江別市消防委員会

2月16日、江別市消防本部にて消防委員会が開催され、委員に委嘱されているので、出席させていただきました。市消防委員会とは、 消防本部及び消防団の運営に関する重要事項や 消防団員の服務待遇及び消防施設の改善その他消防に関する事項を所管し報告を受け意見させていただく場です。私も市長から委員に委嘱され、平素より消防関係のお世話になっている皆様に感謝しつつ、ご意見を申し上げています。

その中で、昨年のゲリラ豪雨(8月26日)の予想外の集中豪雨の時に、市内の数カ所で道路が冠水した時の対応について、申し上げました。災害時の近隣の学校や地域への連絡と、緊急を要する救命作業が終了し、消防車が他の場所へ移動した後の、冠水したままの現場をだれが管理~危険注意など~をするのか、等々についてきちんとした体制を取っていただきたい。災害時、特に地域においては各地に民生委員がおられるが、その役割に、各地区の高齢者、障がい者世帯等の把握と避難場所等の確認をして災害時にそなえ声かけ運動などを推進しています。そういった意味での連絡も緊急連絡網などを構築する必要が早急にあるとおもいます。ちなみに私も民生委員をしていますので、特に感じたことです。



会議終了後、高機能消防司令センターと新しい救急車を見学しました。指令センターはデジタル化され初動体制の確立がなされ、緊急車の現場到着が一層早くなったようです。

又、救急車は昨年JA共済様より寄贈していただいたそうですが、非常に車の高さがあり、車内でも十分に立って処置作業出来るようになりました。各種救急救命処置に必要な機器もそろえられ、まさに、緊急応急処置室が車に乗っているようなイメージを持ちました。

しかし、江別市も合計4台ある救急車も、毎年増加しています。ちなみに救急搬送者は、  平成21年 3.381名 平成22年 3.435名  平成23年 3.643名     と、うなぎのぼりです。その40%が入院不要と診断された方々ということです。救急車をお願いする事の意味合いを、市民に理解していただく必要があると感じました。

消防関係の皆様はいつおこるかわからない火災や想定できない災害や事故を見守っていただいている皆様です。いずれにしても、いのちがけの仕事をされている消防関係の皆様には感謝と敬意を申し上げますその思いを忘れずに、消防行政の理解と協力を皆様にお願いしていきたいと思いました。

江別市消防・火災情報  H P

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