お寺で赤ちゃんの初参り ~初参式~ 

11月25日、ご本堂で初参式が行われました。当寺では毎年4月の降誕会で行っていますが、ご都合によって随時行っています。この度は生まれてちょうど壱百日目の女の子と、そのお兄ちゃん(3歳)のお二人の受式でした。

 お寺とのご縁は昨年の12月、受式者からみて祖父がご往生され、悲しみの中からはじまり、毎月の御命日やお寺の諸行事に参詣下さるようになりました。そんな悲しみの中ではありましたが、あらたないのちを授かられました。

昔からの風習で百日になるとお宮に参ると言うことでしたが、眞願寺で初参式をしていることを聞かれ、せっかく受けるのであれば、おじいちゃんがお世話になったお寺で受けたいね、と言うことになり、御家族皆様のご都合もあり、3歳のお兄ちゃんといっしょに先日受けられました。

 ご門主様の『初参式のご消息』をいただき、いただいたいのちの尊さに気づかさせていただき、ほとけの子としての人生を受式された小さなお子さんとともに、歩んでいくことをあらためて仏祖の御前に申し上げさせていただきました。

 

悲しみのご縁からまもなく1年ではありましたが、「よかったね」と喜べる尊い一時を家族そろっていただけたすばらしいご法要でした。

いただいた  いのちのなかに  みほとけの

    ともにあゆむと  ひかりかがやく

                      釋了正

初参式についてお申し込み・ご相談は直接お寺までご連絡下さい。今年4月の初参式の模様はこちらをご覧下さい。

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