門信徒の皆様へ」カテゴリーアーカイブ

法統継承式に参拝して(本山本願寺)

DSC073216月5日~6日にかけて、私たちのご本山、京都本願寺では、法統継承式が行われました。本願寺の第24代住職で、浄土真宗本願寺派の門主である即如上人(大谷光真師)から第25代を継承されたご長男の専如上人(大谷光淳師)へ代替わりされた儀式です。

全国各地より僧侶や門信徒が集い、本願寺の阿弥陀堂そして御影堂とも縁も含めて満堂となり、御影堂前に設けられたテントの椅子も満席となりました。立って参拝されている方も多く見受けられました。

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報道によると6千人とも8千人とも言われています。そんな二度とない希有の御勝縁に、一寺院の住職として坊守共々参拝出来ましたこと大変有り難いことと感謝させていただきました。

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初日の6日は一時間前には境内に着きましたが、すでに両堂とも満堂と言うことで、御影堂前のテントでモニターを拝見しつつ参拝させていただきました。即如前門主様の『退任に際しての消息』の親読を聞かさせていただき、37年間のご苦労と、ご教化いただいた数々を思い起こし、感謝の中でお念仏申させていただきました。その後の日没勤行では門主として最後の調声をお勤めになられ、これから門主となられる専如上人とご一緒にご出座されていました。お二人とも門主として、新門として、最後の御衣体姿でした。

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ご法要が終わりまして、即如上人ご門主として最後の「御親閉」をされました。親鸞聖人のお厨子のお扉を閉めて、鍵をかける儀式です。感動的な一時でした。その後、閉門されてから非公開で譲渡式が行われ、「鍵・衣体・印」が即如上人より専如上人へ譲渡されたようです。

DSC074006日は午前10時からの儀式と言うことで、早めに宿を出て何とか(伊澤さん滝澤さん、お世話になりました)御影堂の中に座ることが出来ました。先ずは阿弥陀堂でのご法要はモニターを通しての参拝となりましたが、皆さんご一緒にお勤めされていました。前日のテントでもそうでしたが、どこにいても一緒に大きな声でお勤めさせていただけることは、とても有り難く思いました。

DSC07431御影堂にご移動され、拝見するお姿は装いも新たにとても凛々しく、ご門主となられ御影堂での御登禮盤でした。昨日まで専如上人がお座りになられていた処には、前門様となられた即如上人がご出座され、とても穏やかに感じました。

DSC07505_edited-1ご法要後、その場にて式典が行われ、ご門主となられての御決意を『法統継承に際しての消息』として親読されました。長い歴史のある宗門(本願寺)を顧みられながら反省され、そしてこれからはその時代に即応した伝道が必要だいうことと、大震災の復興や様々な社会問題にも取り組んでいかれる思いを表されました。

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その後のお言葉でも、専如上人は「現代は戦争について日本を守るため、親しい人を守るためであれば、それ以外の人が犠牲になっても許されるという思いが、特に戦争を経験されていない方にあるのではないか」と指摘され、平和への願いを「宗門から発信できれば」と力を込められました。また、原発について福島第1原発事故を例に「恩恵を受ける人と、犠牲を強いられる人の関係がはっきりしてしまっているところに問題がある」と述べられ、その上で「次の世代に負担を残すのが原子力発電だ」と強く批判されていました。そのお言葉をいただき、まったくもって同感であり、とても嬉しく参拝の皆様と共感させていただきました。

H26.6.6 法統継承式

 前日に退任した即如上人は、「お陰様でこの日を迎えることができました。在職37年2ヶ月の間、宗門の歩みをともにし、私と坊守(裏方)をささえ、助けて下さった方に心より感謝申し上げます。力の及ばなかった点が多々ありましたが、皆様よく辛抱して下さDSC07502_edited-1いました。それぞれの立場で努力されている僧侶・寺族・門信徒の方々の姿に励まされた37年でした。長い間ありがとうございました」とのべられ、満堂の御影堂より感涙とお念仏があふれました。今後も前門様として宗門を支えられ、特に首都圏での伝道教化に取り組まれることと思います。

いのちの終始は自分の計らいでを越えた不思議なご縁ですが、次世代へと受け継がれる法統継承が、お二人お元気でお迎えになられたとこ、これに勝る慶びはありませんでした。

両門様におかれましては、いつまでのお元気で私たちを御教化いただきますよう、心よりお願い申し上げます。

当日の動画が見えます(産経新聞)

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門信徒総会・新年会 1月19日

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毎日寒さと雪の中、厳しい冬の日が続いています。毎朝-15°~-20°を記録していると思えば、やっと少し寒さもひと区切りかと思えば昨日(22日)からどか雪になりました。

DSC04058_edited-1そんな中、昨晩からお寺では葬儀があり、御遺族や弔問の方々も大変だったようです。吹雪のため視界も遮られ、道路の状況も悪くなり、交通事故も多発したようですね。しかし、今朝は朝日も見えて、晴れ間がやっと広がり、7時半の気温も-12°と少し縛られる寒さが和らいだようです。

DSC04047_edited-1境内し寒い中お立ちいただいている親鸞聖人の笠に積もる雪も、風と雪によっておもしろい形になっていました。

DSC04054_edited-1葬儀でお泊まりいただいている方々の車は、車種さえわからないほど、雪に埋もれていました。

DSC04043ご本堂はじめ、境内の屋根は、『落雪注意』です。雪庇もだいぶ張り出してきました。今年も雪下ろしが必要になるでしょうね。江別市の一日の降雪量は46㎝だったようです。

 

DSC03568そんな境内で雪ハネ(除雪)をしていると、いい運動になります。・・しかし、腰と肩が悲鳴を上げ、シップのお世話DSC04049_edited-1になっています。そんな時、涙が出るほど嬉しい音が『ブォ-!』という除雪車(ブル)が来てくれた音です。その馬力はすばらしいですね。本当に助かっています。

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前置きが長くなりましたが、1月19日、午後1時より門信徒総会が行われました。総代さんはじめ役員の皆さん、地区世話人さん、壮年会婦人会の役員さん、そして門信徒の皆さん、足元の悪い中でしたがご参集いただきました。

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お勤めの後、総会が行われ昨年度事業報告決算や本年度事業計画予算案などが上程され、満場一致で承認いただきました。

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続いて地区世話人の4名が退任され、新たに4名が新任になられましたので、委嘱状伝達が行われました。御退任の皆さんありがとうございました。新任の皆さん、宜しくお願いいたします。

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又、総代の萩原氏より、札幌組主催で行われた第2回福島支援旅行に参加された時の報告が行われました。現地で感じた事や、「現実を伝えてほしい」と願われている地元の方々のお話を、わかりやすく報告していただきました。

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総会も終わり広間での新年会では、豪華なお弁当に婦人会のご奉仕で作っていただいている豚汁をいただきながら、並べていただいたお酒を楽しみ、親睦を深めつつ、時が過ぎてゆきました。

DSC03963出席いただいた皆さんには、くじ引きによって景品がわたされました。豪華なお花をはじめ、京都本願寺関係の品々、総代さんが用意いただいた羊羹など、皆さん景品を見ながら話も弾んでいました。

DSC03976特賞は住職賞・坊守賞・前坊守賞・責任役員賞がありました。それぞれくじを引き、当たった方が手を上げると、歓声の中で笑顔がこぼれました。そして恒例のじゃんけんで最後の景品「住職色紙」は、勝ち抜いたお二人に決まりました。

DSC04013お陰様で総会も無事終わり、新年会も楽しくあっという間に時間が過ぎました。今年も一年間ご参詣お聴聞のほど、宜しくお願い申し上げます。

DSC03978時節柄、風邪やインフルエンザ、そしてノロウイルスなど流行しているようです。手洗いうがいをこまめにして、ご自愛下さい。そういえば私も総会の日は、風邪をひいていました。

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記念誌編集委員の皆様に感謝の晩餐 7月11日

DSC01832_edited-1 開教125周年記念事業を「眞願寺奉讃会」を設立し、親鸞聖人750回大遠忌法要を始め慶讃法要の修行させていただきました。そして山門・一處廟・第貳第参納骨堂・総合玄関の新設、本堂金箔工事、庫裏の改修総合工事、駐車場土地買収と鐘楼堂移設改修・境内整備工事など、未来へ受け継ぐべく事業が、門信徒の皆さんのご協力と浄財の御進納によって、完成させていただきました。

DSC00381 又、この奉讃会事業の報告とともに、記念誌を発行する事業が後に残っていました。当初は法要後3年あれば発行出来ると思っていましたが、いざ取りかかると、多くの時間が必要になってきました。35年前に発行された「90年史」以来の記念誌になり、寺史をふり返り、新たな発見により訂正する必要があることや、文章の表現方法や古い写真の整理など、仕事が山積みになりました。

DSC00387_edited-1 そんな先の見えない作業の日々がありましたが、編集に携わっていただいた委員の皆さんには、おおくの時間をいただき、献身的にご尽力いただいた事です。お陰様で法要終了後4年以上が過ぎましたが、今年の1月20日門信徒総会にて皆さんにご覧いただき、春までには門信徒の皆さんのご自宅へお届けすることが出来ました。

DSC00393 委員の皆様ごご苦労とご尽力をふり返り、奉讃会三役の皆様とご一緒に、7月11日の晩、感謝の集いを行いました。ここにあらためて委員長をおつとめいただいた髙間和儀氏をはじめ、萩原英一氏、奉讃会の事務局長も兼任していただいた木村弘氏、当寺衆徒で寺報「響」編集長の鈴木彰氏、そして木村慶子氏、鈴木康子氏の皆様に感謝申し上げます。ありがとうございました。

門信徒総会開催

ご挨拶

 

門信徒の皆様には、お念佛ご相続の中、益々ご清祥のことと大慶に存じ上げます。

さて、1月24日午後1 時より眞願寺本堂にて門信徒総会が開催されました。議長には緑町の地区世話人であられる永倉史倫氏が選出され、上程された議案(護持会会計平成21 年度決算・平成22年度事業計画予算など)が審議され、満場一致にて裁決されました。また、教化団体の壮年会・婦人会の事業報告や、本年度の札幌組や北海道教区などの親鸞聖人七百五十回大遠忌法要にかかわる記念行事などが報告されました。

人事では、地区世話人が8名退任され、新たに8名が選任され、住職より委嘱状が伝達されました。総会終了後は大広間に移動し、新年会が催され、婦人会お手製の豚汁がふるまわれ、酒肴を傾けつつ楽しい一時を過ごしました。

なお、護持会会計年会費の納入のお願いについてでありますが、毎年の護持会会費の納入時期がまいりました。なにかと経済的に大変なことと思いますが、ご理解とご協力の中、早期納入をお願いいたします。
皆様よりお納めいただいた会費は、年間行事でもっとも大切な4月の降誕会、9月の報恩講の修行や、院内・本堂会館などの維持管理、多様な教化費などに使用させていただいております。そのため、ご法事や葬儀等で門信徒の皆様にご使用いただく場合は、実費のみにて、ご使用していただいております。(下記参照)
どうか、「私のお寺」としての意識を高めていただき、各ご法要や行事を通じ、ご縁を深くしていただけますよう、お願いいたします。

 

地区世話人委嘱状の伝達  上野山信也氏

また、春秋のお彼岸、春秋の永代経、盂蘭盆会、秋初穂感謝法要などは、「懇志袋」を配布させていただいております。これらのご法要は皆様の御懇念によって行われておりますので、ご参詣頂きますときに、お気持ちございましたら御懇志納めていただければ幸いでございます。

法要のご案内とともに配布させていただいております。よろしくお願いします。

今年より、「佛事相談」の時間を設け、どなたでもあらゆるご相談に対応できるよう、試行することになりました。どうか御利用ください。今後も地域に開かれた寺院を目指し、総代の皆様、壮年会・婦人会の皆様のご協力を頂きつつ、心のふるさと「眞願寺」を目指していきたいと思っております。どうかよろしくお願いします。合 掌

第五世住職 釋了正


護持会会計  平成22年度会費納入のお願い

護持会の納入期間は前期3月より4月末です。よろしくお願い申し上げます。

護持会年会費 12,000円

地区お世話人に御納入下さい。お世話人の不在地区の方は郵便振替か、直接お寺まで納めていただくか法務員にお預け下さい。


眞願寺施設使用懇志一覧(門信徒用・門信徒以外は増額になります)

御法事
法要のみ(本堂か会館)…費用はかかりません
法要と会席(本堂か会館で法要し、会館で会食)…一律1万円
結婚式
式のみ(本堂と控室・雅楽演奏三名・かわらけ他)…10万円
式と披露宴(本堂にて式の後・会館ホールにて披露宴)…14万円
葬儀
通夜と葬儀(会館1階全面使用・仏具・寝具20組・厨房・駐車場使用可・他)…14万円
通夜と葬儀(本堂にて式修行・会館1階全面使用・仏具・寝具20組・厨房・駐車場使用可・他)…30万円

  ※お布施や法名懇志などは含まれていません。
※その他の行事などにつきましては、ご相談下さい。
※ご予約順に使用していただいております。早めのご予約お願いします。
※その他詳細はお寺までお問い合わせ下さい。tel 011-382-3125 眞願寺


地区世話人

市街地
退任・森岡 嘉久治様(故)
新任・小池 勝也様
向ヶ丘
退任・北城 鉄雄様・濱崎 良雄様(故)
新任・阪本 テル子様・森 登様
東光町
退任・鈴木 彰様
新任・上野山 信也様
美原
退任・井村 健様
新任・富田 一之様
篠津
退任・小倉 一丸様
新任・富田 美和子様
野幌代々木町
退任・南 千栄子様
新任・月田 英作様
野幌屯田町
退任・畠山 文男様
新任・木下 正子様
退任されました役員の皆さま、長い間ありがとうございました。
新役員の皆さま、よろしくお願いいたします。

平成21年門信徒総会

1月25日、恒例の門信徒総会及び新年会が多数の門信徒の皆様ご出席の中、ご本堂で開かれ、護持会会計20年度決算及び21年度予算等が審議され満場一致の中で可決成立しました。この中で、総代人事について、正木勝夫氏(篠津)、西村冨雄氏(一番町)、月田義光氏(大麻)の三氏が退任され、顧問となられました。代表して正木氏が長年のご苦労の思い出や、今後に期待するお言葉を頂き、住職より記念品が贈られました。


左・萩原建興氏 右・河合弘美氏

又、新たに総代になられたのは、萩原建興氏(篠津)、河合弘美氏(元江別本町)、伊藤孜氏(大麻)の三氏で、それぞれご挨拶をいただきました。新年会では、恒例のくじ引きによる景品や住職賞等の景品で、じゃんけんゲームなどをして、楽しいひとときを過ごしました。

退任にあたって 正木勝夫

この度、西村冨雄さん、月田義光さん、そして私三名が門徒総代を退任させていただくこととなりました。どうかご容赦下さい。

本当に長いこと、お世話になりました。今思えば夢のような30年でした。昭和54年から庫裡建設が始まり、落成法要。58年には本願寺前御門主様をお迎えし開教100年記念慶讃法要。廓悟前住職様ご往生の後、前坊守様と門信徒みんなでともしびを消すことなく守り、平成6年本堂建設中に了正住職様を迎えて、みんなで汗をかき完成に至りました。今回の125周年記念事業もほぼ終わり、ありがたく存じます。

最後になりますが、ご住職はじめ門信徒皆様に感謝を申し上げ、今後とも眞願寺の護持発展と門信徒皆様方のご多幸を念じつつ、退任の挨拶とさせていただきます。合 掌

新旧役員のご紹介~門徒総代退任

  • 篠津 正木勝夫様
  • 江別 西村冨雄様
  • 大麻 月田義光様

退任されました門徒総代には顧問に就任いただきます。

新旧役員のご紹介~門徒総代新任

  • 篠津 萩原建興様
  • 元江別本町 河合弘美様
  • 大麻 伊藤孜様

新旧役員のご紹介~地区世話人退任

  • 中島 川畑要様
  • 一番町 西村冨雄様
  • 美原 清水文夫様

新旧役員のご紹介~地区世話人新任

  • 中島 田中美智夫様
  • 一番町 三好克美様
  • 美原 石田孝一様

退任されました役員の皆様、長い間ありがとうございました。
新役員の皆様、よろしくお願いいたします。