秋初穂感謝法要(12月3日)

年に一度の大切なご法要『秋初穂感謝法要』が12月3日行われました。平素あたりまえのようにいただいている、主食のお米をはじめ、ありとあらゆる食物に、「お陰様で」と感謝申し上げ、いのちの尊さに気づかさせていただくご法要です。

特に今年は東日本大震災や、原発事故によって、地域によってはお米をはじめ乳児用粉ミルクからも放射性セシウムが検出され、「食」への影響が懸念されています。まだまだ今後同様の問題がおきてくることでしょう。そして、5年後10年後にどんな影響が出ているか、不安な今日です。

 そんな中ではありますが、食するすべてのものへの感謝と、その上に立たさせていただいている私の「いのち」であることを認識し、年に一度、懺悔と感謝のなかでご法要を営んでいます。今年も秋に収穫されたお米や麦など、御尊前にお供えし、皆様とお参りさせていただきました。

ご法要に引き続き、深川市納内円覚寺ご住職轡田光章師よりご法話をいただきました。寒い中、参詣いただいた皆様と尊いご縁をいただいた一時でした。新しく制定された『食事の言葉(食前・食後の言葉)』を覚え、感謝の中での食事をするよう、心がけていきたいものです。

『食事の言葉』

コメントは停止中です。