境内の冬支度① ~お花の後片付けと雪虫大発生



きれいなお花で境内を彩っていた植木鉢やプランターの花々も終わりをむかえ、かたづける時が来ました。何回ともなく水をやり、花柄を取りながら世話をして来たのは、坊守と前坊守がほとんど。私は数えるほどでした。

11月5日、久しぶりのお天気に恵まれる中で、婦人会有志の皆様に参集いただき、ご本堂の正面階段や山門前の階段、そして隅々に多かれたそれぞれのプランターを集め、後片付けをしていただきました。





「ご本堂の階段にお花を飾ってみたらきれいかもしれない」と思い立ったのはもう12年前になります。まずは試しにということで、お花屋さんにお願いして、鉢に植えていただきそのまま飾りました。ところがそれが美しく咲き乱れ、なんとその年の市民憲章推進委員会で行われている『花のある街並みづくり運動』にて努力賞をいただき、翌年はなんと最優秀賞を頂戴しました。以来、「眞願寺のお花はいつもきれい」というお墨付きをいただき、今日に至っています。

婦人会のご奉仕によって植えるときと片付けは、おまかせしていますし、苗もいただくようになりました。ありがたいことです。道行く人たちが足を止め山門よりながめていただいている姿を見るたびに、「お陰様で」と喜んでいます。

「来年は古くなって壊れたプランターを新調しましょう」「来年はどんなお花を植えましょうか」など、皆さんの声が聞こえてきました。皆さん、ありがとうございます。

作業が一段落したら、境内の落ち葉はきをしていただきました。皆さんお帰りになってから境内は霧がかかったような状態になりました。よく見ると『雪虫』の大発生!





あまりの多さにびっくりしました。外から帰ってきた人にはたくさんの雪虫がついたままで、「ちゃんと払ってから入って!」と声が飛んでいました。もうすぐ雪ですね。毎年お願いしている境内の植木の冬囲いしていただくご門徒からお電話をいただき、日程の調整をしました。車のタイヤ交換も時期ですね。

 

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