親鸞聖人御命日法座 12月16日 御正当までひと月

今年最後の常例法座が、16日午後1時より行われました。雪の中ご参詣いただいた皆様とご一緒に、正信偈をお勤めし、親鸞さまの御遺徳に感謝申し上げました。そしていよいよ来月はご本山の京都本願寺にて親鸞聖人750回大遠忌御正当の報恩講が行われます。当寺からも大遠忌としては3回目の団体参拝として、25名の皆様と御影堂に参らせていただくことになりました。

さて、本日の御法話は『院内』ということで、眞願寺内の僧侶でおつとめさせていただくことになっていました。平素は教区などより派遣された本願寺派布教使の出講をいただき、聴聞させていただいていることです。ということで、一席目は小林法務員のご法話で、「生老病死」についてのお話でした。二席目は御幸法務員で、「自殺」についてのお話で、それぞれのお味あいをお話いただき、なごやかな中でお座を終わらさせていただきました。

今年の行事も残すところ「除夜会」となり、常例等はすべて終わらさせていただきました。多くの皆様のご参詣をいただき、又内外から御出勤、御出講いただき、みのり多いそれぞれの法座を勤めさせていただいたと、ありがたく存じます。

3.11の東日本大震災に被災された多くの皆様、原発事故で避難等大変な思いをなさっている皆様の悲しみとつらさに心をよせながら、年末年始を過ごしていきたいと思います。



 

 

雪の多い12月となりそうです。どうかご自愛いただき、お念佛のなかで、大切な一日をお過ごしください。

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