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連研終了式 札幌組第15期連研 眞願寺より10名履修

12月17日、本願寺札幌別院にて第15期の13回目の研修が行われました。当日、江別は猛吹雪のため、2名が欠席しましたが、すべてのカリキュラムを終えて、10名が終了されました。おめでとうございます。

当日は、まず勤式作法について、私よりお話させていただきました。合掌礼拝、焼香、お経の称える作法など、そして、正信偈の概要をお話し、皆さんと練習させていただきました。

それから円座になり、コーヒーをいただきながら、受講された24名が、それぞれ連研をふり返って感想や質問など、お話いただきました。皆さんそれぞれの思いの中で、受講されたことを深く思わさせていただきました。そして受講された方より、是非このメンバーで集いを持つ事をご提案いただき、全員一致の中で決まりました。

最後にご本堂で終了式が行われ、先ほどおそわった通りの作法で、受講者一人づつ感動の中で御焼香をされ、修了証を組長さんよりいただかれました。

式が終了し、眞願寺の受講者皆さんで笑顔で記念に写真を撮り、ともによろこびあい、中央教修へ是非行かれるようお願いしました。

 「お仏壇に手をあわせる」「お焼香をする」「お念仏を称える」・・。悲しいときも、慶びの時も、尊い不思議なご縁の中から導かれた、私の為の一時でありましたと、感謝の中でおみのりを相続されますよう、節に願うばかりです。修了おめでとうございます。

 

お寺で赤ちゃんの初参り ~初参式~ 

11月25日、ご本堂で初参式が行われました。当寺では毎年4月の降誕会で行っていますが、ご都合によって随時行っています。この度は生まれてちょうど壱百日目の女の子と、そのお兄ちゃん(3歳)のお二人の受式でした。

 お寺とのご縁は昨年の12月、受式者からみて祖父がご往生され、悲しみの中からはじまり、毎月の御命日やお寺の諸行事に参詣下さるようになりました。そんな悲しみの中ではありましたが、あらたないのちを授かられました。

昔からの風習で百日になるとお宮に参ると言うことでしたが、眞願寺で初参式をしていることを聞かれ、せっかく受けるのであれば、おじいちゃんがお世話になったお寺で受けたいね、と言うことになり、御家族皆様のご都合もあり、3歳のお兄ちゃんといっしょに先日受けられました。

 ご門主様の『初参式のご消息』をいただき、いただいたいのちの尊さに気づかさせていただき、ほとけの子としての人生を受式された小さなお子さんとともに、歩んでいくことをあらためて仏祖の御前に申し上げさせていただきました。

 

悲しみのご縁からまもなく1年ではありましたが、「よかったね」と喜べる尊い一時を家族そろっていただけたすばらしいご法要でした。

いただいた  いのちのなかに  みほとけの

    ともにあゆむと  ひかりかがやく

                      釋了正

初参式についてお申し込み・ご相談は直接お寺までご連絡下さい。今年4月の初参式の模様はこちらをご覧下さい。

お彼岸を迎えて 台風15号今夕から明日未明接近

お彼岸二日目をお迎えし、今日もたくさんの御門徒の皆様とご縁をいただきました。台風の接近の影響でしょうか、昨日よりすずしい日が続いている江別です。

境内で満開になっている「萩の花」を佛花に使って見ました。季節感があって結構いいかもしれませんネ。

御法話は本願寺西山別院ご輪番の小林義教師です。三日間のご縁のなかで浄土真宗の教章「私の歩む道」よりお話をいただいています。

会館と廊下にはギャラリーを設置しました。「復興の狼煙」のポスターを展示し、被災された多くの方々に心をよせながら、お彼岸を過ごしたいと思います。又、23日はチャリティバザーが行われます。江別市中島のおいしい新米や、野菜などもたくさん用意させていただきます。皆さんでお越し下さい。

 江別市の保存樹木として指定されている銀杏の木の根元の幹から、ひまわりが咲きました。?これは不思議ですね。地面に向かってはえ始めましたが、途中から元気を出して天に向かってのび、花を咲かせました。なぜこんなところに・・?これは冬場に来る野鳥が自分のために隠した種を忘れ去られて、芽が出たのでしょう。ゴジュウガラかシジュウガラでしょうね。一度ご覧下さい。

今夕から台風15号が北海道東側を通過する模様です。名古屋を中心に大きな被害が出ているようです。風雨に対して万全な準備をして、万一に備えてお過ごし下さい。

江別小学校6年生が御本堂に集合

江別小学校の6年生が3月中旬の放課後全員で訪れてくれました。
卒業間近の子供たちが、お世話になった先生や皆さんに最後に御礼の歌を歌うということで、直前の秘密練習にご本堂を貸してほしいとのご依頼があり、喜んで使っていただきました。子供たちの歌声がご本堂に響きわたり、その子供たちの目が輝いていました。我が娘もそのひとりです。卒業式は感動の中、涙であふれていました。長男が入学以来、10年間にわたってお世話になりました。



住職長女礼華さんご卒業 4月から中学生に

西井正了氏を送る会

平成4年より奉職いただいた西井正了氏が、3月末日をもって退職されました。
つきましては、総代の皆様よりご提案いただき、4月5日に市民会館マキシド・ルパにて、西井氏御家族をかこみ、送る会が行われ、19年間のご苦労に感謝させていただき、今後のご活躍をお願い致しました。
当日は寺内寺族をはじめ、総代役員、壮年会婦人会各役員、法務員ら50名を超える方々にご参集いただきました。責任役員の髙間専造氏のご挨拶では、長年のご苦労に感謝されるとともに、これから光明寺住職として、寺門興隆と札幌組の繁栄に尽力いただけるよう、切望されました。
又、私からは、長きにわたってのご苦労と、ひたむきに法務に尽力いただいたこと、心より御礼申し上げました。御尊父の現住職がご健在のなかで、今年10月には住職継職され、法灯を受け継がれることの尊さをありがたいこととお話させていただきました。
代々伝わる継承も、当寺は二代続いて代務住職をお願いした経緯を考えると、すばらしいご勝縁とあじわうことです。ご挨拶し、私がかけていた輪袈裟とお念珠をさし上げました。その後、花束贈呈や門信徒一同・壮年会・婦人会・職員一同からお餞別がわたされ、西井氏より謝辞をいただきました。
身に余る会を催していただいた御礼とともに、長年の奉職の中で、大きなご法要に会係としてご縁をいただき、すばらしい経験をさせていただくことができたこと、多くの眞願寺門信徒の皆様とのご縁をこれからも大切に、光明寺住職として頑張って行きたいともうされました。
又、西井氏の後継として4月より勤務されている小林正具氏のご紹介とご挨拶をいただき、祝宴となりました。
テーブルスピーチや、なつかしの写真を皆さんとふり返りつつ、なごやかに時が過ぎ、最後は壮年会長のご挨拶で、西井氏と小林氏の握手を求められ、お開きとなりました。お見送りは会場にアーチを作り、西井氏ご一家に退場していただきました。(北海道はこれが多いですよね)
今後も、報恩講はじめ、大きなご法要や、夏のお取り越など、何かとお手伝いをいただこうと思っています。西井氏の御家族皆様のご自愛と、光明寺さまのご繁栄をこころより念じ申し上げます。

退職のご挨拶

眞願寺様とは平成4年より御縁を戴き、法務員として奉職して参りましたが、自坊である石狩、光明寺継職にあたり、この度法務員の職を解かせて戴く事となりました。
今、顧みますと御住職、了正師の卓越なる発想力と行動力の下、平成6年の本堂納骨堂落成慶讃法要、平成20年の開教125周年慶讃法要等、他にも種々様々な法要行事に法務員として又会係として携わる機会を得、学ばせて戴いた事は私自身今後一僧侶として多大なる財産となる事と思うと共に、自坊の発展に参考にさせて頂ければと思っております。
昨年、ご住職へ退職の意向をお伝えしたところ、当方の事情から御快諾戴き乍らも、この度の退職で縁を切るのでは無く今後も報恩講出勤は勿論の事、年間各法要時や法務の多忙時等は可能な限り手伝いとして出勤してはどうか、との有り難いお言葉を戴き、引き続き眞願寺様には微力乍ら尽力の程、約束をさせて戴きました。
最後御門徒の皆様には長年に亘り多大なる御厚情を賜りました事に感謝申し上げると共に、再会の日を楽しみにしながら日々法務に精進してゆく事をお誓い申し上げ、この度の退職の挨拶とさせて戴きます。
長年のお育てを賜り有り難うございました。合掌
西井 正了

就任のご挨拶

この度中央仏教学院の紹介で眞願寺に奉職する事になりました小林正具です。法名は釋正観です。
神戸市出身で神戸弘陵学園高校を卒業後、日本動物植物専門学校で環境教育や環境アセスメントを学び、中央仏教学院に入学、本科・研究科を卒業しました。
所属寺院は広島県安芸教区専教寺です。
中央仏教学院卒業後は、京都市の正住寺様で2年、愛媛県今治市の常高寺様で6年、神戸市の大福寺で2年、千葉県市原市の弘教寺様で3年、法務員をさせて頂きました。
趣味は温泉巡り、鉄道での一人旅、野球観戦(プロ・アマ問わず)です。
独身ですので、今後は乗馬やスノーボードにも挑戦してみようかと考えております。
最後に北海道での生活は初めてですから、北海道の冬というものを知りませんので、皆様には何かとご心配、ご迷惑等をおかけする事と思いますがよろしくお願い致します。合掌
小林 正具