を正当化しますが、そこには暴力を受けるひとつひとつの生命に「己が身をひきくらべる」思いが欠けています。殺される生命の苦しみや痛みを思い、共感することが、非暴力・不殺生という生き方を貫くための鍵になるのです。(大谷大学HPより掲載)

戦争は最大の暴力であり、あらゆる人々に犠牲を強いる愚行そのものであります。いかなる理由であれ、自己を正当化して、かけがえのない「いのち」を武力で奪いとることは、何人にも絶対に許されることではありません。

江別市市議会においても「安全保障関連法案の徹底審議と国民 への充分な説明責任を果たし、拙速に 成立をさせないことを求める意見書」の 提出について、戦争につながる安全保障関連2法案 (国際平和支援法、平和安全法制整備 法案)の廃案を求める意見書採択につ いて、戦争法案に反対する意見書を国に提 出することを求めることについて、それぞれ議案にあがったようですが、可否同数のため議長決裁で不採択となったことは、とても残念なことと思います。