壮年会例会・懇親会(12月11日)「近年の葬儀に関する嘆き」

11日の日曜日は、結構な積雪があり、早くも積雪量が29センチになりました。今日12日は朝から境内の除雪に、清水産業のブルが力強く除雪していただきました。たすかります。

さて、昨晩は壮年会の12月例会ということで、久しぶりに40名の会員が参加いただき、とてもいい例会になりました。いつもは役員の方の調声で讃佛偈のおつとめですが、今回は「正信偈六首引」のおつとめを、たまにはしようと言うことになり、住職の調声で皆さんとお勤めさせていただきました。やはりいつもと比べると、声が小さかったような気がしました。正信偈のおつとめも、大切ですね。

引き続いて法務員の竹澤氏のご法話でした。昨年の12月例会は御幸法務員のご法話だったので、今年は竹澤法務員の話しを聞きたいとの役員会からのご要望をいただきました。ご法話では、眞願寺の1年間の行事をふり返って、それぞれの行事や法要の意義と説明を聞かさせていただきました。普段、なかなか時間的にも参拝出来ない方が多い壮年会の皆さんには、とてもいい研修となりました。是非、お時間あるときには参拝していただきたいと思います。

続いて住職より、「近年の葬儀に関する嘆き」として婦人会の報恩講と同様、北海道新聞より配布された『道新ポケットブック・北海道の冠婚葬祭』に掲載されている「葬儀」の部分の中で、仏式葬儀での意義や作法について書かれていた内容について、お話させていただきました。道新ポケットブックには、元々の根拠となる部分が書かれていないので、読むひとはそのままうのみにしてしまう危険性があるので、浄土真宗ではまったく違った考え方や、作法なので注意していただくよう、お願いしました。

又、近年の葬儀は、葬儀社主体の儀式になってしまって、故人やご遺族の思いが儀式に反映されず、又宗教的意義がうすれてしまっていることを申し上げました。事前からの学びと、家族での話し合い、そしていざというときは、先ずはお寺にご相談いただくよう、お話させていただきました。葬儀については皆さんからもたくさんの質問をいただき意義深い一時になりました。

場所を移動して一番町の「和風レストラン丸〆」さんで懇親会(忘年会)が行われ、おいしいすき焼きとしゃぶしゃぶをいただきながら、膝をまじえての楽しい夜が深まっていきました。

次回は12月31日の除雪作業と除夜会・元旦会の「篝火」などのお手伝いです。防寒を整えて、ご奉仕よろしくお願いします。参加いただいた皆さん。そして新入会員の正木さん。ありがとうございました。

 

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