開教125年」カテゴリーアーカイブ

開教百二十五年・寺号公称百二十周年慶讃法要 宗祖親鸞聖人七百五十回大遠忌法要 未来に受け継ごう このお寺を お念佛のともしびを

ご法要円成ご挨拶

開教百二十五年、よろこびの数え切れない花びら舞う眞願寺ご本堂

9月27日より3日間にわたり、親鸞聖人七百五十回大遠忌をはじめ、開教百二十五周年寺号公称百二十周年慶讃大法要を修行させていただきました。又、法要実行委員会の諸氏の献身的な尽力の賜と、心より御礼申し上げるばかりでございます。

ご法要には3日間ともご本堂よりあふれる門信徒の皆様と、感涙の中でお念仏相続の、ご縁を頂きました。

初日は本願寺帰敬式に引き続き、親鸞聖人大遠忌を修行させていただき、当寺開教時の御門主ゆかりの寺院であられる河内顕証寺ご住職近松照俊師をお迎えし、すばらしい聲明のお勤めをいただきました。ありがたいことでございます。

2日目には庭儀(稚児行列)の時間帯は心配された天候も晴れ渡り、御法中をはじめ50名以上の稚児さんと多くの皆様総勢150名の皆様と共に、参門へとこの御勝縁にあえた慶びを、一歩一歩進まさせていただきました。開教百二十五周年寺号公称百二十周年慶讃大法要には数え切れない華芭(ケハ・紙で作られた花びら)が内陣に散華され、すばらしいお浄土のお荘厳が表現される中、当寺開教時にゆかりある樺太アイヌの方をはじめ、ご来賓の皆様、そして門信徒の皆様総勢300名をこえる参詣者とともに正信偈をお称えさせていただきました。

3日目には何はともあれ、このご縁に遇うことが出来たのは、先ずは多くの先人の方々のご苦労を偲ばずにはいられません。開基住職であられる平田大意師をはじめ、歴代住職坊守様の追悼、前住職二十三回忌前々坊守三十三回忌のご法要を安楽寺様御導師の元、お勤めいただき、開基以来の門信徒の皆様のご苦労も偲び、総追悼法要を修行させていただきました。

3日間にわたり御法話いただいた清岡先生の、懇切丁寧なるお取り次ぎをいただき、ありがたく過ごさせていただいた3日間でありました。

又この度の事業には多くのご門徒のお力添えをいただき、眞願寺奉讃会を設立し、この大法要をはじめ各事業が進められてまいりました。参門の新設やご本堂の金箔彩色工事をはじめ、新納骨堂建立や未來へ受け継ぐべく永代納骨所「一處廟」の新設など、立派になった境内地の各所からは、皆様のご墾念そのものが、そのすばらしさを浮き立たせ、お浄土のお荘厳がととのうことが出来ました。ありがたくただ感謝申し上げるばかりでございます。

今日より後は、この慶びを心に刻みつつ、一人でも多くの方が、このすばらしい眞願寺においでいただき、真実のみ法に気づき、お念佛をよろこぶ人生をおくる機縁となっていただけるよう、有縁の方々のご指導をいただきつ、住職として所懐を全うしていく所存でございます。

合 掌
平成20年10月10日

廣間山眞願寺
第五世住職 石堂了正

集合写真

初日(平成20年9月27日)朝、実行委員会皆様で集合写真
おはようございます3日間よろしくお願いいたします

集合写真

稚児行列が終わり、御法中とお稚児さんの集合写真
なかなか大変でした。撮るまでが…。

3日目:歴代住職坊守追悼・前住職二十三回忌法要 前々坊守三十三回忌法要・門信徒総追悼法要

歴代住職坊守追悼・前住職二十三回忌法要・前々坊守三十三回忌法要

右余間に歴代の住職の御影と新調した法名軸を奉納し


第二世住職廓然師の書
萩原健氏宅よりお借りしました


開教以来の住職・坊守のご苦労を偲びつつ


門信徒総追悼法要

3日間で最後のご法要に入堂する住職


表白
~多くの門信徒のみなさまが、今日まで受け継いでくださったかを偲ぶとき、ただ感謝と涙の中で…~


3日間、幾たび皆さまそろって手を合わせ、お念仏いただくことができたか…感無量の中で


皆さんと「阿弥陀経」をおつとめしました


お二人も3日間、よくおつとめいただきました


ご法要終わり「御礼言上」
~代表して住職より御法中に御礼申し上げました。万感せまり…~


住職と髙間委員長より参拝の皆さまへ御礼申し上げました


2日目:旅所法要・庭儀(稚児行列)

28日の朝、雲ひとつなくすばらしいお天気でした


バスで髙間家へ移動し出迎えを受ける


お内佛にて旅所法要


高間家の皆様と法要後記念写真


コミュニティセンター前
庭儀の出発準備


横断幕は佐々木氏 越田氏


婦人会と壮年会の会旗は清水文夫氏 清水勇氏


佛旗を持って 支部氏 石川氏 恵美氏


花火がなって、さあ出発


お餅の伝供は河井氏 川畑氏、総代・役員の皆様


50名のおちごさん、かんむりを落とさないで歩いてね!


1歳の子から10歳まで、みなほとけの子です


会計の鈴木氏に続き10名の楽人


婦人会・壮年会・地区世話人
最後は会係の廣兼氏


多くの方が沿道で迎えてくださいました


先導者から最後尾まで100メートル以上になりました


道内をはじめ全国から来られた御寺院の皆様


導師当寺住職、笠をもって下さったのは髙間専逸氏、長男郭成氏が続く


列は続く農協前交差点付近


裃の髙間委員長に、正木・安孫子両副委員長、その前に住職長女の礼華ちゃん


山門でお迎えの皆様、ありがとうございました


庭儀終わって集合写真の準備風景


記念写真も終わり、ご本堂でおまいりしました


御家族で記念に、はいポーズ!


2日目:開教百二十五年・寺号公称百二十周年慶讃法要

雅楽の演奏中、両脇より御法中の入堂です


法嗣郭成氏、正面に出てお焼香されご一緒に出勤されました


最後に導師当寺住職外陣正面より入堂


入堂ととのい無言行道
(御本尊を中心として無言で内陣をひとまわりする作法)


無言行道の様子
写真左より明西寺様 妙華寺様


すばらしい雅楽の中無言行道が続きました


満堂の外陣


一列目には法要委員長、続き郭御寺院坊守様
この日は女性の和装の方がとても多く皆様すばらしかったです


導師 禮盤(高座)に立ち上がり礼拝されました(起居禮)


御法中も導師に続き起居禮
写真一列目左より覚英寺様 照順寺様 大真寺様


表白 この法要の意義を参拝されているすべての方を代表し、導師が佛祖に申し上げられました


住職が表白をとなえつつ涙し、つまる声を聞く門信徒の皆様


内陣より御導師~外陣


内陣(右側)左より大信寺様 見真寺様 妙華寺様


内陣(左側)右より圓覚寺様 本照寺様 大真寺様


ご講師の清岡先生と楽人の皆様


正信偈終わって念佛六首引、数え切れない華芭(散華)がまかれ、お浄土の世界が江別の念仏道場に表されました


退出される導師住職


退出に合わせ雅楽の演奏


参拝の皆様


参拝の皆様


法中控室で住職より御礼言上


法中控室で住職より御礼言上


2日目:記念式典・記念祝賀会

記念式典

開式の辞 正木副委員長


式辞 髙間委員長


ご本山より褒賞 代表者萩原健様


住職表彰(物故者の役員) 代表 故高柳長作様


住職表彰(役員) 代表 徳永武俊様


住職表彰(物故者地区世話人) 代表 故萩原よし様


住職表彰(地区世話人) 代表 西條基様


業者関係(設計)
アドコム 金安俊一様


業者関係(施工)
オリエンタル建設 吉村博司様


業者関係(納骨堂・仏具)
奥山柳造商店 奥山英俊様


ご本山より、住職門徒一同へ御祝いの言葉をいただきました


ご祝辞 本願寺札幌別院輪番 北海道教区教務所長 藤井純惠様
~ご先祖のご玄人皆様のご努力の賜と、本願寺を代表し~


ご祝辞 札幌組組長藤田憲昭様
昔の眞願寺を思いつつ~廓悟前住職もお浄土できっとお慶びのことでしょう~


ご祝辞 樺太アイヌ代表 田澤守様
~私たち先祖のご法要を毎年いただき遺族を代表し御礼とお慶びを~


住職社寺
~みな等しく救われていくように、差別なき社会を目指し、未来へお念仏をこのお寺を…~


♪恩徳讃♪
エレクトーンは礼華ちゃん(住職長女)


閉会の辞 安孫子副委員長
~万感胸に…感動の中で…~

記念祝賀会

ご来賓受付


門信徒受付


「華道吟」婦人会華道部
小池さん 髙間さん 正木さん 河合さん 清川さん


「詩吟」壮年会
木村氏 恵美氏 河井氏


髙間委員長挨拶
~おかげさまで了正住職をむかえ、すばらしいご勝縁をいただきました。これからも護持発展に門信徒一同一つになって…~


祝辞 元代務住職 覚英寺住職 海野英爾様
現住職までの7年間お世話になりました(昭和63年~平成6年)


祝杯 江別市議会議長 星秀雄様
~廓悟前住職を偲びつつ…~


ご法中、ご来賓、門信徒あわせて250名のご出席をいただきました


各関係ご来賓の皆さまありがとうございました


樺太アイヌの方々とも、開教当時の話がはずみ


楽しいひととき~カンパイ!~


婦人会坂本テル子さんによる「祝賀の舞」


住職謝辞
法要後は未来へ受け継ぐべく日々を、私にできることから…


万歳三唱 安楽寺住職 横湯誓之様
了正住職のお父様が2年前に往生された話をされ、ついつい目から…


思わずハンカチ届ける了正住職 涙もろいご両人です


会場も涙と慶びの中で バンザーイ!